立志館のことですが、常に上位30位に入っている子は余程何かトラブルが無い限り何処の文理を受験しても落ちることはありません。私立併願も清風南海A判定でもらい余裕をもって合格しています。入塾テストに合格して入塾してきた1600人中で上位2%未満にあたります。彼ら彼女らは中学内でも学年トップかその次には入っています。中学の定期テストでもレベル差はありますが、平均480点はあると思います。ちなみに常に成績優秀者の一桁順位クラスになると、定期テストでは490点を下回ることはまずないでしょう。
併願で西大和はおったけど今やと東大寺とか灘併願もおるんか?
質問者さんは高校入学後の成績についてもお尋ねのようなので、それについて少し・・・。
高校での成績は中学時代と多少は相関があるでしょう。
高校のテストの点数は、
数学、次いで理科で大きく差がつきます。実力テストの
数学の平均点が3割を切ってるなんてこともありますから。なので、
数学と理科で点を稼ぎ、残りの科目もそこそこできる生徒は、順位がいいです。文系科目の中では、
英語ができるとかなり有利ですね。
逆に言うと、高校
数学(中学
数学とは少し異なる)と理科が得意で、他の教科もそこそここなせる生徒は、中学時代の成績や文理・普通の学科に関係なく、上位の成績を修めているのではないでしょうか。
実力テストの
国語がいつも満点近く取っている子は、高校に入学してからもかなり成績を伸ばす傾向にあります。中学までの他の教科なんてある程度の演習をこなしていたら点数は取れます。特に中学
数学は高校からの
数学とは違い計算力を付けパターンを覚えればこれほど点数を稼げる科目はないです。しかし、
国語はいくら漢字をたくさん覚えたところで文書題を間違えてしまえばそれで終わりです。中学生のみなさん今のうちにちょと難しい本をたくさん読んでください。できるだけボリュームがある方がいいです。高校からの伸びが違います。とくに
数学と理科にはそうした訓練をしておくことが大切です。
それは本当なのですか?私の通っていた学区トップ校は(といってもどの地域でも一緒だと思いますが)、中学時代
国語が得意で理数系が苦手だった人の方が高校になってしんどそうでしたよ。逆に理数が得意な人は
国語は大学によってはセンターだけだったりで、それほど入試に影響がなさそうでした。
ちょっと難しい本…というのは、夏目漱石とか、芥川龍之介みたいな文学ですか?
それとも、学者さんたちの書いた難しい科学の本みたいなのですか?
参考にしたいので、教えていただければ嬉しいです。
国語力を鍛えるには、できるだけ長編で登場人物が多く文書が単調でない本がいいと思います。
国語力はこれから学習の基本になります。しかも全ての教科です。
数学も中学までは計算力だけで点数が取れたでしょう。しかし高校になればどの教科も質問文が長くなりより早くその文脈を理解しかつ正確に解答しなければなりません。よく
数学は才能という人がいますが、
数学も暗記物のです。演習をたくさんこなしていけば解けない問題なんてありません。今のうちに
国語力を身にてけておいてください。本を読む時間がないなら、出口の
国語でコツを掴むことが大切です。
国語力と
国語の成績は別物だと思うが。
読解力を付けたかったら、自分の興味があるテーマの新書を読むとよい。内容も濃いし、値段も大きさもコンパクト。
内申127でいけると思いますか
数英の平均は90ぐらいで
国語は70
小論は21ぐらいです
かなり内申は低いですね。当日のテストで逆転をねらって頑張ってくださいね!かかれている点数は何のテストでしょうか…。
内申は140以上が多かったですね。やはり、塾のトップ層は内申も高く、副教科も難なくこなす人が大半でしたよ。
中学も成績上位者に内申を出すようにしているからだよ。中学だって、三国に●人合格したというのは実績に出したい。直接給料に反映されるわけではないけど、地元によい心象をもってもらいたいからね。
だから、ペーパーテストの上位者は、態度が悪いとか、宿題を持ってこないとかでもない限り、内申でも下駄をはかしてもらっている。
自分の経験からいっても間違いない。自分は体育は苦手だったが、内申は9だった。本来はありえない内申点。でも、5教科がいいから下駄をはかしてくれたんだと思う。
上の人の書き方、ひどすぎです。上位の生徒さんは5教科、4教科ともに優れている方が多いのは入学してから授業や学校行事などでもよくわかりますよ。上位に限らず全体的に両方優れた生徒が多いですし、それは三国丘に限らず上位校ならばどこも同じだとも思います。自分は下駄を…(本当かどうかもわかりませんが)と逆の書き方をしながら、批判する書き方はどうかなと思います。
一応これは
過去問の点数です
なぜかペーパー100の美術が6で・・・
まあ頑張ってきます