インターエデュで青翔中学校の宣伝をしている人が居ました。
北和の高校の生徒たちがつらい目にあわされているのに、青翔に対しては随分手厚いんですね。
御所市に青翔を作ることを熱望したのは、人権団体のあのお爺さんですから逆差別万歳ですね。
<タイトル>2019年 青翔中学校
<投稿者>青翔サポーターズ
<本文>
令和元年、奈良県立青翔中学校ができて6年目に入ります。
3年前より高校からの入学がなくなり、6年間完全中高一貫校になっています。
中学生定員1学年80名(2クラス)×3学年、
高校生定員1学年40名(1クラス)×3学年
1クラスに担任と副担任が2人つき、きめ細かな指導を受けることができます。
青翔中学は、
1 平等な条件で入学してきた生徒たちだけで6年間学べる
小学校からの内部進学や、高校からの入学がない、また入試の際
合格させる男女の人数割を決めず、成績順に合格させる。
2 入学後は
大学受験を見据えたカリキュラムが体系的に組まれており、
数、英、理の3教科についてはクラスを分割して20名で授業を受け、
先取学習を進める。高校3年生の1学期までに教科書を終わらせる。
3 7時間授業と月に2回の土曜授業で多彩な体験活動、探究活動、統計学、10人に1人の先生が指導する英会話などを受けることができる。
定期テスト2週間前から8時15分までに学校へ登校し朝学の取り組み
また長期休暇の特別授業は習熟度別にクラス分けをする。
4 スーパーサイエンスハイスクールならではの
大学や企業と連携して最先端の科学が学べる
5 各種検定や
模試の積極的な取り組みと分析など
6 中学生から
数学は代数、幾何、理科は、生物、物理、化学、地学に分かれ高校の専門の先生が教える。
学校と塾が一緒になったようなとても教育に熱心で良い学校なのでぜひ学校説明会に来てください
第一回説明会は2019年8月31日土曜日です
高校は再開されますが、分散登校です。40人は密なので半分ずつ授業でしょうか?遅れを取り戻せるのか心配です。そもそも奈高は余分な教室などありません。夏になれば仮設校舎でクーラー入れて窓全開で授業でしょうか?地獄です。
とりあえず体育館出来て良かったですね。早く更衣室と倉庫もお願いします。ゆうドキッ見ました。天理と智辯のあとに見ると狭い水はけの悪いグランドに涙が出そうになりました。バトミントンの羽を打っているとか驚きました。環境のせいにしない野球部の皆さん応援しています。
野球もサッカーもバスケもバレー部も強いですね。文武両道です。奈良県は奈良高校を立派に建て替えてあげるべきでした。ホテルとか近鉄奈良線の移設などには意欲的ですが、コロナの時は雲隠れです。