試験とは満点を狙わなくても良い
他者よりも相対的に優秀であれば良い
問題処理能力(スピード)も能力
限界ギリギリの策問設定で能力を測っているのでしょう
同じ問題を受験して他者より高得点を獲得すればよい
極めて合理的な作問だとも言えるでしょう
あと
面接も機能しているとお話を伺い感じました
面接官の状況をを匿名掲示板で批判的に開示する行為は望ましくありません
そのような受験生を
面接で見分けられて外すことができていたならば
面接官は有能です
貴方は少し謙虚になる必要がありますね
転入試験は学校の裁量権にまかせられており定員が2名だとして合格者はも0人で良いことになっているのです。実際、合格者は0人でした。
また、転入試験は満点近く取らなければ合格できないと言われています。
あの作問、問題量はあきらかに合格させないものだと判断できました。実際、他校は出願前に出願させないという良心的な学校もあるのです。日比谷は対外的社交辞令として試験を実施してくれているという印象を受けました。
>あと
面接も機能しているとお話を伺い感じました
面接官の状況をを匿名掲示板で批判的に開示する行為は望ましくありません
そのような受験生を
面接で見分けられて外すことができていたならば
面接官は有能です
貴方は少し謙虚になる必要がありますね
受験生に対してうちは日本のトップエリートを育てる学校ですからという方も失礼だと思いますが。
今、受験では圧迫
面接は合理的な意味がないとして禁止されています。
それに別に非難していませんが?
入れる気がないならそのように初めからはっきり言って下さった方がこちらも嫌な思いをしなくて済んだと言う事だけです。なにより時間の無駄ですし。
あなたは何様ですか?
あなたのような方が日比谷の言うトップエリートなのでしょうね。あなたの方が謙虚になる必要があると思います。
私の身内には永田町関係者がいますが、東大卒の官僚上がりの方にまず教育しなければならないのは人に頭を下げるということを教えることだそうです。
あなたのような方が日比谷の言う日本のトップエリートになる方なのでしょうね。
私には合わない学校だとよくわかりました。
あなたはかなり謙虚になる必要がありますね。
>同じ問題を受験して他者より高得点を獲得すればよい
>極めて合理的な作問だとも言えるでしょう
転入試験は競争試験ではありません。
たとえ1位の転でも日比谷が望む点数(満点近く)でなければ合格させなくて良いというルールになっているのです。
入試はビリでも定員内に入っていれば合格ですが転入試験は違うのです。
現実も知らずに
相対的な〜とかなにをいかにも自分は理論的に物事を言ってると自分に酔って発言されているのですか?
くだらないです。
万人にわかりやすいように平たく物事を言える人間の方が本当に頭が良い人なのです。
あなたは人を見下すのがお好きな方だと見受けられました。
>他者よりも相対的に優秀であれば良い
普通の入試はそうですが
転入試験は定員があっても取らなくてよいことになっており、日比谷が望む点数(日比谷で上位10%、満点近くとも言われています)といった性質の試験なので普通の入試とは性質が違うのです。
外部の者ですが、日比谷の転入試験はほとんど情報がないので、興味深く拝見しました。
科目は国数英の三科目、各50分ということで間違いないですか?
英語は大問10題!? そうなると小問数は30〜40題、あるいはそれ以上にもなるでしょうか?
また、日比谷の転入試験の合格基準は満点近く、校内上位10%ラインという話が出ていますが、情報源は転入試験専門の塾とか
家庭教師の先生あたりですか?
