質問者さんへ
この度はおめでとうございます。
附高はとにかく自由で楽しい学校です。きっと素晴らしい高校生活を送ることができることと思います。
さて、勉強の方ですが、まず高校
数学の勉強を開始することをお勧めします。
出来るだけ丁寧な記述がしてある参考書を選んで、出来るだけ先取りした方が良いと思います。
あと
英語ですね。これも色々な洋書を読んだりしながら、一億人の英文法を通読したら良いと思います。これからひと月近くあるので、一通り読むことも出来ると思います。
まずは
数学と
英語の勉強をすることです。頑張ってください。
そうですね、附高は
数学だけは進捗がはやいので、やはり数1の予習はしておいた方がいいと思います。
とても良い学校ですよ。
上の「一般人」さんに同意です。
数学の予習を春休み中にやっておく。余力があれば
英語の予習もする。これに尽きます。具体的なやり方としては、教科書中心でいいと思います。教科書を入手したら、教科書を読んでその中の演習問題を自力でできるところまで解くことです。オーソドックスですが、高Iの
数学の基礎力が身につきます。高Iの
数学は結構内容にバラエティがあるので、しっかり身につけておかないと、あとから苦労します。
数学ばかりで飽きたら、
英語のリーダーの教科書も読んで解釈し、未習の単語や文法事項をしっかり頭に入れておきましょう。学校が始まると、行事だとかレポートだとかが押し寄せてくるので、落ち着いて予習する時間が無くなるかもしれません。時間のある今がチャンスです。
あと、もし質問者さんが男子で、特に中学の時制服がブレザーだったら、制服が届いてから入学式までに、勉強のとき詰め襟をきちんと着て慣れておいてください。堅いプラスチックで首が圧迫されながら授業を受けるのは違和感があります。でも、60年以上も続いた伝統の制服、誇りを持ってきちんと着てください! その伝統を、下の記事を読んで勉強しておくとよいですね:
詳しくは、こちらの11ページに載っています↓
https://www.taizanboku.gr.jp/katsudou/kaihou/taizanboku/back/num33/taizanboku_33.pdf
上の「一般人」さんに同意です。
数学の予習を春休み中にやっておく。余力があれば
英語の予習もする。これに尽きます。「卒業しました」さんの質問について、参考書ではなく、教科書中心でいいと思います。教科書を入手したら、教科書を読んでその中の演習問題を自力でできるところまで解くことです。オーソドックスですが、高Iの
数学の基礎力が身につきます。高Iの
数学は結構内容にバラエティがあるので、しっかり身につけておかないと、あとから苦労します。
数学ばかりで飽きたら、
英語のリーダーの教科書も読んで解釈し、未習の単語や文法事項をしっかり頭に入れておきましょう。例えば、今は仮定法は高校の単元になっているんでしたよね? 学校が始まると、行事だとかレポートだとかが押し寄せてくるので、落ち着いて予習する時間が無くなるかもしれません。時間のある今がチャンスです。
あと、もし質問者さんが男子で、特に中学の時制服がブレザーだったら、制服が届いてから入学式までに、詰め襟に慣れておいてください。入学したら、これを毎日着て授業を受けるのですから。附高生になったつもりで、家できちんと着て机に向かい勉強すると良いです。こちらの記事も参考に:
https://www.taizanboku.gr.jp/katsudou/kaihou/taizanboku/back/num33/taizanboku_33.pdf