そうですね
私も 同様に 2倍以上になると思います
専願Aで 残念だった人達が多く 専願Bにチャレンジすると思います。
隔年現象との書込みが、以前ありましたが、その様な事は無く、まあ 今年は去年並みかそれ以上になる様な気がします。
他の付属高校も含めてですが、希望者は多いと思います。
大学受験がコロコロと変更されますので、多くの親や子供達は不安になると思いますので、人気は継続されるでしょう。
あくまで、私的な憶測です。
2017年 1.75倍
2018年 1.12倍
2019年 2.36倍
2020年 ?.??倍
なかなか予測は難しいですね。
関大高等部が前年1.05倍(37名合格/39名受験)という穴場だっただけに、こちらが倍率アップはほぼ確実。
関大北陽高は前年特進コースが大幅定員割れも、その反動と説明会での特進コース猛プッシュの影響もあり、今年は多少は戻すはず。
総合的に考えると、関大一高は2倍前後に落ち着くんじゃないですかね。下がるといっても、去年のように成績が足らないのに安易に受けに来る層が減るだけで、実質の難易度は例年通りでしょうが。
とりあえず五ツ木で平均61あれば、ほぼ安全圏。58未満なら止めた方が無難でしょう。
赤本の合格最低ラインを五年すべてクリアしててもそれは
安心できる資料にはなりませんか?
今年は激戦になるといわれてますが例年通りと考えない方がいいでしょうか、なにしろ恐怖感でいっぱいです
安心などする必要ないけど、なにかありませんか?
すいません矛盾してますけど何かあれば教えてください
附属校人気は間違いなく高まっていますが、去年の高倍率による反動(隔年現象)と、今年の専B募集定員枠の増加(37名→47名)、加えて他の附属校の動向なども踏まえて総合的に考えると、専Bの倍率は1.5〜1.7倍程度になるでしょう。
それでも難関であることに変わりありませんが、昨年度よりは少しだけ広き門となるはずです。
1.64倍が正解でした。
1.64倍と言われている方がおられますが併願者も居るので、上位の点数を取られると専願者も押し出されるのでは?専願者で埋めてしまうと併願者がもどれないですよね?私の勘違いでしょうか?
はい勘違いです。
募集要項をご覧になれば分かりますが、専A・B・Cと併願、それぞれ別枠での募集です。専願Bの合格者数が他の合格者数によって増減する設定ではありません。
また併願合格者の「戻り」は毎年5名程度です。それ込みで毎年約400名の入学者になっています。
ついでに言えば、仮に併願者が10名以上戻ってくるという異常事態になっても、関大枠は昨年度実績で417名分ありますので、大丈夫です。ご安心下さい。
横からの質問にご丁寧に回答頂きありがとうございました!