以前にも同じ質問が何回もありましたよね。
鎮西高校・真和の統合の件は、何回もネット板に結論が既に出ていますよ!!
参照されたらいいですよ。
相変わらず濟々黌の板や第二・第一の板に同じ質問を繰り替えししているよね。
皆がはた迷惑してるからすぐに止めたがいいよね!
熊本の名門と言えば熊高済々。みんなが憧れる2校にはさらなる実績を期待する。しかし、熊高1.5倍済々1.8倍として、落ちた約520人が充実した3年間を過ごし、目標とする大学に進学できることも大切。
その責任は学附と真和が担っている。私学の充実は熊本の教育の発展には不可欠。部活に力を入れる私学はあるが、進学実績に注目できる学校は少ない。
学附と真和の責任は重い。
学園大学付属高校と全入の真和を並列に論じているのは問題の核心をついていません。
ここ何年か、既に真和高校は、数名の一部一貫生だけが辛くもふみとどまっているのが現実です。
真和関係者達は、この厳しい現実をもっと直視してほしいものです。
近年の高校入学組のレベルは10年前のレベルと比較しても余りにも酷すぎます。
受験すれば必ず合格する不合格者無しの全入状態の真和高校であります。
真和高校は、もう既にこの具体的打開案を提言実行できない学校運営に迄来ています。
真和関係者の思いは理解出来ますが、ここまで学園の経営を放置した学園経営者の大罪は、かつ重大であり在校生・卒業生・保護者・関係者達には看過できないと考えられます。
既に、とある某高校と同じ道を辿って後戻りが出来ない高校になっています。
鎮西学園の存続を最優先に考えるとマイナス同士の合併は、どちらのメリットの無い不毛な愚策に他なりません。
真和高校の存続を考えると医療専門学校に舵をきることと考えられます。
受験者数の比較で言えば、確かに学附と真和を同列に論じられないほど差がある。しかし、進学実績の一点でみるとほとんど似たようなものである。
学附の進学実績は上昇傾向ではあるが、中学新設の際に期待された急上昇とまでは行ってない。熊大が増えた程度。
旧帝大や医学部、有名私大などの進学実績で熊高済々と競えるレベルの私立校が熊本には必要。そうしないと熊高済々の伸びもない。特に済々の進学実績は、入学時の生徒の学力から見れば相変わらず良くない。
現段階では人気で学附と真和では大きな差があるが、学園としての改革をしながら、熊本の学力向上の責任の一端を真和、鎮西学園は担わなければならない。
残念ながら真和高校はその役目を徐々に終えつつあります(特に国公立大学合格者数激減の高校からの入学組)。
そんなこと言い出したらそもそも公立高校が役目を果たしてない。定員割れ多すぎ。税金の無駄。
公立高校の先生が基本的に駄目なのに、そういう人達、もしくはそれすら受からない人達を採用してるんだから私立として選ばれる訳ない。
せめて北予備や河合塾などの大手予備校経験者を採用したり難関大卒の先生達、もしくは公立高校の優秀な先生達を引き抜くとかしないと駄目でしょう。
予備校や塾の講師のほうが高校の教師より優秀であるかのように思われているが、予備校や塾の講師は高校教諭に採用されないから仕方なくやっている人も多い。一部のカリスマ講師は高額な報酬を得ているので、高校が採用できるわけがない。
高校教諭と予備校講師はまったく仕事が違う。予備校講師として優秀であっても、高校教諭として一流とは限らない。授業がすべてと思っている生徒から見ると予備校講師が優秀に見えるだろうが、予備校講師は部活は指導しないし、校務分掌も学校行事もやらない。
学校教諭には、保護者対応や生徒指導も含めて総合的な人間性が求められる。
総合的な人間性を真和に求めてる人なんかいないでしょ。
良い授業や専門性、結果を求めてる。
生徒指導なんてあってないものだった。行事も適当。今は違うのかな?
最近の県内高校入学事情は、私立専願入学者の増加と県立高校の受験者数減少。今は
授業料は私立も所得によっては実質無料化していて、県立にメリットはない。
大学進学実績を見れば、国公立大学の進学実績は県立進学校が上だが、関東関西の有名私立大学は私立高校の方が上である。
関東関西の私立大学に通わせられる家庭であれば、学附や真和で指定校推薦で有名私立大学を目指した方がいい。浪人せず、受験の苦労やお金も節約できる。
学附と真和の関東関西の有名私立大学の合格実績は、多くが指定校推薦合格者ですから。
真和は今でも私立大学最難関の慶應大学、早稲田大学をはじめ関東関西の有名私立大学に指定校推薦枠を数多く持つ。そうした大学からの評価は、他校には簡単に得られない。長年の信頼関係によるものだから。
そんな学校が、受験者数減少にあえぐのは、熊本県の教育界にとっても損失である。
早く中学生や保護者にとって魅力ある学校に生まれ変わることを期待する。