そんなに高い内申書が本当に羨ましくてしょうがないですよ。因みに昨年、長男が中3年時の内申28、北辰
偏差値56−58位で本試験の合計点が確か315点位で今思えば、ぎりぎり合格した次第です。受験前の2週間前まで担任の先生に「無理せず、もっと安全圏を」と勧められていました。でも息子は昨年の正に今頃のあの日々の恐怖感とプレッシャーを一年経った今も、忘れないのか、最も下位の方で入学したにも関わらず、あくまで学年レベルではありますが現在では上から全教科の成績は50位前後(定期考査等)が常連であり、
数学・
英語の2科目だけだに絞るとTOP3に入るくらいの勢いです。何が申し上げたいか、、、
息子曰く「何で最下位入学の俺レベルなのに、この位置に居れるのか不思議なんだよな。元々の実力はみんなの方があるのに。(地頭は良いのに)」と。今、辛い、苦しい、逃げたい心で志望校に向かっている受験生の方々、高校、いや、大学、そして社会人になられても何、一つ今の勉学が無駄ではないということと、その熱意と努力を継続することで人生を変えられるという2大特典の存在を信じて今を頑張って下さい?偉そうにすいません――昨日英検準1級を市立川口高校まで受けに行った、年甲斐もなくいまだに希望に向かって
英語を勉強している中高年の英検受験生のたわごとでした。