熊高です。
変な質問。
うちは済々黌です。
3年後のリベンジを頑張ると言ってるけど、今年は熊郄の優秀な方も多いなら競争力も高いけど、レベルが高いので、楽しみです。
↑
すみません。
熊郄の変換がおかしくなりましたヾ(・ω・ヾ)
奨学Cは、第二や第一の不合格者が多いです。知ってるかぎり不合格者は、今年も2、3人のようだよね。
何の情報なんでしょうか(^_^;)
説明会行きましたが子供を含め熊高を受験した知り合いだけで10名ほど会いましたし、熊高受験の時に見覚えある子が沢山いる!と話してました。
なので特進クラスに入れるか不安になりました。
子供の塾や中学校の同級生では第2第1で真和受験は1人もいませんでした(どこかにはいらっしゃるのかもですが)
第1はルーテルが多く、第2は学付・九学・マリストに分かれてました。
ちなみに合格発表の掲示板をカメラに撮ったので確認しましたが…
残念ながら20名以上は番号がありませんでした。
真和の高入りは、中高一貫の養分。
まあ、不思議と毎年不合格者が出ないのは事実だよね。
第一は、ルーテル?いつの時代の話?
普通に九学、マリスト、文徳の奨学を受けますよ。
今年の外部受験生からは2〜3名奨学Bで入学されているみたいですね。内部生はAは2名、Bが数名ですが、中学入学時にはほとんどがCでしたよ。
新1年生は何人ですか?
165名です。
その状態で何故20人以上の不合格者を出したのでしょうか?判断ミス?レベル維持のために赤字覚悟?
いくらなんでも明らかに授業のレベルについていけそうにない人は不合格でしょう。中学もほぼ全入に近いくらいに合格させてますけど、それでも落ちる人はいますよ。毎年入って授業についていけなくて転校する子、進級できずに他校に移る子、一定数いますから。
真和高校は、中高一貫生だけの少数精鋭進学校に生まれ変わった方が良いかも知れませんね。
同程度の進学実績の場合、「120名×6学年で720名」と「中学校80名×3学年+高校160名×3学年で720名」のどちらが高評価を得られるかは、論を待ちません。
高校入試も行うなら、少数の編入募集で奨学B以上を40名程度のみ合格として、その1割程度の入学者があれば十分だと思います。
真和高校 入試結果
https://www.ikushin.co.jp/school/PDF/00543.pdf【2019年度】
奨学入試 受験者401 合格者385 (不合格者16)
専願入試 受験者10 合格者6 (不合格者4)
一般入試 受験者39 合格者28 (不合格者11)
【2018年度】
奨学入試 受験者413 合格者412 (不合格者1)
専願入試 受験者14 合格者13 (不合格者1)
一般入試 受験者45 合格者36 (不合格者9)
【2017年度】
奨学入試 受験者399 合格者397 (不合格者2)
専願入試 受験者12 合格者11 (不合格者1)
一般入試 受験者48 合格者40 (不合格者8)
奨学入試である程度の人数の不合格者が出たため
模試実施業者は久々にボーダー
偏差値の算出が可能になったのでは?今年の奨学Cは
偏差値63前後?
うちは、済々黌です。
結果はあれですが、知ってる保護者やお友達がいてよかったと思います。