伝統の敗北。喜ばしいことですね。
70年続いた伝統を敗北させたのは、襟からカラーを外して捨てた4割の生徒の力だったというわけですか。
すごいパワーでしたねw
カラーが無くなるのは少し残念ですが、新入生の紺襟に映える真っ白な線が、附高の新しい伝統になっていって欲しいです。
制服の扱いが東急から西武になったのが理由とか?
今のところ、その情報は公式ではなくてインターエデュの書き込みのみなので様子見ですかね。
でも、百貨店だけじゃありません。
茗荷谷のTでは、もうすでに在校生向けにもモデルチェンジした男子制服の販売を開始してて、窮屈で痛いカラーから逃れたいと買い換える生徒も出てきてるらしいです。
そりゃつ○○だってそうしないと全部顧客を西武に持っていかれますもの。
ずっとカラーをなくしてほしいの声はあったのにガン無視。今回から変わったのは西武になったぐらいしか理由がなくない?
カラー、簡単に割れる粗悪品だったしね
以前にも、カラーをなくしてほしい、ラウンドカラーにモデルチェンジして欲しいという声はたしかにあったよ。だけど、その時に学校側は、附高では校庭に砂埃が舞うので、それで襟がすぐに汚れるから、取り換えられるカラー付きのほうがいい、とかいう理由でガン無視してたよね。
でも、校庭がコンクリート舗装になったわけでもないし、たぶん新入生の襟のラインは、入学したときは真っ白でも、半年くらい制服着てるときっと薄黒く汚れてくるよね・・・ でも取り換えはもうできないし、卒業まで襟が汚れたままで着るしかない。新入生が可哀想。
掃除サイト女神が気になって色どころじゃないわ
「カラー、簡単に割れる粗悪品だった」とはその通りだけど、過去形じゃなくて、在校生はこれから1年間なり2年間なり、卒業までカラーをつけ続けなければならない未来形なわけだけど。
僕も、2回くらい割っちゃってそれから今はカラーしてないんだけど、新入生がこんな気の毒な目にあうって申し訳ないし、もう一度カラー買ってつけようかな・・・
同じく掃除negamiが気になって調べたら襟を白くする方法のサイトだったわ。
https://souji-megami.com/gakuraneri-kibami.html恣意的な書き込みする老害OBってやだねー
この襟を白くする方法のサイトを見ると「洗濯できる素材の場合」と限定されている。
附高の制服は、洗濯できない素材であることが前から問題になっているが、モデルチェンジ後は、素材(生地)もウオッシャブルに変更されるのか?
そうでなければ、この方法で襟は白くできない。高学年の教室の生徒の襟は全員みな黄ばんで薄汚れた状態に。
うへぇ、それは最悪💦ウールは重いって声もあるし、やはり後輩のことを考えて素材も変えてほしいですね。
今回のモデルチェンジでも素材は変わらず、いぜん100%ウールだと聞いています。よって、頻繁には洗濯できません。
その間、襟の白線には土埃が蓄積して薄汚れ、カラーが無くなり首筋が直接触れるようになる襟裏は、新陳代謝が激しい年代ですから、浸透した汗や脂が腐敗して臭くなっていくでしょう。おっしゃるように最悪ですね。
学期の終わりにクリーニング店に出すだけで、染みついた汚れはもう簡単には除去できないでしょう。
それでも、伝統校としての風格には、どっしりした100%ウールの制服がふさわしいというのが、学校の考え方なのだと思います。
もしくは在校生は制服は2.3着買ってまめにクリーニングに出せってことですかね
それは名案ですね! というか、それしか対策が無いような気もします。
新入生も、男子は、採寸のとき、冬の制服上下をはじめから2着注文するのがお勧めですね。いくら何でも3着は要らないでしょうが。
そうすれば、週1回クリーニングに出せて、いつでも制服の詰襟回りを清潔に保っておけます。
つめえりにつける襟章の裏ネジに柔らかいカバーのようなものは用意されるのか?
裏ネジはちょうど首筋に触れる位置にある。従来カラーで覆われていたので問題なかったが、カラーが無くなると、襟のサイズがきつめの場合、ホックをかけると固い金属が首の肌に直接擦れて傷になったりすることがあるようだ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11183501356