応援団は有志ではないんですか?通学に1時間以上掛かり、部活していなかった私は1年生の時くらいはまあ良いかと考えて参加してました。ただ、夏休みや日曜に練習はなかったし、ましてや家での自主練なんて。2年からは参加しませんでした。親友は先輩の偉そうな態度に虫唾が走ると言って1年生から参加してませんでした。
自主自立を謳う學校なんですから、強制でなければ、弱音や愚痴を吐かずに自己責任で全うするか、または先輩や同級に対して退く旨を堂々と訴えれば良いと思いますよ。勉強でも、遊びでも、運動でもやりたい人がやれば良いと思いますが。私の在学時は少なくともそんな感じでしたよ。文化祭の時もステージで一生懸命踊っているグループもいれば、興味なさそうに体育館の後の方で参考書や漫画読んでいるグループもいて。それはそれで許されていましたし、それが普通だと思っていました。今の附高の自主自立は掛け声だけですか??
有志ですけど穴埋めでしぶしぶ入らされるメンバーも少なくないです。先輩に詰め寄られ断れるわけがない。9月の予定表が配られるのは遅いし、平日土日祝毎日みっちりあります。朝練昼練放課後練です。時間を奪う上に衣装製作もあります。ペアダンスもあるので今更退くことは絶対に許されません。折角のシルバーウィークも休みじゃないのです。「やりたいひとがやればいい」で、もともとやりたかったひとが愚痴をいうならしかたがないですがやりたい人が足りない故の犠牲者もいますよってことをわかってほしいです
事情を知らず勝手なことを書いてしまい、ごめんなさい。平野も随分と変わってきているんですね。私たちの時は嫌な先輩はいても入団を強制されたり、詰め寄られたりはなかったです。土日祝日は基本、家庭学習の日でした。
ただ、これからはもう少しわざと空気読めない自分を演出することも大事なのではないでしょうか。今はまだ明確になっていないかもしれませんが、例えば今の平野からは合格者が非常に少ない超難関大学に本気で現役合格しようとか思ったら、ある程度周りの人間関係やそれに割く時間を犠牲にしないと厳しくなるでしょう。冷めた言い方になりますが、生涯、今の先輩や同級生と一緒に付き合うこともあり得ないのです。ある程度の我慢は必要ですが、自分の気持ちも出来るだけ大切にし、一時的に人間関係が悪くなっても平気でいられる鈍感さ、図太さも大人になっていくには必要だと思います。
今回の応援団は消耗しないレベルで何とか乗り切ってください。
いやいや、やらされているのはかわいそうですね。我が子は一年の時初めは嫌だったけれど、体育祭が終わった時は「やって良かった」っと言ってました。
最後は、そういう風に思えたらいいですね。
1年です。確かに効率は悪い。時間をかけるだけが良いのではない。量より質。
私は入っていない人間なので、あまり詳しくはありませんが、正直やる意味はないと思います。応援団に入ったからと言って、多少やってない人と変わらないです。応援団やってない人も充実する方法なんていくらでもありますから。1年生で応援団に入っても2年でやめるこも少なくはないです。
今年の2年生はかなり勧誘したみたいですね。
少しのずれも認められないのが応援団で、10分休みでは団長が、「まだずれてた」などよく口走ってます。去年入って、今年もやってる2年生からすれば、3年生の先輩にも見られるわけですから、去年よりクオリティをあげようと必死なんでしょうね。
土日も削られ、夏休みも削られ、さらには家での練習までも…。
勧誘するだけして、実際、それだけ練習するなんて、教えてくれませんからね。
嫌になるのもしょうがないと思います。
ただ、もう残り1週間なので、精一杯やればいいと思います!当時、衣装着て踊る時間はとても楽しいと思います。周りから見て、応援団の人たちは、本当にキラキラ輝いています。私もこんな風に踊りたいな〜と憧れました✨しかし実際、自分はそこまでハードな練習をやっていく自信はないし、まず、面倒なのでやめてしまいましたが…
応援団を終わってから打ち上げもあるみたいですし、当時みんな笑顔で楽しんでますから、今はしんどい分、当時、その分だけ楽しさが待ってると思います!
後1週間頑張ってください✨
たくさんのご回答ありがとうございます。
気づいたら残り1週間。未だに良いことなんてありませんが、少しでも「自分は応援団を楽しんでる!」と思ってやろうと思います。
話を聞いていただき、そして応援してくださり、ありがとうございました。
応援団お疲れ様でした。どの団もとても良かった。練習の成果が表れていましたね。楽しかった人もイヤイヤやっていた人もほんとお疲れ様でした。女子は衣装づくりも大変だったでしょうね。凝ったかわいい衣装でしたね。やることが沢山ある中、時間を割いて練習や衣装づくりをした経験は、決して無駄な物ではないと私は思います。一生懸命取り組んだ行事って大人になっても印象に残っているもんですよ。