これ
2020年 東大合格者数予測
清真 4
佐倉 0
佐原 0
匝瑳 0
鹿学 0
市銚 0
鹿島 0
こんな感じですか?
来年は東大6人いきますかね?????
2020年 東大合格者数予測
清真 6
佐倉 1
佐原 0
匝瑳 0
鹿学 0
市銚 0
鹿島 0
この学年はどのようなご指導を受けていたのでしょうか??
平成25年度
東大5
京大1
東北大7(うち医・医1)
筑波大11(うち医・医4)
お茶の水大1
東京外語大1
国際教養大1
東北大医・医1
筑波大医・医4
千葉大医・医1
新潟大医・医1
名古屋大市立医・医1
早稲田12
慶應10
上智6
東京理科12
岩手医科大医・医1
獨協医科大医・医1
杏林大医・医1
順天堂大医・医1
東海大医・医1
東京医科大医・医1
金沢医科大医・医1
本校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校ですね。
医学部進学にメリットはありますか??
本校は、平成19年度より文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、今年度で12年目を迎えました。
本校の取り組みの柱となるのが、学校設定科目『探求』や総合学習の中で実践している『ゼミ活動』です。
理系・文系あわせて20を超えるテーマ別ゼミがあり、高校生全員が課題研究に取り組んでいます。大学や企業と共同研究を行っているゼミもあります。
研究成果は、学会や各種の大会で発表し、賞を受賞しているゼミもあります。
SSH中間発表会(11月と3月には秋期・春期発表会が校内で実施)では、100近くの研究発表のポスターが並び、高校生が内外の方々に説明します。
姉妹校であるPLC(オーストラリア)やピサヌローク校(タイ)からの留学生も参加し、国際色豊かな発表会になります。
(平成29年度活動ゼミ一覧)
進化学ゼミ、科学史ゼミ、クリーンエネルギーゼミ、化学総合ゼミ、スターリングエンジンゼミ
微生物ゼミ、サラウンドゼミ、数理ゼミ、
数学オリンピックに挑戦ゼミ、ロボットゼミ
都市の気候と環境ゼミ、宇宙ゼミ、
英語ディベートゼミ、起業・情報発信ゼミ、コーチ学ゼミ
医療ゼミ、音楽史ゼミ、刑法・刑事裁判研究ゼミ、教育ゼミ、武士の時代を考えるゼミ
サイエンスコミニュケーターゼミ、地理情報システムゼミ、美術ゼミ、スポーツ総合ゼミ
「医学部進学に強い高校」ランキングTOP100で清真学園高等学校は何位位ですか?
思うのは勝手です。
でも、受験生は、他校に勝つために頑張ってる訳ではなく、自分自身の合格のため、頑張っていることをお忘れなく。
それを、他校に勝った負けたと、贔屓のスポーツチームの勝敗のように語るのは、あなたの自由だけど…。
イメージが悪くなるだけですよ。
こんな感じ?
2020年 国公立大学医学部医学科合格者数予測
清真 7
佐倉 3
佐原 0
匝瑳 0
鹿学 0
市銚 0
2020年 私立大学医学部医学科合格者数予測
清真 15
佐倉 3
佐原 0
匝瑳 0
鹿学 0
市銚 0
匝瑳=鹿島学園=市立銚子なのか?
高3はお医者さんのお子さんが多いの?
回りの学校を意識しまくり。
あまり進学校とは思えないところに対してもライバル意識が?
匝瑳、鹿島学園、市立銚子に地域的な理由で入学する優秀な生徒を誘導したいんですね。姑息な考えですね。
それで佐原高校は相当やられてます。清真学園の先生はこの実態をなぜ見て見ぬふりしているのでしょうか?
こんな感じでは?
2020年 東大合格者数予測
清真 4
佐倉 0
佐原 0
匝瑳 0
鹿学 0
市銚 0
鹿島 0
都内の塾でも来年は私立高校が公立高校を圧倒すると言っていましたよ。
震災の影響がなくなるのと大学入学共通テストが次の年から始まるからだと説明していました。
誘導ってこの板で?
かえって引いちゃうよねw
↑現にお前は、この掲示版を覗いて自分の考を述べてるだろ?特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為をプロパガンダと言うんだか何年も前から生徒を置き去りにしてこの掲示版に目を付けた輩がいると言う事なんだよ。発言に引くのならコメントしなさんな。
こんな感じ
2020年 国公立大学医学部医学科合格者数予測
清真 6
佐倉 2
佐原 0
匝瑳 0
鹿学 0
市銚 0
2020年 私立大学医学部医学科合格者数予測
清真 17
佐倉 3
佐原 0
匝瑳 0
鹿学 0
市銚 0
県は17日、医師不足の解消を狙いに、2019年度から県立の高校と中等教育学校の計5校に、「医学コース」を新設すると発表した。医大や大学医学部への進学に特化したコースは県内の公立校で初めて。病院や大学などと連携した体験実習や医師による講演のほか、予備校などと協力して受験指導体制を充実させる。大井川和彦知事は同日の記者会見で「多くの生徒たちが医学部に進学してくれることを期待している」と述べた。
医学コースを開設するのは水戸一、土浦一、日立一と並木、古河両中等教育学校の計5校。進学実績や中高一貫校の指導の柔軟性などを考慮して選定した。19年度の新入学生(中等教育学校は後期課程の進級生)からが対象となる。
各校とも入学枠は設けず、医学部進学を目指す新2年生から希望を募り、医学コースのクラスを編成する。各校1学級(40人程度)、計200人程度を予定している。
医学コース新設の狙いについて大井川知事は、医学部進学を望む生徒が一緒に学ぶ学級を編成することによって、「高い目的意識を持って活動するとともに、医師という職業の理解や使命感を育てること」を挙げる。
医学部進学の実現に向けた特色ある取り組みとして、「医学研究会」(仮称)を立ち上げる。1年生から生の医療現場などに触れてもらうのが狙いで、大井川知事は「豊かな人間性と高い倫理観や、将来の本県の地域医療を担う人材を育成したい」と強調する。
主な活動としては、病院や大学などと連携した体験実習や、医療関係者による講演会などを予定。学習する教科など基本的なカリキュラムの変更はなく、課外授業や夏休みなど長期休業を活用して実施されるという。
また、予備校など外部教育機関と連携し、
面接や
小論文対策など、医学部進学に必要な指導体制の確立を図る。そのほか、より高いレベルの学力を定着させるため、習熟度別の指導にも当たる予定。
県教委は近く、学校関係者や県保健福祉部などと新コース設置に向けた準備委員会を立ち上げ、詳細を詰める方針。
県内の人口10万人当たりの医師数(16年度)は189・8人で全国ワースト2位と低迷し、本県の医師不足は深刻さを増している。大井川知事は「医師の確保が厳しい状況。特別扱いをしてでも医学部進学者を増やしたい」と強調した。