ss66でA315の人は変える必要なし。高倍率の時はランクが救ってくれると某塾ブログに書いてました。南はランク関係なしと聞きますが、ボーダーで同点が並んだときは内申点勝負になります。
最後の最後で10:0で救われるので自分を信じて!!
ss66あれば前を追い越す必要はなく、そのまま
成績を維持すれば合格
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入試本番は95%の人間が実力を完全には発揮できず、実力を完全に発揮できた人間の大半は入試top層。上位・中位・下位の合格者は何かしら失敗して受かっている。
と考えれば気楽になりませんか?
また、方法論としては
私立高入試2回を
模試感覚ではなく本気の入試として受け、場慣れに使うというやり方はどうでしょう?
今の特待制度はよく知りませんが、ss66ぐらいだと私立の最上位特待は最初から諦め、滑り止めなので
模試感覚で気楽に受けた人がほとんどでした。
これは非常にもったいないです。
大学入試では、滑り止めを受験する価値は合格確保&入試の場慣れの2点とされます。
最上位特待を本気で狙い、合格ラインよりずっと上の点を取りに行く「本気の入試」を2回経験しておくことで、調子の整え方・プレッシャーの躱し方が多少なりともわかります。
私立入試2回を気楽に受けた大半の受験生は、「南入試が事実上初めての本気の入試」であり、場慣れ状態で挑むアドバンテージは言うまでもないでしょう。