以前、都立校全体の転入試験結果について都がまとめたデータがあり、それをとある塾が分析したところ都立校全体としては校内平均相当の学力があればおよそ合格が見込めるとされていましたが、日比谷に限ってはそうとも言い切れないということでしょうか。
おっしゃる通り求められるものがハイレベルだとすれば、昨年度転入試験で合格された方々(現二年生と三年生に一名ずつ)は本当に凄いのですね。
>入れる気がないならそのように初めからはっきり言って下さった方がこちらも嫌な思いをしなくて済んだと言う事だけです。
>昨年度転入試験で合格された方々(現二年生と三年生に一名ずつ)は本当に凄いのですね。
この両者の情報から判断すると日比谷高校は転入試験で入れる気がないわけではないのだと思います。求められている基準が極めて高く、そこに到達できていなかったのでしょう。
私も外部の者です。
編入試験のことはなにも情報を持ち合わせてなくてすみませんが、個人的には、編入試験で合格できる人というのはズバ抜けて優秀であって欲しいと思います。
これは日比谷高校が、貴方が指摘する「あなたのような方が日比谷の言うトップエリートなのでしょうね」というような人材を求めているのとは違います。
一般入試の末、惜しくも合格ラインぎりぎりで不合格となってしまった受験生からしたら、欠員補充に編入試験で生徒を入れるくらいなら、あと数人多めに合格者を出してくれたら良かったのに、と思うだろうと思います。
つまりは一般入試と同じ難易度で編入できてしまうのは納得がいかないということです。
入れる気のない入試と感じるのは、合格点に達しない人が感じるものなのかもしれません。帰国子女は羨ましいと私も思ったりしますが、それも学力の差なので受け止めざるを得ない現実です。
投稿者さんは絶対の自信があったのに残念な結果になって気落ちしていらっしゃるかもしれませんが、ごめんなさい。「これだけの能力があるのだから編入を許可します」という誰にも文句をつけられないような高い合格基準であって欲しいと私は考えてます。
推測:
受験者さんは先取り学習もして自信満々で受けたところ(日比谷の生徒の平均ぐらいは超えていると自負)、想定外の不出来。
面接では、ここに書いてあるようなことがにじみ出ていたのでしょう(日比谷の生徒ってこんなレベルを本当に出来るの??)。
それで
面接官もカチンときたのでしょうか。
そもそも転入試験をどういう状況で受けているのか?
学校側としては、転入が再チャレンジだったり気軽なものであると困るので、突然の帰国などやむ得ない事情だったり、現生徒の中でもトップクラスの学力でないと取らないのでは。
うーん、転学試験はそこまでハードルを上げる必要はないと思うけどね。(募集<応募であれば競争の性質も帯びてしまうが)
日比谷生の大半と同等以上の学力を示した時点でさっさと迎え入れて、一人でも多くの人材を自身が望んだ環境に置くようにした方が世に資すると思うけれど。
空いた枠を遊ばせておく必要性は薄いし、過度なハードルは転学希望者はもちろん、試験を実施する学校側にも負担がかかる。一人入れることで新たにコストが発生するわけでもない。転学試験は、例えば共通テストの追試験や、特任検事→弁護士資格認定、といった制度とは違うと思うんだけど。
私立難関校だと転学はそもそも受け入れていないところばかりだと思うし、3年しかない高校でわざわざ都内から転学してくるって、何かあるからでしょうしね。
帰国だとか他県からの転入は別だけど。
転入生が来るということは該当クラスにとってメリット・デメリットあると思うので、ハードルは高めにするのが無難かと思います。
これが中堅校の話なら私の中では話は変わって来ます。まあ、部外者の独り言ですけど。
去年の
過去問より今年の内容は量もはるかに多く難易度も遥に高かったです。
国語は著作権の問題があり
過去問は貰えませんでした。
昨年度の
過去問では
数学は余裕で満点でしたし
英語も量的にも内容的にも時間内で十分終わるないようでしたが今年はガラリと内容が変わりました。
過去問を貰えるのが出願が決定してからの7月に入ってからで各校長間のやりとりがあるため出願を認められたら取り下げて他校受験はできないのです。
都は合格者は学校内成績の30〜50%以内であれば合格させてもいいじゃないかと各都立学校に提言していますが実際の合格者は学内の10〜30%以内くらいとされています。
情報公開制度を使って、日比谷高校の今年の編入試験の問題を公開してもらったら面白いんじゃないかな。
それで、だれか都議に頼んで、議会で質問してもらったら面白いぞ。
「これ、取る気あるんですか?」
「日比谷の在校生はこの学習終わっているのですか。」
などなど。
>今後日比谷の転入試験を受験される方は帰国子女じゃないと厳しい
これは真理でしょうね。
日比谷の生徒の約1/4は帰国子女で、中学受験をしていれば筑駒、開成、麻布、桜蔭等の最難関校に入ったであろうエリート子女です。日比谷から東大や難関医学部に合格する生徒の大半は彼らです。万が一
数学や記述式が苦手でも、
英語がアドバンテージになって早慶にはバンバン受かります。
転入試験の合格者も、そういった生徒に限られるのでしょう。