もともと要領がいいのでそんなものかと。
ただ勉強してないといいながらコソ勉してる人も多いですね。実際は城南生よりは勉強してたと思う。
だから上の2割しか最終的にもまともな大学に入れていないってことでしょ。私の経験では、入学時の学力のままサボらなければ、九大非医学部くらい通って当然なのでは?
半分以上は、まともな大学行ってませんか?
修猷生にとっての"まとも"とは、期待も込めて旧帝大、早慶までです!自分程度もクリアできる程度のハードルなので、サボらなければ十分可能です。
50パーセント以上が、旧帝大7校、一橋、神戸、東京工大の難関国立10校、地方国公立大医学科。これに早慶と私大医学科歯学を加えると6割。
熊大、長崎大.福岡教育大など地方国公立大が、60人〜70人。
九大や京大を受験する以上、倍率から一定数は不合格なりますので私大へ進学。東京理科大や同志社、立命、中央に50から70人。
まともな大学か2割なんてことはないと思ってますが???。
なお、経済的理由から、九大残念で地元私大進学もありますから。
ここに通うとわかるのですが勉強時間はそんなものですよ
朝早くから授業があって遅くまで部活してると家帰って勉強するのはなかなかしんどいです
甘えなんでしょうが多くの修猷生がこうなのですし、福岡・筑紫丘といった他のトップ校もあまり変わりません
トップ高校の生徒は、爆発的に力を発揮できる能力がある人が多い。そこが他公立高校との違い
所詮”公立トップ校”です。
附設や、ラ・サールみたいな、”全国トップ校”とは明らかに違います。
附設や、ラ・サールの話は、興味ないのでどうでもいいです。
他県のものですが、公立トップ校の生徒は3年の部活引退時か学校祭が終わってから勉強始めて、一気に合格派が多いようです。
潜在能力が高いうえに、体力や忍耐力がついているので、いざとなれば頑張れるのではないでしょうか。
合格できなければ一年浪人したりと、現役合格よりいかに高校時代にしかできないことをするかにかけている人も多いように感じられます。
これこそが、旧制中学から引き継がれた公立トップ高の存在意義だと思うのですが。
>所詮”公立トップ校”です。
附設や、ラ・サールみたいな、”全国トップ校”とは明らかに違います。
私立トップと公立トップでは存在意義が違うのでは?
私立一貫校は高入より中入で6年間通う子が主です。
小学生の時から受験勉強をしているのです。
高2までには高校課程を終えて、残りの一年間はひたすら受験勉強んに励むのですから、大学進学の面では強くて当たり前でしょう。
私は古い世代の人間なので、上の方の意見に同意です。
公立には公立にしかない伝統と校風があるものです。私立難関校に劣っているとは思えません。
質問者様のご心配も分かりますが、子どもたちは子どもたちなりの頑張りをしているのだと思います。
長い目で見守ってあげてください。
長い目って…一見するといい事言っているようですけど、社会はそんな甘いもんではないって人生の先輩として伝えるべきでは?学校名なんて社会に出たら全く関係ない。社会で目立った活躍したけりゃそれなりの努力しなきゃ。それなりっていうのは、修猷館程度の学校ではかなり厳しいよ。学校ではなく、最終的には個々の能力だけど。勉強すらその程度では、当然その先には進めない確率が高い。一次予選敗退みたいなもの。以上、経験者として語ります。同意してくれなくてもいいけど、そのうちわかるよ。
やっかみ約一名。
修猷OBは各界で活躍している方が多いですよー
少なくとも子供の頃から机にかじりついてばかりのガリ勉君よりEQ高いわ(笑)