J1保護者です。どうなるか、は全く知りませんので、何の返答にもなりませんが。仰る通りで子どもに限界が来ていますね。公立中学は普通に登校している中、ひたすらのオンライン授業で親子共に気が滅入りそうです。これではどちらが学習面で良い環境なのかわかりません。ただし、須磨学園は学校も先生も本当に尽力されていると思います。生徒数は中高合わせて千人超えですから無責任なことは出来ません。オンライン授業にしてもコロナ対策という意味では感染のリスクは限りなくゼロですからね.しかしながら、9時学をはじめ須磨学園の特色は入学以来ほとんどその恩恵を受けていません。定期考査の結果が返ってきましたが、子どもに集中力がなく、なんとも言えませんでした。
ただし、6月以降の延長に関しては自治体から緩和措置が複数指示されていますから同じ宣言中でも対応が変わる、例えば登校日が増えるなど、可能性はあると思います。しかしながら通常に戻ることはまだ先でしょうね、きっと。
去年は公立が休校する中で、須磨学園はオンラインをやってくれたから、さすがだなあと思いました。しかし、今年は公立が通常通りに学校に通っている中で、延々とオンラインをやっていては、正直複雑な気持ちです、とくに子供の精神面が心配です。須磨学園はすごく良い学校というのはよく分かってます。子供が四月初めの頃、毎日生き生き学校に通っていて、勉強も言われなくてもやっていました、ここに入って良かったなあと心底から思いました。
早く通常通りになればいいですね!もう少しの我慢ですかね。
大きく動き出すのはワクチン接種が対象者の過半数を超えてくるあたりではないでしょうか。具体的にいうと6月は余裕で過ぎるでしょうね、そのための延長でもあると思います。また接種対象者を12歳以上にする動きもありますから個人的には夏休み前にほぼ通常に戻るのではないかと考えています、これは期待半分です。ただその間もオンライン授業の割合は徐々に減っていくものと予想しています。あくまで私見です。
× 過半数を超える
× 45人の過半数は23人
これらの表現はすべて 誤用 です。
過半数とは、文字通り、半数を超えたぶん 全体 を指す言葉です。
つまり、「45人の過半数」absolutely =「22人超」
国語の問題なので覚えておきましょう。
草
二つ上の方は
生徒数1200人の井吹台中学でも普通に授業してるんだから、オンラインやめて通常授業でもいいんじゃない?
↑人数の問題ではないです。公立中学と比較するところも認識がおかしいですね。
うちの中高一貫の子供は、今大学も一部の会社もリモート中心だから予行練習になるし、不自由を感じないと言ってます。
リモートが限界って具体的になんですか?当方親もリモートワークなので一緒に昼ごはんなど楽しみつつ、自分のペースで有意義に過ごしてます。
私はリモートは精神的に辛かったです。両親共に通勤、兄弟は通学し、私だけずっと家にいました。よって感染リスクはありました。家族全員リモートの家庭は少ないのではないでしょうか。
自己管理のできる子はいいですが、苦手な子はしんどいと思います。また他校が通常授業なので親もあせります。
↑
上でコメントした者です。一人は辛いですね。
でも家族が通勤通学しているから須磨学園にも全面対面授業をすべきかはまた別問題です。ご家族が医療職で、感染を広げるの可能性があるので、リモートを申し出ているクラスメイトもいたと子供から聞いています。学年により異なるかもしれませんが、今は通学かリモートかを事前に伝えれば、選択出来たりしています。
現状、大学は今後もリモート授業と対面を組み合わせる方針のようですし、実際早稲田大学は今年1年は基本リモート授業にすると去年中に決まっていたようです。他大学も進学後、下宿先で一人で過ごすことになっているとも聞いていますが、須磨学園で慣れているのでスムーズに馴染んでいるとのことです。この辛い経験が今後につながると期待しましょう。
今、高3生がメインで学校へ行っていると思います。今後はワクチンなどで事態が緩和することを願いつつ、お互い思いやる心を持ちたいですね。
連投すみません。自己管理ができるかは個人差あるでしょうね。
自己管理ができない生徒には、先生方が個別に対応してくださっていますが、お願いしたらどうでしょうか?
