FGは知らんけど、青チャは微妙だった。
武田塾もいうように、青チャートは分厚いし様々な難易度が一冊に詰まってるから全てこなそうとして不安になりやすい。
入試直前になって星4や星5が不安でそっち解いてたら
過去問に時間割けなかったのは受験時代の後悔。
個人的には、
代ゼミの岡本寛先生の授業は超おすすめ
受験学年用の通年単科が特に。高1高2向けも持っていたはず
・万人向けで分かりやすい。ハイレベル受験生しかついていけないわけでなく、それでいて到達点も高い(文系はそれこそ東大文科、理系は難関国公立医学科レベルも)
・思考
数学・解法パターン
数学の良いとこどりで、難関大で点数が取れるようにしてもらえる(先生の指示通りに授業を消化すれば)
・全分野横断型の
数学力(横割りの力って呼ぶ人もいる)が付くので、難関大の入試問題に対応できる。思考力が必要な非定形問題に立ち向かえる
・テキストの問題が練られていて問題数の割に非常に密度が濃い。絞ってあるので何周もやり込み甲斐がある。市販の問題集や
過去問で量をこなす土台がしっかりできる
↑
ステマじゃないつもりだけど・・・
でも岡本先生は実際受けてみて良かったし、評判も良いよ
だからこそ東大文系
数学を担当させられてるんだろうけど
http://blog.livedoor.jp/carpedi_em/このサイトでも絶賛されてる