春の大会で大阪桐蔭にあと一歩の上宮と4回戦で大接戦。強いですね!
かつての監督がね、、、、、
かつての監督に何かあったのですか?
とりあえず、この掲示板が凄まじいことになってたことがあったな
どっかの都知事って・・・
都知事は一人しかおらんが。
お金の使い方が不自然てこと?
いまだに、、、もうそれぞれ違う道でしょ
もういい加減、他県の勉強、大学進学実績もはるかに上、でも甲子園狙い、甲子園出てる進学校、県立高校も多くあることを認めて、変わってほしいものだ。他校の悪口や、たいしたことない進学実績自慢してばかりで、スポーツも中途半端では、寂しいな
春日丘より進学実績もはるか上で甲子園に出た学校ってどこ?そんな県立高校多くある?
長田、せいせいけい、ひこね東、和歌山桐蔭、和歌山向陽、松山東、今治西、、、自分で調べたら?
せいせいこう 熊本
こう言っちゃなんだけど・・・やめとくわw
はるか上というほどかな?
地方は上位下位の差が大きいはずだし
京都新聞より
京都共栄学園高(福知山市篠尾)の野球部の専任監督に今春、かつて大阪の公立高校をわずか2年間で甲子園に導いた神前俊彦さん(60)が就任した。甲子園初出場を目指す選手たちは新監督の下、練習に励んでいる。
関西学院大硬式野球部OBの神前さんは、指導者不在だった母校の府立春日丘高(大阪府茨木市)の硬式野球部から依頼を受け、1980年に監督に就任。「エラーやフォアボールが敗北を招く」との考えから、ミスをなくすプレーを徹底し、送球やバントなど基本プレーの大切さを選手にたたき込んだ。
2年後の82年夏の大阪府予選で、粘り強い守備を持ち味に、その年の春の選抜で優勝したPL学園高を破って甲子園に初出場。計20年間では府大会8強などの成績を残した。
京都共栄学園高は昨夏の府予選など、府内の大会では4強入りが最高成績。地元出身者ばかりの部を甲子園に導いた神前監督の手腕に期待する。
新指揮官は7月中旬に始まる府予選は、炎天下で持久戦になることが多いと分析、序盤に得点を取れるように打撃に力を入れ、練習を組み立てる。3年の大杉海渡主将(17)は「バントや投球フォームなど、細かく丁寧に教えてくれる」と信頼し、神前監督は「新天地で新たな挑戦だが、今年の夏に甲子園出場を果たしたい」と夢を描く。
去夏は京都府大会4強だったらしいから、強いんでしょうね。
春日丘と甲子園対決の日が来るといいですね!
偏差値も高く、進学率も高い高校に、結果、野球も負けたね。因果応報だな。今日負けた高校の子に今来春の受験では是非勝ってもらいたいものだ。
今夏は、どちらも残念だったみたいですね。
他府県の強豪私立が公立に負けた大波乱も今日あったらしいです。だからこそ、高校野球は面白い。
甲子園での対決が楽しみです!
今年の三年生は、可愛そうでしたね。
神前監督だと思い入学し、監督交代して、ゴタゴタの中で野球に取り組んで、最後の夏も二回戦初戦敗退は、辛いですね。
また相手は、私学の進学校ですから、力量からは勝っててもおかしくない相手です。
今回の敗退と、三年間春日丘高校で高校野球を取り組んだ事を今後の人生の糧にしてほしいです。
三年生は、お疲れ様でした。
今年の三年生は練習試合で今夏大会5回戦の学校に勝ってたらしいのに・・・残念です。。。
↑訂正
現時点5回戦まで勝ってきてる学校に・・・残念。。
お疲れ様でしたね。いつか甲子園で対戦して欲しいです。
負けて得るものはあるけれど、勝って得るもののほうがやはり大きい。
かつては甲子園を目指すという共通目標さえあれば、多少の意見の相違は皆それぞれ我慢できた。
今はおそらく共通目標の重さがそれぞれ大きく変わってしまったのだろう。
どちらが正しいとは言えないし判断もできないが、共通目標の重さを変えてしまったのが受験や進学というものならば、せっかく変えたのであるならば、受験というもので必ず結果を出してほしく思う。野球も一回戦負け、進学もいつもよりよくないでは可愛そうでしたね、ではすまない。意味すらなかったということになる。受験での奮起を期待します。
古い話するな、前に進め、結果なければ、責任取ること、昭和の野球は終わり、しっかり野球を、見せていぢきます。