以下は、医療系と国公立だけだから早稲田やICUも指定校推薦で沢山受かってるよ
清真学園は既に推薦・AO入試で、
医学部医学科5名(筑波大学2名)
国公立大学9名(筑波大学5名)
2020年度大学入試 推薦・AO入試
合格者数(12月25 日 現在)
医療系 14 名(国公立大学 5 名)
・医学部医学科 5名(筑波大学 2名 、 東京女子医科大学
聖マリアンナ医科大学 、 岩手医科大学
・薬学部
3名(岐阜薬科大学、東京薬科大学、昭和薬科大学)
・看護
系 学部 6 名 筑波大学 、 茨城県立医療大学、順天堂大学
杏林大学
、 国際 医療 福祉大学)
国公立大学
9名(筑波大学5名、岐阜薬科大学
茨城大学、茨城県立医療大学)
全て
現役生です。高校3年生はこれから、センター試験、
私大入試、
国公立前期・中期 ・後期入試となります。
志望校合格
を目指し 、 最後まで 頑張りましょう。
http://www.seishin-web.jp/9142.html
指定校推薦の枠をフル活用して、進路指導をする高校も実際にある。3年生の人数の何倍にもなる推薦枠を冊子にして、その中から進学先を選ばせる指導をするという。1つの枠に希望者が複数いた場合は、成績などを基準に、進学する生徒を選ぶ。
しかし、そういう指導をしていると、一般入試を受ける生徒の士気も下がる。ほとんどの生徒が指定校推薦で進学すれば、一般入試で国立大学や私立の難関校の合格者を出せなくなり、いずれその高校の
偏差値は下がっていく。先生も受験指導をしなくなるので、指導力もなくなる。その結果、気がつけばその高校に学生が集まらなくなってしまう、という悪循環に陥る危険性がある。
何よりも問題なのは、受験生自身が指定校推薦で進学する大学に納得しているのかどうかだ。安全志向や受験の手軽さで指定校推薦を選ぶあまり、生徒が本来持っている学力よりも、レベルの低い大学に進学しているケースもあるという。
これでは、大学入試から健全な競争を奪うだけでなく、希望していない大学や学部に進学するケースが増えて、受験生の進路が歪んでしまう可能性がある。反対に、自分の学力レベルよりもはるかに高い大学に入ってしまい、結果的に入学してから後悔する学生も少なくないようだ。
佐原高校と市立銚子への酷い書き込みやめて下さい。
下位層の方達も取り上げて下さい。酷いですよ。