内申点は合格不合格のギリギリのラインでしか見られなかったような気がします。本番では満点とる!ぐらいの気持ちが必要です。290点でも280点でも目指して1つ1つミスをなくす、知識の穴・漏れを1つ1つなくすことで取れると思います。私はテストや
模試で間違った問題をノードにまとめ、次は間違えてたまるか!の気持ちを込めて勉強していました。
内申点は35ぐらいで低かったですが、本番では283点を取って合格しました。
高校入試は最後までわかりません。附設に受かって修猷に落ちる人もいましたし、西南に落ちて修猷に受かった人もいました。最後は精神力です。最後まで諦めず、です。
内申点の低さから、城南受験はあまり有効と思えません。2番手校は、しっかり内申点を見ているといいます。精神的面からの体調不良の要素があるなら、入学ししても、城南きついと思います。集団で目標とする方向に頑張っていこうとな空気がありそこを外すときついようです。規律を重視し、課題も多く、課題やってこなかったり、課外に出ないと先生から厳しくしてないことを言及されているようです。
修猷は、自主、自律で、いい意味でも生徒任せ、おおらかですから。