最初の実テの上位層、下位層の順位はほぼ変わりません。たまに後々数人上位層に上がってきますが。周りを見た感じでは初め400位くらいだと頑張ってもせいぜい300位だと思います。
赤点取ってもきちんと提出物など出していれば補習は呼ばれません。
あと実力テストは成績には入らないので赤点がありません。
上位層はあまり変わらず、上位層内での入れ替わりはありますが中間層との間に少し壁があると思った方が良いかもしれません
天才と凡人の壁と言うと大袈裟ですが、上位層(特に東大京大に行くような最上位層)は同じ学習時間でも明らかに吸収力や閃きが違います。
下位層については、たまたま合格できた学力不足の人達もちらほら居て、最初のうちに挽回してないとずっと学力不足のまま学年が上がっていくのでそのまま3年間下位にいる事が多いですが、上位層と中間層の間にある壁みたいなものは中間層と下位層には感じられず、頑張れば中間層上位(九大合格圏)までは上がれると思います。
もちろん人の何倍もの努力の末に最上位層に食い込み東大合格を勝ち取った先輩方もいるので、最初の実力テストの結果が悪くても、腐らず努力してくださいね。
あと勉強だけが全てではないので、高校生活しっかり楽しんでください。
質問者の方は、やる気の問題ではないですか?真剣に成績を上げたいのであれば、余暇などのすべてを犠牲にしてでも勉強しますよ。このような質問をする時点でやる気の無さをかなり感じます。こうゆう人は間違いなく無理ですね。
もしかして…スポーツ推薦の人だとすれば
不安になるのは致し方ないところもあるかもですね…
不安を持つということは悪いことばかりではないし
不安を無くすために頑張れば良い結果もついてくるかもしれないので頑張ってください!
上位層はあまり変わらず〜←解りやすく凄くよい回答ですね。
いやどの学力層もパレートの法則よろしく、伸びる人沈む人とどまる人が一定の割合で分かれるらしい。
興味深い記事があったので貼っておきます。
https://ameblo.jp/kerunerune/entry-12799764946.html
いかに修猷館高校とはいえ
約4割が浪人する現実。
勉強は真面目にやった方が
良いに決まってる。
修猷の浪人率は他の学校に比べて高い。浦和の浪人率とほぼ同じ。浦和も修猷って似ている気がする。親の期待や本人のプライドが、進路選択を難しくしているのかもしれん。
1990年代だと、「上位3分の1の成績じゃないと九大に受からないぞ」という指導をされた。真ん中の実力で入ると校内上位3分の1を維持するのはコツコツ5教科満遍なく勉強できないと結構難しいので、途中で気持ち折れがち。
で、1年浪人して予備校で頑張ろうと思ってやり直す組が多かった。浪人しても伸びない子と、伸びる子がいる。結局は脳、地力のあるなしに尽きる。
脳は誰にでもある。 笑
要は最初が下位層だと3年後も下位層である可能性が高いから今のうちから心入れ替えて頑張れっちゅうことよ^_^