大学に進学した先輩方も、リモートで課題やレポートが滞り、留年の危機を迎えている方もいらっしゃるとの事。うちは提出物などだらけがちなので、気になることも多くありますが、出来るだけ手を離して自分で管理できるように訓練中です。
自己管理という言葉が出てきましたが、それに尽きると思います。
須磨学園を単純に進学校であるから行かせたいと思う親御さんって少ないのでは無いかと思います。須磨学園に全て任せておけば良いんだ、成績が悪くてもフォロー体制があるし、学校が全部面倒見てくれる、丸投げで良い、というところを支持してる人が多いと思います。学校側もこちらで面倒見ます、塾も要らないし、信じて任せて下さい、というスタンスですし、だからこそ人気が出ているのだと思います。
ところが、このオンライン授業になったことでどういう体制で生徒を管理していけば良いのかというところが非常に難しい問題であると思います。単純にレベルの高い授業を展開すれば良い、ついてくるも来ないも生徒の勝手、分からないなら塾でもなんでも行けば良い、というスタンスの学校であれば単純に授業をしておけば良いわけですから大した苦労も必要ありません。タイムマネジメントまでを細かく指導する面倒見の良さを売りにしている学校、それに期待している親であるからこそ、オンライン授業ではこんなことずっとやっていて大丈夫なんだろうか、9時までの居残りも全く出来ていない状況で、要は思ってたんと違う、という不安があるのだと思います。
不特定多数の人が見ている掲示板なので、詳しく申し上げることは差し控えますが この学校に通っている側から見ると上記で書かれた様な懸念点はすでに対策されています。このスレで不安を綴られる方々に共通するのは学校をうまく利用しようとされていない受動的な方、もしくは学校とは全く関係のない野次馬です。色々選択肢を出してくださる学校なのにもったいないことです。学年が上がり、受験学年になると、本当にここの学校でよかったと思うことになるでしょう。
少し話がそれますが、タイムマネジメントを書かせるのことの意味をわかっていない方が多いように思います。
うちの子がやってみてわかったのですが、タイムマネジメントを書いて自分の行動や予定を自己管理する能力が身に付くようになりました。管理するために書かせているのではなく、一人立ちできるように指導しているのです。
自分で決めて勉強する人は公立へ、と意見が多いように、須磨学園は自己管理が苦手な生徒が多いようですが、これはトレーニングすれば誰でもできるようになります。うちの子も入学当初は頼りなくて忘れ物ばかりする、自分の意見も言えない甘ちゃんでしたが、高二になった今は親に頼ったり責任逃れすることが全くなく、自分の意見をはっきり言い、予定を立ててこなせるようになりました。とても驚き、嬉しいです。
勉強だけでなく習慣づけを指導することで、社会に出てもしっかり目標をもって過ごせる人材になるのでは?これが本当の教育だな、と思い感謝しています。
上記の意見に同意です。
現在タイムマネジメントは須磨学園のみならず会社でも導入されている通り、非常に有効です。
公立に行く方は皆自己管理が完璧なのでしょうか?それは何が根拠ですか?
私が知っている限り、完璧に自己管理できているのは灘生くらいだと思います。その灘生も中学から高1くらいまでは自由に遊び、高2くらいから計画を立てて勉強するそうです。
もともとの能力が灘生には遠くおよばない我が子(笑)は、中学からPMTMを指導され、高校生になると自分で管理できるようになっています。課題が多いとされる須磨ですが、PM TMでこなせなくなることはありません。不平を言う方は自己管理をする練習すら怠っている方なのでしょう。
少しの弱音も許してもらえないのでしょうか。オンラインが合わなかった、辛かったと言っているだけで自己管理できていないとは限りませんよ。
生徒さんですか?であれば弱音は学校に伝えるべきです。この様な掲示板で弱音を吐いた以上は、どんな意見が出ても仕方がないのですよ。
須磨はまだオンライン授業やってるんですか?
羨ましいです
西区の私立中ですが
通学が基本なので
休むのは勝手ですけど
オンライン授業は補講以外にはやりませんので
自分で勉強してくださいと言われました