倍率33倍は定員数と志願者数で計算した数字。
定員数と合格者数はぜんぜん違う。他のスレみたら分かるでしょ。
今年は理数の枠が80から40に減って、二類の枠が120から160に増えた。要するに二類主体の体勢になる。
併願合格者のほとんどは公立へ進学するから、併願ではほぼ全員何かしらの形で合格する。
例年、総合格人数は変わらん、三類倍率は2倍以上は受験者数と合格者を見れば判るよね?
三類の質は落としたくないので、難易度は公立2位の長田より高い、長田が確か1.1倍位?
偏差値番長だとまぁ落ちない。
三類合格しない長田の受験生なんて山程居る。これも事実。
三類約40名以外は二類回し公立受かってると良いね。
↑須磨学園3類って
偏差値60台だし、3類から東大京大ゼロ。難関でもなんでもない。ただの滑り止めでしょ笑
須磨学園ってダイヤモンド社公表の最新版、全国高校・国公立大合格力ランキングトップ50に載ってないね。
灘、甲陽、白陵、姫路西、長田は全国トップ10入り。
自称難関校の須磨学園はランキング外。あらら〜
3類は長田、神戸の公立トップ校を受ける者にとって、滑り止めではないです...
長田には受かったけれど3類理数、3類英数共にダメで2類回しになった先輩がたくさんいます...
公立は内申点が高いと実力はそこそこでもトップ校に合格できたりもするけど、須磨3類は完全に当日点勝負なので難しいです
逆に主要科目の実力あるのに内申点が低い人には、公立トップよりも有利かなと
滑り止めだよ、確実に。
まぁ、安易に三類取れると思って受けても、二類に回される。
激辛仕様。
一貫生とは違って高入生は授業そのものが違うから、
それは滑り止めとは言わない。よくある形だけ、特進クラスではなく内部でもしっかり分けてあるから回し合格は不合格としてとらえるのが自然でしょう。
全国高校・国公立大合格力ランキングは大人数を受け入れる高校では上位にならない。例えば去年上位だった北野高校は今年はランク外。その理由は去年はおととしの卒業生320名が対象で、今年は去年の卒業生360人が対象だったからだ。長田高校も320人から360人まで募集人数を拡張すると上位には食い込めなくなる。
そんな自分勝手な仮定話、今ここでして意味ある?それに長田が40人増やしたらさらに上位層が増える可能性もあるんだけど。まだ専門学科作ってないから、専門学科にして第一学区外からも受験できるようにするカードをついに使ったら、明石や姫路、西宮からたぶん上位陣が受けると思う。とりあえずは、今発表されてるものが現実なので、それを見ないと。
40人増やしたらさらに上位層が増える可能性
↑
そんなのはない
せいぜい関関同立合格者が増えるだけのこと。
公立高校というのはたとえトップ校であろうとも、通学可能地域に存在する最上位層の人数には限界があり、320人を360人に増やしても、産近甲龍や関関同立の合格者が40人増えるだけにとどまる。
実際に神戸の総理は西宮エリアからのトップ層獲得で
偏差値を保ってます。明石の高校生で長田に行きたかった、という子は毎年います。明石なんて通学考えても山陽使える長田ならまったく問題ない。姫路から須磨学たくさん受けてるように、姫路からも来る子は来るでしょう。将来的に充分あり得ると思います。
長田高校は2007年卒業生が定員360人だったのを、2008年は定員320人に減らしているが、大学進学実績人数はほとんど変化しなかった。定員を増減しても大学進学実績人数には影響しないという事実がある。また、これは高校入学時の競争率が増減しても大学進学実績には影響しないということとも同じことである。共通するのは、その地域の上位層が一定数入学することには変化がないからだ。