一応言っておきますが、星野学園に対しての指定校なので、男女関係ないですよ。
誰かが教えてくれたら良いですね。オープンに公表している高校もあるので、指定校枠が看板になっている星野なら、きっと回答いただけると思いますが。
質問への回答がくるまでの参考までに、日東駒専の進学数を置いておきます。
日大18
東洋36
駒澤3
専修7
卒業生804人の実績です。
尚、地方含めた国公立への進学数53、日東駒専以上の私大への進学数140、その他611となります。
女子部や共学部の区分よりも、上位クラスか否かによって大きく実績は異なるようですね。一概に評価できないところが難しいところと思います。
偏差値も一律な評価は厳しいですね。上位クラスの
偏差値は相当高そうです。
相当高かったら旧帝1人早稲田2人じゃないと思う。進研
模試や全統のクラス平均
偏差値などのデータがあるなら納得する人もいるかもしれないけど、相当高そうですなんてぼんやりした予想だけでは、実績と見比べられるだけなんだよなぁ。実績が結果として見られるから。よく突っ込まれるのはそういうとこじゃないのかな。上のクラスレベルの保護者ほどシビアに見る人多いから。
ある塾の資料で、2020年度ですが、日大の推薦は24枠と書いてありました。 2021年の現役延べ合格者数は160、実合格者数は日大37、東洋62、駒澤12、専修16となっています。
中学生の皆さんに分かりやすく書くと、
実合格者数は、その大学内のみ被っていない(同じ大学の複
数学科に合格しても同一人物なら1と数える)ということで、1人が異なる大学に合格した場合はそれぞれ数に入ります。たとえばA君が日大の経済学部と商学部両方受けて両方合格したとしても日大合格数1、東洋大学経済学部にも合格したとすると東洋の合格数にも1とつくわけです。
進学数(実際に入学した数)で見た方が分かりやすいと思います。
例として、現役実合格者が37人で、指定校推薦枠が24で、現役進学者が18人の場合に、分かること。
・最低でも13人が、指定校推薦以外の方法で合格した。
・指定校推薦枠は最低でも6枠余った。
ただし、13人は他大学が本命で滑り止めで受けて合格した可能性が大いにあるし、推薦枠が余ったのはあまり人気のない学部や地方のキャンパスだったり、希望者の中に評定が足りる人がいなかったりした可能性もありますので、注意が必要です。どこの高校の実績を見る場合でも同じです。
↑訂正。
× 最低でも13人が
◯最低でも19人が
指定校推薦で合格すると、入学辞退はできません。
指定校が充実しているとのことですが、一般で受験される方もかなりいるようですね。
やっぱり一部なんだと思ったけど。1学年804人ですよ。
日大以外の指定校数、実合格者数も知りたいですね。
一般受験がかなり、
とは間違いだと思いますよ。 情報が足りないですね。
804人中の数字なので多く見えてるだけです。
高校の
偏差値は65とのことですが、コースによって大分差があるようにも感じます。上位は67-68程度あるのでは。
またいつもの擁護要員きたか。
数名のできる子の話をしてどうするの?旧帝大進学1人が物語っているけど。
下は
偏差値50がかなりいるからね。
どれくらいが一般で受けるのか、%で出せたらわかりやすいですけど大変ですね。 大東亜帝国なら一般受験多いと思いますよ。
上のデータだけでは、日大現役進学した18人が、一人残らず指定校推薦だったとは断定できないので、そこも注意が必要です。確かな数値が分かるといいのですが、学校からは公表されていないので、在校生や保護者の方でないと分からないですね。
なお、早慶上理MARCH日東駒専というカテゴリーしか大学が存在しないわけではなく、それらに入らなかったらどこの企業からも雇用されないわけではありません。成成明学や三女子大など、東京には、地味で小規模でも昔から定評のある大学があります。薬科系や医療系に特化した歴史ある大学もあります。そういう大学の就職状況もよく調べてみると良いと思います。
なお、くれぐれも、Fランでもどこでも良いとお勧めしているのではないことをご理解ください。
指定校は、第5志望まで書けるそうなので、結局はどこでもいいからと思われてしまってもしかたないのでは?
人気ない大学は学部は余るのが普通です。
皆も最近はいろいろと進学のことも学んでいます。
星野の昨年同期と比較しての単願志望者は、埼玉私立のなかでも飛び抜けて減少しています。補助金のための操作もあるでしょうが、それだけではないだろう数字です。
志望者が増えている高校は進学実績が伸びていたり、改革を始めて期待したくなる高校です。
星野は変わらず。実績も落ち、指定校も早慶0、マーチも想像以上に少ない。なのに掲示板で関係者が実際よりよく見せようとし過ぎると、さらに疑念を持たれるだけだと思います。
それ以外で自信を持ってお勧め出来ること、星野ならではのことを書けば良いのに、具体的な話は出さない。
> 上位は67-68程度あるのでは。
高校に入学してしまえば、もう北辰
偏差値は何の意味も持ちませんし、あるのではという想像で、信頼できる数字ではありません。高校での何の
模試で平均
偏差値がいくつなのかと書かなければ意味がありません。
もう誤魔化せる時代では無いのです。
川越の某校は、確約基準のバリエーションや加点の条件を8種類くらい用意したり、コース編成や制服を変えたりしています。浦和の某校はパンフレットや合同説明会の気合いからしてすごかったです。即座に結果として実るかどうかは分かりませんが、何か変化を起こすことは、受験生からの注目を得るきっかけになりますからね。
やはり変化しようとする高校は、表を見ても志望者数が増えていますね。
私立高校は、生き残りには変化が大事。 期待できるし、したい気持ちになります。
ただし、現実に出せている成果をよく検証することが大事ですけどね。過大な期待は禁物です。どこの高校だろうと、入学して学校の方針にただ何となく乗っかるだけで、自分の実力以上の物に化けるような魔法はありません。
この一覧表は、また来月あたりに更新されますか?
12月か1月にまた発表があったような。
最近は助成金が充実しており、私立と県立の
学費面での差が殆どなくなりつつあります。家庭の経済事情ではなく、生徒のやる気や自主性が重視される世の中になったということです。
助成金がもらえるご家庭が羨ましいです。
志望状況調査は、次は1月に発表だと思います。
国はもらえても、県はなかなかもらえないですよね。
これまでは
学費が安いという理由で公立を選択せざるを得なかった方達もいると思います。家庭事情ではなく、生徒のやる気や能力によって自由に高校を選択できる時代がきています。星野もこれまでのお嬢様気質を脱却して変革が求められているともいえますね。
星野は変わらないでしょう。あれだけコロナで騒がれていた時に、オンライン授業すらしていませんでしたね。 結局理由もよくわからず、教員の知識不足だとか、やる気のなさだとか色々言われていましたね。
星野だと、私立高校として
学費を払う気にもなりません。
都合が悪い内容は全て消去されていますね。隠蔽ですよ。
国の助成金がもらえるなんて、羨ましいです。