関西大学第一高等学校 - 大阪府 私立

在校生です。
内部生のレベルが低いので入学してから勉学の心配する必要はありません。関西大学の入学率は99%なのでよほどのことがない限り進学できます。
大学のことを気にせず、部活に打ち込めるのでおすすめです。ただ、女子バレーボール部は少々厳しい方だと思います。

さっそくご回答ありがとうございます！そう聞けて安心しました。女子バレーボールはやはり厳しいのですね。強いところはそこは耐えないといけませんね。ありがとうございました。

それだけの能力があったら関大内部進学は余裕です。もちろんご本人の意志が最優先ですが、バレーに打ち込み、かつ関大に進学することが可能な環境なので、将来の進路のことを含めたら東海大仰星よりも満足度が高い3年間＋4年間になると思いますよー

関一より東海大仰星の方がバレーは強いです
関一は、極たまに未経験からの入部がありますが東海大仰星は経験者ばかりです
学力は関一の方が高いです
学力的には問題がないので、どちらも部活体験に行かれ子どもさんが決められたら良いと思いますよ

馬渕の公開テストで偏差値70もあるのであれば、仰星であれば部活しながらでも成績上位はキープできると思います。成績上位なら、関大やそれ以上の大学の指定校推薦もらえると思います。何より高校行ってバレーするのは本人ですし、未経験のバレーを3年間やるのであればなおさら本人の希望を重視したほうがいいのではないですか？親のエゴで高校を選ぶと、後々本人のやる気に関わってくると思いますよ。

東海大仰星なら、東海大学の内部進学も可能でしょうから、お嬢さんのご希望を優先してさしあげたら良いと思います。

馬渕偏差値70で東海大進学は、さすがに勿体なさすぎでしょう…

でも、東海大仰星で、バレーもして、
大学進学ですよね？

色々とご意見ありがとうございます。参考になります。
本人がバレーが強い学校に行きたいという気持ちがとても強いので、その気持ちはくんでいます。精一杯やらせてあげたいと思っています。ですが、東海大学は関西にキャンパスがないので東海大学に進むのは現実的ではなく、そうすると別の学校への受験を考えないといけないし勉強もしないといけないでしょう。関一だったらバレーも強く、大学の心配をせずバレーに打ち込めるだろうと思い関一を勧めています。
本人は今は大学行きたいと思わないと言ってますが、ここなら、大学に行くか行かないか、今決めなくてもとりあえずバレーに集中できると思っています。
この時期に急に言い出したことなので関一は学校説明会も終わっているので、これから学校に問い合わせてバレー部の様子、初心者受け入れてくれるか聞かないといけないと思っています。東海大仰星はギリギリ部活体験できましたが、現役生徒監督、試合で不在でOBと中学生と練習しましたので、実際の様子がわかりませんでした。どなたかのアドバイスで東海大仰星は初心者いないという話もあったので、何とか入部できても相手にされずマネージャー状態になったら元も子もないので、東海大仰星のバレー部の様子をもう少し調べようと思っています。又アドバイス等ありましたら、よろしくお願いいたします。

関一はスポーツ推薦の人数が少なく推薦組だけではメンバーが組めない高校。なので試合に出れるチャンスは仰星より圧倒的高いと思います。
ただ単純に強いのは仰星のほうですので、何を優先するかですね。3年間応援部隊で終わっても、強いチームに所属したいという人もいます。

偏差値70もおありなのは素晴らしいですね
学力的に心配する事が無いようなので是非、たくさん個別で部活体験されて下さいね
6年間バレーをしてきた娘が2年前、東海仰星に体験に行きましたがハードな練習で監督から1年からレギュラーはないので。と言われました
同志社女子も見られては、いかがですか？
お嬢さんの進学先が良いものでありますように!

馬渕の公開で偏差値70ってとんでもない頭の良さですよ！
関一でもかなり勿体ないのに、東海大仰星はあまりに不釣り合い。未経験者が仰星でメンバー入りは現実的ではないし授業はクソつまらないしで3年間が無駄に終わる。
悪いことは言わないから素直に北野高校にいって女子バレー部に入部しましょう。

偏差値70で一高に来てる子もいますよ。
馬渕の先生や、中学校の先生が、本当に受験すべきではないと思うなら、この時期までに、すでに止めているでしょう。

高校の部別一部リーグを参考に考えてみてもいいかもです

通われるのは娘さん御本人ですから、行きたい所に行くのが1番だと思います。
ただ、関大一高と東海大仰星の二択だとして、娘さんがバレーボールの強さだけで東海大仰星と言われているのでしょうか？
バレーボール部だけを比較するなら、部員の多くが推薦入部の東海大仰星の方が強いのかもしれません。
しかし、関大一高の合格基準となる

バレーボールは一旦諦め、娘の学力に合った学校へ進学致しました。