本日 4時発表でまだHPに何も記載ないのに
定員割れとはどこの情報ですか?
定員は40人ですよね。さすが国立、赤本問題は難しく受験あきらめはました。
どんどん人気が下がってきていますからね。生徒のことより、ご自分のことを一番に考えている先生が多いように感じました。教科書や参考書の執筆、大学入試問題の解説などでお忙しいのか、目の前の生徒に向きあってないと。
学外の、研究会などに頻繁に出ておられていて、大切な時に学内におられず、相談できなかった。ネットでの自己アピールに熱心な先生もおられますが、どれくらい時間をかけておられるのでしょう。まあ、休暇は取りやすいようですし、大学教授などへのキャリアアップされた先生もおられましたが。
先生同士がライバル関係なんでしょうかね。生徒指導、進路指導はばらばら。学力、人間関係など問題を抱える生徒への対応を学校として統一してできていないと感じました。
赤本の難しい問題を突破して入学しても、他校に行った友達のほうが進路が上なら、志願者は少なくなりますよ。当然だと思います。
長くお勤めの先生には、昭和の時代附属がトップ高校でいた時が忘れられないのでしょう。
定員割れ続けば補助金も少なくなるだろうし、クラス数削減ですか。
いっそ、公立との併願を認める、滑りどめでも
よいのではないでしょうか。
リベンジをしようとする生徒を指導、支援していく教師力がつくと思いますが。
よい学校ですが、受験生から選ばれるような学校に復活してほしいです。
難関大学進学率を上げなければ無理だと思います。進学の質がひどいのに、豊かな教育をしていると言われてもねぇ・・・。
進学実績だけ を求める人はこちらにはむきません。
豊かな教育とは 難関大の進学率だけではないですから。
まず生徒の心身の安全、健康を守る体制が学校にあることが基本でしょうね。いじめやスクールハラスメントで心の病になっている生徒もいるのに、豊かな教育ってなんでしょうね。
不合格者はおられたようですね。レベルは高いので安心はできませんね。赤本がんばりましょう。
なんでそんなに受験者が集まらなくなったの?
定員割れしたって国立だから先生は減らされるわけでは
ないどろうし、生徒少なくてラッキーと思っているのか?
定員割れでも数名不合格でしたよ、内部からも数名不合格いましたし、定員割れだからと言って全てを受け入れたりはしないです。
先生方が自由である事は附属の附属たる所以。管理、監視教育が一般化する現代社会の反面教師として社会に有益。この真意がわからない方は、附属に来る資格なし。定員割れは、この価値観がわからない方々が増えてきている証拠。
先生方の自由って何ですか。自由=自分勝手、無責任とかではないでしょうね。先生方が自由なことで、目の前の生徒の成長、学力充実が図られ、とともに国立教育大学の附属高校として、日本の教育の今日的課題、先進的課題への取り組み、解決ができるのなら納得できますが。
ご自分たちの労働条件の維持、確保の口実でないことを祈ります。
そもそも附属に来る人は一定のことを自分で出来ることが当たり前というのが前提にあり、それが出来ている人は自由な学校だと感じているのだと思います。先生方もそのように考えているので周りから見ただけの人達からは放任主義の良くない学校だというイメージなのかと。まぁ事実良くない先生もいることは確かですがそんな先生方ばかりでもありませんよ。