【まとめ】
1.休校中のオンライン授業
清真学園:あり、周辺公立高校:なし
※全国の公立高校でありは5%
>これはその通り。
2.指定校推薦枠数
清真学園>>>>>>>>>>周辺公立高校
※清真は生徒150名に対し500名分以上の募集
>大事なのは量ではなく質。マーチ以下の推薦は価値無し。
3.筑波大学医学群医学類の地域枠推薦
■千葉県民→清真学園 対象
■茨城県民→千葉県の高校 非対象
>茨城の医療に骨を埋める気があるのならどうぞ。
4.返還不要の給付奨学金
■大学:早稲田、慶應、立教、法政、中央、明治学院、専修、東京農業
■千葉県民→清真学園 貰える
■茨城県民→千葉県の高校 貰えない
>
学費の違う私立校と県立校の比較がおかしい
5.大学入学共通テストの出題傾向
清真学園:有利、周辺公立高校:不利
>根拠不明
6.各地方自治体による返済不要の給付奨学金
清真生は在学中に給付されている人が多数いる
複数貰うことも可能
>自治体、民間による給付型奨学金は進学困難家庭であれば茨城県以外でもある。
7.学力を伸ばしてくれる学校
清真学園:全国2位
>中学から入った場合のデータ。高校入学ではない。
8.英検と数検の試験会場
清真学園が試験会場になっているので1級や準1級の保有者が多く、来年から始まる大学入学共通テストにも有利になる
>根拠不明
9.大学入学共通テスト
英語はリスニングの配点が5割になるが清真学園には外国人の先生が複数いるので有利になる
>これは事実。英検でも外国人講師がいるいないで結構違う。
10.医学部医学科
清真学園は医師の子が多いのでその友達も医学部を受験するようになる
>議員、警察、消防官の親の子供と友達なら、それを目指すかと言えばそんな事はない。根拠が曖昧。
11.先取り授業
清真学園は高2までに高3の範囲の授業を終わる
>私立ではわりと普通。公立とは違うのは事実。
12.グレード別授業
清真学園は生徒の習熟度の合わせ細かなグレードを設定し授業を行っている
>私立では割とそれを謳う事多し
13.現役合格率
清真学園: 80.3% (2019年度)
>同じような
偏差値の公立校と大差なし
14. 全国
模試清真学園には駿台や河合塾の全国
模試で全国1位になった生徒が何人もいる
>で?としか・・・
15.ラグビー部
慶應大学ラグビー部の監督とGMはどちらも元清真学園ラグビー部
>今は弱小。過去の栄光
16.スーパーサイエンスハイスクール(SSH)
清真学園:指定校、周辺公立高校:なし
>これは事実
内緒さん@一般人 [ 2020/05/08(金) ]
17.音楽部
清真学園:管弦楽、周辺公立高校:吹奏楽
※管弦楽(フルオーケストラ)は清真が県下唯一
>部活なのでなんとも。
18.少数精鋭
清真学園の生徒数は150名程度で、先生一人当たりが担当する生徒数が茨城県で一番少ない
>中学を含めての人数。高校のみではない。
19.通塾率
清真学園は通塾率が非常に低い
※放課後、超高学歴の先生に個別指導して貰える
>私立校は学校の教師、設備を使ったもん勝ち。使えるものはなんでも使うといい。
20.特別な教科書
清真学園は中高一貫校向けの教科書を使っていてる
>割と普通。
21.通信教育や参考書が不要
清真学園は授業の予習・復習だけで難関大学に合格できる
>根拠なし。
22.学食と書店販売所
清真学園には学食や書店販売所がある
>ですね。
23.図書館
清真学園には蔵書数4万冊を越える図書館がある
>私立は読書は大事な勉強と言われる事多し。実際にそう。
国語で出来ないのが一番まずいと言われる所以。