さいたま市から川女に来る人はみんな
一女に受かる人だとは言っていません。改竄するのはやめてください。
周りで
一女安全圏の
偏差値でもほとんどの子が川女を受けたのは事実です。川女を選ばなかった子は、大宮、市立浦和、所北など共学校を受けていました。西部から浦高や大宮に流出する率に比べると、
一女に流出する率は低めです。女子は通学時間を重視する場合がありますから。
いいですか、お子さんの中学の条件は以下です。
1.−川女合格者のほとんどが
一女も合格できる
2.
一女安全圏のほとんどの子が川女を受験
3.
一女安全圏で川女を受けなかった子は大宮、市立浦和、所北など共学校を受験
1のみを見て川女合格者は5人以上
2だけを見て
一女安全圏は5人以上
3だけを見て
一女安全圏で共学受験は3校に「など」をつけているので4人以上です
3から2に戻ると
一女安全圏が11人以上となります。さらに1に戻ると川女合格者が8人以上です。
上記3点の整合性がとれている人数を具体的に教えてください。
西部の公立中の間で極端な学力差はないと思います。
偏差値から逆算して1学年の女子が最低でも500人程度必要です。1だけでも極端な話であったのが、付け足した2と3でさらにあり得ない規模になっています。