正直、勉強出来る人は人間関係が得意でない人が多いように感じます。
大宮高校もそういう人が集まる傾向にあるので、逆に馴染めるし平和です。
中学の時は友達いなかったって笑いながら話している人もいます。心配いらないと思いますよ?
人間関係が得意でない人が多いように感じます。
大宮高校はそういう人が集まる傾向にあります。
不登校気味って出席日数大丈夫ですか?
私立でも公立でも受験において出席日数は大事ですよ
中1から不登校なら、そういった問題を専門的にサポートしてくれる学校を考えてみてはどうですか?
公立ですから、欠席の多さで落とすことはしません。(欠席の少なさで加点はありますが、たいした点数ではありません)
欠席が多いと心配なのは5段階の成績のほうですが「勉強は得意」とのことなので問題はないのでしょう。
人間関係が苦手なら、むしろ理数科が良いのでは。同じメンバーで3年間、居心地がいいと思います。理数科はオタク系が揃ってます(私見
不登校気味で理数すすめる?
本当に勉強だけ出来て不登校気味が解消できるならいいけど
高卒認定受けて家で大学受験だってできるのに
なぜに群れる
それも公立って勉強以外の行事とかめんどくさいもの耐えながら行く必要ある?
人間関係が得意でない人が多い。
大宮理数科はそういう人が集まります。ってこと?
3年間、合わなかったら絶対もたないと思う。
途中でやめる人はいますが、病気になって通えなくなったという理由が多い気がします。(勉強についていけなくなってやめる人もごく稀にいます)
この高校は互いに配慮できる人が多いので、人間関係に悩むことは少ないと思いますよ。
(むしろ大学に入った後の方が人間関係は難しいです...)
ただ、高卒認定試験を取って大学を受ける道もありますし、無理に高校に通わせる必要はないと思いますが。
多くの御回答ありがとうございます。在校生や卒業生の方の意見、その他も全て参考になります。
人間関係は苦手なのですが本人はどうにかして普通高校に入り友達を作りたいと言っています。
勉強に関しては理数科目はずば抜けて良いです。
ただ、欠席が4回、、早退が5回くらいあります。
部活も運動部で最初の方は頑張っていましたが、先輩が怖いと言い、今はあまり参加してないです。
ただ、向上心はある方かなと思ってるので、どうにかして高校で良い友人や先生にめぐりあい、変わってもらえたらなという所存です。それが出来そうなのが、今のところ大宮高校かなと思っています。
優しい人が多いので人間関係は大丈夫だと思いますよ!
ただまだ中1ですし、理系が得意だからといって理数科に入ると文系に進みづらくなってしまうのでそこは本人の意思が一番大切だと思います。
年次ごとの入学者数と卒業者数を比べると10名前後差があったような書き込みがあったんだが、そうだとして病気になって通えなくなったという人、そんなにいるんですか?年に1人でても多いと思うんだが?
邪気がたまってるなら天沼神社にお祓いしてもらったらどうです?
他校をだすなと直ぐ言われますが、比較が必要なので書き込みます。昨年春の卒業生、一女入学者より6人減、大宮9人減、浦和8人減、ですので特段多いわけではありません。理由は病気、進路変更、留年など、様々です。
他校をだすなよ。
病気になって通えなくなったというのが多いというのが話題だろ、総数の話じゃない。
病気は深刻だが進路変更もなぁ、多いと問題だよね。
大宮は、在校生や卒業生が書いているように、優しくてしっかりした人が多いです。でも、質問者さんのお子さんをよく知らないのに、合う合わないは言えません。真剣に考えるなら、1年、2年のうちから学校説明会などでたくさんの学校をご本人が見るべきです。高校は義務教育ではないので、嫌なことや苦手なことに向き合ったり、うまく対処することも必要です。中学生のうちから少しずつ変われるといいですね。
まぁ視野を長く広く持って、
卒業後 院に進み就職をするところに目を向ければ。
>視野を長く広く持って
病気になっても、留年しても、中退しても、進路変更して他で 卒業して、院に進んで、就職?
死ななきゃいいが、くじけたら辛いよ。あんまりだ。
中退した場合、どうするのですか?
通信祭の高校などに行くのでしょうか。そのまま引きこもりになるなどのパターンも有り得ますよね...
まだ中学1年なのに、高校中退がいまからそんなに心配なレベルなら、お住まいの自治体の教育相談などで、不登校の改善と適切な進路について相談するのが先ですね。
通信制の高校も、そこがお子さんに合っていて力を伸ばせるなら、何も悪いことではないと思います。
上の方も言っているように、まずは1、2年のうちから学校説明会に行き情報収集が必要と思います。同じ学校でも、その年の進路担当者によって内容が若干違ったりします。
外側の情報収集に加えて、9月の大高祭に行けば『大高保護者による談話室』があります。そこでまた違った内側の話が聞けると思います。加えて理数科のブースへ行き、行列担当や受付の在校生に話しかけるのも手です。子供も、幾人もの受験生や受験生保護者から色々話しかけられたと言っていました。本物の生の声が聞けるはずです。大高祭自体は、在校生のお祭りなのであまり楽しめないかもしれませんがまずは、行動です。
談話室、行く気になれなかった。
勝ち組の保護者達、まぶしすぎる。
彼らのやり方がうちの愚息に合う保証もない。
数々のパターン(勝ちも負けも)知っている塾の先生の方が安心。
入学後の事を聞くことも出来るけど、合格可能性50%ではそんな気になれません。
様々な情報収集の仕方の提案の1つです。
そうですね、ケチつけてすみません。
正直、
自分を勝ち組親なんて思っている人は…滅多にいないのでは?
自分は少なくとも微塵もそんなこと思い浮かばなかったよ。
教育を授けることは義務で、
受け皿があったのは有難い事、感謝だけ。
いえいえ、高P連の会場でお会いした大宮高校の保護者の方はどちらかといえば、強烈な個性の方が多かったです。控えめな方は少ないように感じました。
高P連なんてあるんですね。
PTAとは縁が切れないのか。