学区のその年の中学生卒業数と学力分布で変わります。
多い年は、11クラス440人。例年は10クラス400人。
今の3年生が440人、1.2年生は400人です。
今30ちょっとの人が在学中は、540人だった(1クラス45人時代)こともあります。
学区の卒業数が変動しても必ずトップ校の定員が変わるとは限りません。本年度は、第5学区で、福岡中央と大宰府の2校で40人増しましたが、筑紫丘は増えてません。
逆にトップ校であっても東筑、明善は40人減になってます。
40人増えるということは合格しやすくなりますよね。レベルは下がりそうですね。
↑違いますよ。。。。。
40人増えるということは、前年より80人同じレベルの受験生が多いということですよ。。。。。
屁理屈多すぎ。
推薦入試で入ってくる人数が約40人。一般推薦で400人以上入れる計算。
同じレベルが80人増える意味わからない。
推薦入試が約40人。
一般入試で約400人。
学業レベルは上と下は違うに決まってるし、決まっててもいいという県教委の見解。こういうやり方が間違ってるかどうかは別問題。
親子で決めて下さい。3年後は自己責任。
じゃあ、昨年より入りやすくなるんですね!!
入りやすくなるかは変わらないよ
倍率の問題だし…
学区の受験生が多いか少ないかの問題!
一年間福岡県の入試の勉強すれば、入試が解けるようになるから、ばかでもうかるよ(笑)
福岡県の入試はクセとかあるし、パターンあるし、全国で二番目に簡単らしいから、頑張ればいまのせいせきがわるくてもうかる
問題は内申だから、定期テストも頑張ってね(笑)