偏差値61とありますが、何の
偏差値ですか?五木?馬渕?
副教科4教科の内申は、3年生の1学期と2学期の内申点かと思いますが。3年間ではないと思いますよ。2学期の内申点は、まだ出ていないので、頑張ってオール5取ってください。まだ間に合います。
もし馬渕で61もあればぶっちぎりで合格だし、五ツ木でもかなりの率でいけますよ。
あとは時期がきたら
過去問やってアジャストしたら大丈夫。頑張ってください。
一高は、内申+検定等でほぼ合否が決まるので
偏差値は気にしなくても大丈夫ですよ。
過去問をある程度解けていれば、
過去問を見られたらわかると思いますが、入試の難易度も高くはないです。
特に、受験者が少ないですが、専願Bは狙い目です。
専願Aで◯をもらえなくて、あきらめて他の併設校や、他の私立に志望校を変えてしまう人が多いですが、
3年後の大学受験の事を考えたら、専願Bでも受験しておくのが本当におすすめだと思います。
入学してしまえば、中学からの内部進学者も、AもBもCも全員ごちゃ混ぜなので、なんの問題もないです。
(万が一、一高を受験して落ちた場合の為に、奈良の私立や、他の私立の別日程の入試日も受験する準備をしておけば、安心して受験できます。公立受験の予定も含めて。)
関大への内部進学は、入学人数以上に、枠があるので
高校に入って普通に勉強していたら、大学には進学できます。他の併設校より入りやすいです。
今から受験生ができることは、二学期の成績を一つでも上げることと、検定を一つでも高い級を取ることと、
それと何より、保護者の方、担任の先生に、前向きに受験に向けて協力頂けるように説得することが大事だと思います。
(一高の受験は、他の私立と違い、中学校の先生に色々と動いて頂かないといけない事が多いので…)
二学期に入り、色々と不安な時期だと思いますが、今が一番できることも沢山ありますので、最後まで諦めずに頑張って下さい。
上の方のアドバイスは、ほとんど専願a希望の方向けに書かれています。
質問者の方は専願bでいくことが決まっているのですよね? ならば定期テスト、実力テスト、検定より
過去問対策をしっかりしたほうがいいですよ。
もちろん、定期テストや検定の勉強をやって損はありませんが、優先順位としては高くないです。
もし、質問者さんが、今、専願B希望だとしても、
中学の担任の先生は
必ず12月の受験相談にて、高校側に
まずは、専願aで◯か☓かを聞いてくださると思いますよ。
その時に、専願Aには届かない場合に、高校側から、専願Bでの受験を勧められますので。
それを受けて、そのまま専願Bを受験するのか(滑り止めに奈良私立や別日程の私立受験も含めて検討した上で)、
他の併設校や、他の私立に志望校を変えるのか、
その時に志望校を決める流れなので。
まだ9月なので、検定類、試験が一日で完了するSCBTの場合でしたら、ネットにて試験会場の予約に空きがあれば、受験するのは無駄では無いと思います。
もちろん、学校の中間テスト、期末テストなどのペーパーテスト、美術や体育は実技等、12月の受験相談までに
伸ばせられる評価は最大限努力した方が良いと思います。
入試に向けては、2月なので、
過去問を数年分取り組めば、この高校の出題傾向が見えてきます。
過去問は、書店に最新号が販売されていますが、メルカリなどで、数年前までの物が安く販売されているので、
取り寄せて、内容を確認しておくと、入試に向けても勉強しやすいですよ。
頑張ってくださいね。