昨年、内申重視枠(今年の専願A)で入学したものです。
負け試合 とおっしゃった方。 我が子が通っていた中学校もレベルが高く所謂、内申のとりにくい中学でした。 関大一高の個別相談で中学の名前を出したら担当の方も、あー あの中学ですか! と言われるほど の中学です。 確かに 別の中学だったらもっと内申あったかも と思ったこともあります。 でも、この中学で周りがレベル高く友達も頑張っているから自分も と、我が子も頑張ってこれたのだと考えました。 この中学でなかったら、もっと弛んでしまい、こんなに頑張ってなかったかもしれません。 結果、関大一高を希望することすらできない成績だったかもしれません。
与えられた環境の中で頑張ることが大事だよ と子どもにも話しました。
60台後半の
偏差値で5教科のうち苦手教科では4もありましたが、課外活動で都道府県でトップレベルの実績をあげ、学校生活や検定も努力しました。
関大一高の専願Aは学力だけでなく、その他のことにもコツコツと努力をし、成果を残した生徒をのぞむという趣旨で 様々な加点の対象があるのだと思います。
公立頑張ってください。
私のところも、
偏差値60台ですf(^^;
外部の活動で、関西大会出場するまでの戦績を残しました。11月末まで活動は続き毎日のように21時までの練習がある中、検定を取得し、評定を最低ラインと言われていた40以上に上げました。
特別、中学校の先生の大甘な対応でなく、専願Aは一高側が色々な活動で実績を挙げた生徒を望んでいると思うのですが…。そのための活動実績の提出でしょうし…。
在校生さん 私の言葉が足りずに気を悪くされていたらごめんなさい。 あれ さんのお子さんや、他の方々もいろんな状況のもとそれぞれ努力されています。 不利と感じることも考え方次第でプラスにもなります。自分のおかれた環境を嘆いても何もかわらないので、頑張りましょう。 というのを経験を交えてお話しさせていただきました。
在校生さん、3学期はあっという間に終わってしまうようですね。
楽しんでください。
ちなみに 成績は相対評価でした。