北野高等学校 - 大阪府 公立

日比谷の方は、今でも麹町中学がいいみたいよ。そこ行かす事によって日比谷→東大を狙う他の親御さんとも知り合えて情報交換も出来るしね。
一方大阪は、学区撤廃で例えば新北野は、北野でなく豊中や大手前。11中も茨木や豊中への流れが大きくなって最難関の北野が敬遠されるようになった。

1969年京都大学ベスト２０合格校（東大入試中止の年）
■北野 ８７人
■灘■ ７５人
天王寺 ６７人
■旭丘 ５１人
■洛星 ４８人
■甲陽 ４５人
日比谷 ４２人
大手前 ４０人
■膳所 ３７人
■高松 ３４人
■神戸 ３４人
広大付 ３３人
修猷館 ３１人
教大付 ３１人
■紫野 ３１人
■戸山 ３１人
■岐阜 ３０人
女大付 ２９人
姫路西 ２９人
■湘南 ２８人

旧帝合計で比較したらどこなんだろ。
地帝の地元が有利になるから比較できないか。

スポーツの世界ランキングみたいに、人数ではなくポイント制にすれば、難度の違いを反映しやすいと思う。一浪ならポイントに係数を掛けるとか。あとは卒業生数で除する。ただ、率よりも数は力という考え方を優先すればこの作業を無くしてポイントだけでランキングするのも手かもしれない。

まあポイントの設定でまず揉めるだろうが、難関大のみのランキングなら駿台模試での偏差値を標準正規分布表に当てはめて、理論的な上位パーセンテージを算出してその逆比でポイント設定すればいいかもしれない。
例
偏差値50:偏差値63→上位50％:上位10％→ポイント比は1:5
偏差値68:偏差値78→上位3.6％:上位0.26％→ポイント比は1:14
欠点は東大理一の最上位層と理三合格者の場合、学力差はほとんどないが、ポイント制ではそれを反映できないといった点。まあ外部から進学実績をみてもその点はわからないので、第三者視点で表面的に数値を並べるだけなら許容範囲かもしれないが。

プッ(笑)
そんなわけないやん。

東大と京大では難易度の差が大き過ぎる。
京大に合格できるレベルであっても、東大には普通に落とされる。

そうなんですか？
データで示してください。

東大合格者1人は京大非医学部の1.5人〜2人に相当します。

＜2017年 駿台全国模試 合格目標偏差値＞

東大 理1 68.0
京大 工 61.0
阪大 工 58.0
神大 工 56.0

東大 文1 68.0
京大 法 65.0
阪大 法 62.0
神大 法 60.0

奈良の西さんが好きなフレーズですが
一般的にはそんな単純に表せるものではない。
データを示さない時点で
根拠の無さを露呈している。

上に具体的なデータが示されていると思いますけど。

419点でした。全部簡単でしたね。

何の根拠も無い予測はやめましょう。

このままでは高入りからでさえ西山和に負けっぱなしになってしまいます。なんとか勝つ打開策を考えましょう。

確かにせっかく蹴りまくってるのに皮肉だねえ。

東大だと逆にコスパ良くないからじゃないの？正直民間に行くなら東大と京大は基本的に差をつけられない。研究職になるにしても東大か京大かよりも研究実績の方が大切だし。官僚になるっていうなら東大の方が仕事はしやすいだろうが、そんなに官僚になりたがる人間に会ったことない。

京大の空気は京大にしか無いし、それが面白いと感じるなら京大志向でもいいんじゃないの。西大和に進学実績で勝たなきゃいけないからとか、灘や東大寺に少しでも近付かなくてはならないからとか、そんな窮屈な理由で東大志向になってもね。卒業生たちが京大行って面白いヤツに会って面白い人間になって世にでて面白いことしてついでに世の中を面白くしてくれれば北野は社会的な使命を果たしているんじゃないかな。

