どっちにしても人は年をとるからね。理事長も学園長もしかり。中学に入学した子が高校を卒業するまでの6年は生徒や保護者にとってはあっという間だけれど、高齢者にとっての6年は変化が大きい。同族経営で定年は無視できるとしても、いろんな意味で数年後にも学校の在り方が何も変わらないということは、自然の摂理としてありえない。お二人が70代で残っていたら残っていたとして、おられなければおられないで、ふりかえるとここが転換期となると思います。
>これどう擁護するの?
とありますが、別に擁護なんてしません。
わざわざツイッター調べてくれたんですね。
ツイッターにもある通り、「辞めます。しかし請われたら続けます。」って書いてあり、請われたから続けてる。何か矛盾が?
近視眼的な人は大見出に目を奪われがちだと言ったまでです。
>ツイッターにもある通り、「辞めます。しかし請われたら続けます。」って書いてあり
書いてないね。ツイッターに投稿された全文は
「私個人は金融取り立て屋から追い込まれ、裁判になっております。クラファンはNPO法人IOTメディアラボで個人とは別の法人ですので無関係です。念のため、お知らせします。引き続き、MSXに対してだけは全力で取り組んでまいります。他は辞任しました」
だね。
>何か矛盾が?
矛盾ではなく嘘ですね。「辞任しました」って言ってて辞任してないんだから。
結局須磨学園は同族経営だから辞めないで続けているだけ。
しかし自己破産者に会見させても信用ないわな。
辞めますって発言で辞めてないなら同族経営だからまぁそんなもんかって思うけど「辞めました」って言ってるからねぇ。
みんな西一族に雇われてるんだもん、無理あると思ったところで反対意見はなかなか言えないだろうし、言ったところで「俺の意見が正しい」となったらそっちが通る。ベンチャー企業と同じで、こういうのは隆盛期には即脱即決でいい方向にすすむんだけど、引き際が肝心。
この学園は国に調査してもらう必要があな。
いじめ問題もだ。