英語は例年並みじゃないの？
Totalで9割強とれたけど、早大 政経、商は微妙。
明治 政経は多分大丈夫だと思うが、MARCHじゃ、イマイチ。
早大は一般で頑張って、余裕を持って東京一に突撃って感じが理想かな？
ちょっと後悔。
↑
ヒアリングはどうでしたか？
お爺ちゃん、それを言うなら、リスニング。
ヒアリングって言っていたのは、共通一次試験前の、1期2期校、東京教育大、東京水産大、東京商船大学、東京都立大(今度戻るが)時代の話。笑
ヒアリングが残されたの草
あのね、この人ら低学歴かもしれないけど、ここでのレスは試験を受けた当事者じゃないのにしゃしゃり出てなんのかんの言ってるだけだから、そもそも答えを持ってないんだよ
ヒアリングは周囲の出来具合をヒアリングした結果についての質問だと判断されて残されたんだよ笑
↑そういう時は自分も質問に答えなくちゃだめでしょう？
あ、ヒアリングはないから無理だけどね。
ちょっとだけ真面目に考察してみた。
新聞でもニュースでも君の憧れの早稲田の入試傾向をちょっとでも読めばlisteningってわかるはずなのにやらなかったのはなぜか？コピペする能力はあるのに。
やらなかったのではなく、やってもできなかったのだ。それはヒアリングとリスニングがイコールでつながらなかったからに他ならない。ということは
英語のhearとlistenを知らなかった。基本中の基本単語なので昭和でも流石に中学で習う単語のレベル。学生時代はさぞ馬鹿にされたであろう。
国語もそんな感じだから大人になっても人とコミュニケーションを図るのが厳しいだろう。今ならそういう傾向の子はそれなりのケアがあるが、昭和ならなかったのかもしれない。哀れだ。
昭和の人は音声を聴いて答える問題をヒアリングと教わってきてるのが、今はリスニングと呼ばれるようになった、という歴史は知らないの？
バックグラウンドも知らないのに一方的に批判して、コミュニケーションがどうとか語るなんてちょっと恥ずかしいよね
>内緒さん＠一般人[2020/01/21]
昭和の人は音声を聴いて答える問題をヒアリングと教わってきてるのが、今はリスニングと呼ばれるようになった、という歴史は知らないの？
普通知ってる。歴史を知らなかったとしても子どもがいれば子どもがリスニングって言うわけだからわかる。
だからわからなかったあの人は(以下略
>内緒さん＠一般人[2020/01/21]
低学歴は質問に答えようともせず人のいやがる事を楽しそうに行う。社会のゴミだと思うわ。
リスニング知らないって低学歴of低学歴だよねw
私が友人にヒアリング調査したところ今年のセンター
英語のリスニング試験は昨年と比べてやや難だと答えた人が多かったです笑
(じゃあ、皆さんが)ヒアリング(した結果)はどうでしたか？
ってことじゃない？
呼び方が変わっただけで中身一緒なんだから、そんなとこつついてもしょうがないじゃん。
相手は年長者なんだから敬わなきゃ。
敬えるべき要素がひとつもないのすげーなw
↑
めんど臭い人たち。
社会に出たらやっていけそうもないね。
社会に出たら理不尽なことばかりなんだよ、覚えていて損はない
↑
と、引き篭もりの君に言われても…。
ヒアリングの取り繕いかたといい
年長者云々とか社会に出たら云々とか
It's a terrible self-made performance, isn't it? lol
所詮気晴らしにレスしてるだけだから、まともに取り合うことないんだよ、きっと
翠嵐板の人はやたら人を引きこもりと決めつけるけど、自分がそうだから？
他の板とは明らかに違う筋に話を持ってく奴がいるんだよね。
大平凡主義
校訓・校是は大平凡主義である[5]。大平凡主義は、初代校長・瀧澤又市が、当時の修身の授業で「人をかき分けて 生きてゆくようなことをしてはならない。偉大な平凡主義で世の中を渡っていきなさい。」と教えたことに始まり、後に「偉大な平凡主義」から「大平凡主義」と言われるようになった。その意味するところを、中道を重んじ極端突出した行動をしない当たり前のことを当たり前にできることを目指すなどと表現したが、名誉や地位などばかり利己的に求めずに市井の偉人となって世の中のために尽くしましょうという考え方である。
初代校長・瀧澤又市瀧澤は「人間はあるがままに伸びよ」という教育理念に基づいて、「平凡主義」を説いた[6]。本校以前に瀧澤が校長を務めた福井県立大野中学校（現：福井県立大野高等学校）の思い出を語る中で、次のように述べている。
「自分は此亀山に登って、先ず今後の教育指導の大方針を練って見た。此閑寂な田舎町、伝統的旧習の多い事であろう其良習美俗は飽くまで維持し助長すると同時に、最新の帝都文化の美点長所を移植して見やう。即ち剛健質実、勤倹力行の輪郭に最も進歩的な積極的な文化の程度と施設とを与ふる事にしやう。又狭い所だけに感化力刺激性は偉大であるから、一挙手一投足も粗末にせず、勉めて人格の涵養、品性の陶冶に主力を注ぐ事に致さう。秀才教育よりも偉大な平凡主義を採らう等々、種々なる指導精神が浮んで来た。…自分が烏滸がましくも、偉大な平凡主義を考察し始めてから一年程たった或日、福井新聞の投書欄に次のような学校短評が出た。「福井中学生[7]は悧巧だ、武生中学生[8]は乱暴だ、大野中学生はウスノロだ」と云うのであった。自分は此ウスノロを頗る興味ある事に感じ、又平凡主義を発表するに絶好の機会と思ひ、右の投書を切っかけに全校生を集めて我が平凡主義を大に説明し大に強調した次第であった。爾来校外にて講演を頼まるる場合には、ウスノロジー主義と云ふ演題を掲げて平凡主義や大器晩成論、鈍重成功談などを振り廻す様になり、目から鼻に脱けると云ふ横浜に来てからも、大都市青年の軽佻浮薄、才走った小悧口さ、度胸と意欲とに缺けた点を警醒するため、折々此ウスノロジー主義を宣伝した事もあった。」
