東大合格数で浦高、日比谷、横浜翠嵐、旭丘、岡崎、水戸第一、土浦第一あたりを指した記事コメントでしょう。
実態は部活行事の制限は言われてたほどなくて、外部公開行事が内部公開になった程度。
普通に部活やってました。
部活後に教室に残って遅くまで自習できたのが残れなくなって、早く下校することになってオンライン学習や独習を自宅等ですることになったのでコロナ前よりと最中で学習時間に大きな変化はないのでは?
学校で放課後に勉強してたのを、それ以外の場所に変えただけ。
東大は入試問題が公立トップ生徒にも与しやすかったこともあるでしょう。
学区廃止で地頭の良い生徒が特定校に集約化された傾向もあります(海外でも入試選抜のトップ公立高校には秀才が集約化して総取り状態)。
私立が下がったって言うけれど、一つ一つの私立校に増減があっても私立全体は変わらないし、伸びた私立もあります。
東大京大国医合格ランキングのいずれもです。
変わらない公立、むしろ下がった公立もあります。
国公立医学科の中でも大都市にある高
偏差値は上位私立や一部の国立大学附属の合格数の多さに変化ありません。
公立トップ校が強い少数の大都市国公立医学科にも変化なし。
ろくに調べもせずに決めるけるメディア人の悪いクセです。
部活行事に勤しみながら努力していい成績取れてるなら引退したらかなり伸びるよねって話。昨年はコロナでそれが早まっていい効果がでただけ。部活やっててもタイムマネジメント力で学力は伸ばせる。昨年の合格者はそれが身についていたということ。帰宅部でもメリハリのないやつは落ちる。