高校は佐原を受ける生徒が清真の一般受験で1番多いはずですが。
別に清真の入試問題が進学校ばりに難しいかと言えばそれほどでも。
じゃなきゃ一般受験でこんな合格率にならないですよ?
中学受験はこちらでは範囲外だと思いますので控えますね。
ただ中学受験はぶっちゃけ特殊です。塾に通ってない小学生には敷居が高いのは紛れもない事実だと思いますよ。コツが要るのは確かです。
ここまでにしときますね。
↑合格率と問題の難易度は全く関係ないでしょ(笑)
大学入試でも東大の問題は難しく他の大学より得点率が低くても合格できるし、逆に駅弁大医学部は問題が超簡単だから合格するには得点率が高くなければならない。
>↑合格率と問題の難易度は全く関係ないでしょ
あのー、だから清真の一般受験は公立の併願として受けてる人がほとんどなんですよ。で、あの合格率なんです。公立対策プラス若干の私立対策でです。そこまで問題の難易度は高くはないですよ?
大学入試のくだりの得点率と合格は持ち出した意味が不明なのでノーコメントです。
ついでなので駅弁と書かれてる地方の国立医学部ですが最近のトレンドは推薦入試です。清真の医学部合格もこちらが多いですよ。地域枠もありますけど推薦での合格も多いです。
それとたぶんご存じないかと思いますが、清真の推薦入試と一般入試の若干難易度違いますよ。全問見たわけではないですけどね。
↑もう結構ですよ。
清真学園の生徒と保護者はこの学校に合格できたことに非常に満足していますから。
また清真学園を勧めてくれた人々に感謝しております。
大学受験を考えると今年も清真一択という結論ですね。
めでたしめでたし。
だからこんな結果になってしまうんですよ?
2023年 難関大学合格者数
※カッコ内現役
清真 卒数166名
東京1(1)、京都2(2)
千葉・医医1(1)、筑波・医医2(2)、信州・医医1(1)、東京慈恵会医科・医医1(1)、獨協医科・医医2(1)、埼玉医科・医医1(0)、千葉・薬1(1)、新潟・歯1(1)
東京工業2(2)、大阪2(2)、北海道1(1)、東北2(2)、名古屋1(1)、神戸1(1)、お茶の水女子3(3)、国際教養2(2)、筑波5(4、医医2含む)
早稲田10(9)、慶應8(6)、上智5(5)、東京理科15(12)、国際基督教1(1)、津田塾4(4)
佐原 卒数280名
東北3、東京工業2、一橋1、筑波7、早稲田3(2)、慶應3(3)、上智2、東京理科18
市立銚子 卒数309名
東京1(1)、北海道1、東北1、筑波1、慶應2(2)、東京理科1
ほとんどの生徒が難関大学に
行けてないじゃないか〜い(笑)
って、オチですね?
全然ちがいますよ?
2023年 難関大学合格者数
※カッコ内現役
清真 卒数166名
東京1(1)、京都2(2)
千葉・医医1(1)、筑波・医医2(2)、信州・医医1(1)、東京慈恵会医科・医医1(1)、獨協医科・医医2(1)、埼玉医科・医医1(0)、千葉・薬1(1)、新潟・歯1(1)
東京工業2(2)、大阪2(2)、北海道1(1)、東北2(2)、名古屋1(1)、神戸1(1)、お茶の水女子3(3)、国際教養2(2)、筑波5(4、医医2含む)
早稲田10(9)、慶應8(6)、上智5(5)、東京理科15(12)、国際基督教1(1)、津田塾4(4)
佐原 卒数280名
東北3、東京工業2、一橋1、筑波7、早稲田3(2)、慶應3(3)、上智2、東京理科18
市立銚子 卒数309名
東京1(1)、北海道1、東北1、筑波1、慶應2(2)、東京理科1