上位校はほとんど首都圏に近い国立か私立じゃん。西校とは規模が違うし、教師と生徒の質も違うよ。私立は6年間を見通したカリキュラムが綿密に組まれてて、習熟度別とかいろいろ工夫がある。これらの上位校が最も強化するのは
数学で、開成は文系でも数3Cまでやるんだよ。今年のセンターも東大二次も
数学が難しかったから、そこで差が開いたんだね。そもそも西高は別に東大や医学部進学をを目標とした学校じゃないから、教師だって東大2次を教えられる技量の持ち主は少ないだろうね。私立の教師ならOG・OBや優秀な教師がいっぱいいるし、生徒も教師も高いプライドを持ってるだろうけど。だから西高を他の難関私立・国立高校と比べるのは恥ずかしいからやめてね。
東大へ行くのに男子校だ女子校だの関係ない。
すべては本人の意志とやる気、それに見合った努力であります。
そんなデータはあくまでも単なる目安にすぎない
データを否定して、やる気とか意志とか抽象的なことしか言わないアナログ人間がでた。。今の時代はデータベース・ビッグデータのデジタルな時代です。全ての分析や改善はデータがもとになっています。たぶん他のスレでも否定ばかりしている否定人でしょう。
でも私立や国立と比較しても仕方ないかな?
県立や市立などの普通の公立は教育委員会が牛耳っているからムリだね、やっぱり。教育委員会の連中は元公立の教師だから先進的な発想なんてできるわけないよなぁ〜。変えるなら臭いの元の教育委員会だろうね。
主要大学の合格者人数が出揃ったみたいだけど、結局のところ今年の合格実績はどうだったのでしょうか?このところこの掲示板自問自答の人も出ておかしな雰囲気だね。男女にわけるだけで実績の高い他の男女別一貫校と一緒になれるのでは、って発想が面白いよね。
でもね、多感な時期で思春期は悶々として異性のことを考えてしまうのです。だから勉強もうわの空?男女を分けるのもわかる気がするなぁ〜。大きい雑念がなくなれば勉強するしかないかもね。心理学的にも当たってる。
浜松は、私立の女子中高があるけど、そこはやはり雑念が入らなくて成果上がってるのかなぁ?
女子はそっち行ってもらって、西は男子校にする?親は入れたがるかもしれないが本人たちは希望者減りそうwww
男子高にしてもいいと思います。でも一番の問題は高入生の学力が低いことじゃないでしょうか。実績ある高入ありの一貫校はどこも高入生が一貫生を刺激し、全体がもう一度ふるいにかけられ、3年後の大学受験を目指す。西の場合、それがないからどうしても中だるみしてしまう。
例えば北高なら最上位は駿台
模試偏差値で80近くなり、70超だと15人、60台はごろごろいます。西高は駿台
偏差値70くらいが数人。60台がせいぜい15人。ここに例えば60台が20人でも高入生として入ってきてくれれば、切磋琢磨できるのでしょうが。
附属中→北高or県外高からの大学合格実績は今年も凄く良いようですが、正直なところ、中等部と附属中を併願可能にするだけでも随分と面白くなると思います。
確かに、中等部と附属中を併願できれば双方合格する実力のある子はより向いている方を選べるし、今年の中等部受検のように学力の高い子が不合格になったとしても附属中に合格すれば、泣く泣く公立に行かなくてよくなりますね。
一発勝負は、いろいろあとをひいて大変だね。中学受験も併願ができれば、納得する人もいるだろう。
高入について書かれてるけど、西高に高校から入るのは、よほど西高が好きか、北高は無理そうだからかどちらかかなぁ。わざわざ中高一貫校に途中から入るというのは勇気がいるよね。それに、2年からmixするということは、高入組のカリキュラムがきつくなるのも心配だからね。だが、北高が中高一貫高になってたら、話は別で、中等部受験で失敗した生徒が再度リベンジしてくるだろうな。
それが浜松のような田舎は残念なところだよね。
首都圏・近畿など恵まれた地域は第4志望くらい段階的に併願ができるからね。
浜松では北高を落ちたら、第2希望はガタ落ちの学校しかないもんね。そりゃあモチベーションが下がってやる気がなくなるのも当然。だから浜松の私立は落ちこぼればかり集まるので実績が上がらない。
それが北高神話になってるのか。浜松はどこの大学?より北高出身がステータスだもんね。たかが普通の公立高校なのにね。
まあ、普通の公立高校って言えばそれまでだけど、そこに並ぶ公立高校、私立高校がないから仕方ないから一人勝ちって感じかなぁ。
公立はなかなか特色出せないし、先生方も一定の期間で転勤するのは仕方ないとして、私立高の一校が突出してこれば、面白いと思うよ。教師陣を予備校から引き抜いてカリキュラムも特色だしたら魅力あるよね。で、北高と競ったら面白そう。
どうして西高の掲示板で北高の話になるんだろうね。そんなに北高と比べたいの?
もう、西高は西高でいいんじゃないですか?