確かに学校の実績より自分の将来ですね。
それが出来るのが北野のいいところ。

おおいにあるでしょう。増えるでしょう。
受験生の為に数学の勉強法を伝授します。
数学は灘レベルの難しさなので その勉強法を。

中学に上がるまでは、計算、整数、場合の数、図形をしっかりやって下さい。文章題や特殊算は方程式やるまではそんなにやらなくてもよいです。現状は灘中入試にも通用するようなハイレベルな問題集には手を出さなくてよいです。(非サピ？)偏差値50で算数もそれぐらいと仮定すると、問題集のレベルとしては、栗田哲也先生のスピードアップ算数あたりがよいでしょうか。もうワンランク上ですと定番ともいえる中学への算数ステップアップ演習があります。

今年度いっぱいの目標としては、偏差値の割に基礎レベルの出題が多い神奈川の浅野中学の入試問題で5割ほどの正答率、解けない問題でも解説を読めば理解できるレベルに持っていければ順調だと思います。

中学の授業が始まったら、並行して教科書ワーク→高校への数学レベルアップ演習or高校入試合格BON!で基礎固め。しばらくは正負の数や文字式など代数分野の学習なので、図形の演習は土日などで先ほど紹介した問題集で予習しつつ問題を解くか、中学受験用の問題集で消化しきれていないところをやるといいでしょう。

公立入試レベルの問題集がこなせるようになれば、高校への数学Highスタンダード演習に移りましょう。レベルアップ演習と同じく単元別になっており、レベル的に重なる部分も多いので、問題集を変えたときにそこまで隔絶した感じはないでしょう。数学が難しい灘ですが、この問題集が8割がたできればたぶん数学で落ちることはありません。(とはいえ高得点は難しいですが)難度ランクでいえばCはなかなか解けずともBがしっかり出来るようになるのが第一です。(ちなみにBでも公立入試だと正答率が数％になることがあります)

灘の数学でもコンスタントに7割は確保したいというならやはり高校への数学 日日のハイレベル演習に挑む必要があります。これは単元別ではなくおよそ難度順になっています。中3の6月から大晦日まで毎日1題やる形で組まれていますが、8月あたりから難度が一変、ほぼC難度です。10月以降はさらに難しくなり難度Dもあります。他の科目の勉強もあると思うので数学がよほど得意でなければ深入りするのはよくないかもしれません。

高校への数学Highスタンダード演習の学習が進んできたら灘の過去問をやってみるといいと思います。例年の合格者平均は得点率6〜7割。まずは4割解けるのを目標に。

私立の結果を見て安全策を取る人が出るので、少し倍率下がるんじゃないかと思います。

東大や京大に推薦入試では入れないアホが一般入試で入る時代になりましたね。

阪大と一橋では、一橋の方が格段上ですよ。
普通に考えて。

医学部もあるし阪大は旧帝大。
阪大の方が格上。

一橋は文系大学で総合大学でない。

総合大学が、優秀なの？

毎日門限までみっちり練習して
もちろん土日も練習です。
仮入部はいつもの10倍優しいですよ。
その練習量でも学年2位の人がいます。

ありがとうございます！！！！！

馬渕からの灘合格者数2018 たった19名
その少ない中、蹴ってくる人は少ないのではないですか。

やはりそうですか。馬渕生は完全に商売道具に使われてるって感じですね。どの塾でもそういう側面は多少あると思いますが、それが事実なら塾の実績のためにのせられて受験して落ちた生徒さんはかわいそう。
当落線上にいる生徒は東大や京大など行ける可能性低いのに…。

いくら灘といっても例年合格者の約6割弱しか入学しない。少なく見積もって約7人くらいは公立へ進学していると思う。

7人のうち灘の地元の兵庫県出身者が半分以上を占めるので、実際に北野に来るのは2人くらいでしょうね。

H30年灘高校合格者69人の出身地
福岡県20人、大阪府11人、兵庫県10人
熊本県5人、奈良県4人、大分県4人、京都府2人、佐賀県1人、宮崎県1人、鹿児島県1人
関西：27人、九州：32人、その他地域：10人
九州の勝ち