数学と
英語が苦手なようであれば、授業に着いていけずに落ちこぼれて、浪人してようやくGMARCH程度になる可能性が高い。
浪人してようやくGMARCH程度なら中位か中より上位。
100人がフーフー言いながら勉強し、
100人がヒーヒー言いながら課題を解き、
160人は悟りを開き、公表されない大学へ昇天する。
ず〜と志望していたのですから、入試まで頑張ってください。
合格したならば、予習、復習を必ず実行して、3年間頑張ってね。結果は自ずから付いて来ますよ。
行きたい学部・大学を決めて、日々努力して下さい。
合格すると良いですね。
流石に浪人gマーチが上位は言い過ぎ
旧帝一工医+早慶上で180人はいませんよ。そうすると
浪人してようやくGMARCH程度なら中位か中より上位。ってものそんなに言い過ぎじゃなかろう。
逆に下位だというと上の方を埋める大学も人数もつじつまが合わなくなる。
気を抜かなければ、授業についていけないことはありませんよ。
春休みも含めて、どこかでサボるから置いていかれるんです。
下位で入学した分際で、部活に学校行事に男女交際に高校生活楽しもうとするから授業に着いていけずに落ちこぼれるんだろう。
心配するんだったら、高校生活全て勉強に集中するくらいの覚悟が必要だな。
高校生活楽しもうとするにも部活も学校行事も低調だから心配ない。
下位で入学した「分際」とはいくら上位で入学されたやんごとなきお方だとしても適切とは思えませんね。
他の進学校、特に私立の方が勉強をしっかりさせてくれますよ
勉強をさせる私立が合う子供もいれば、自立に重きをおく公立で伸びる少年もいる。新しい入試システムで重視される力は、みずから学び続ける力を持った生徒であって、与えられたことをこなす生徒を育てる二番手の私学が人材を供給できるか疑問である。
じゃあどこがいいんですか、この場で何ですが、どこがいいのか教えてください。ここじゃダメなんですよね。
蕨がお似合いだと思います。
市立よりしっかりしていて西高よりチャラくない
上位層にいれば、早慶の指定校推薦も狙える。
程よく行事があって無理がないところがおすすめデス!
上から目線。つい最近までの立場はどうだったかな。
的確なアドバイスだと思うが?
お似合いだと思います。なんて言い方するからだよ。
蕨が「市立よりしっかりしていて」とは思えないし、「市立がしっかりしてない」とも思わない。
最近の西高なら以前の自由の行き過ぎもかなり消えてる。なんといっても西高は西野監督効果もあり、OBがしっかりしてるところはさすがといったところ。
「上位層にいれば、早慶の指定校推薦も狙える。」というけど指定校は毎年更新なのであるとは限らないず、的確なアドバイスではないです。
勉強させられないとダメな人なら大宮、自主性持って学びたいなら西高、旧浦和市民なら市立、武蔵野線沿線なら蕨といったところが悩みどころかな。
市立は市が運営しているの?
運営はあくまで学校教員。
そして教員は県立高との移動もなくはない。
そもそも市立浦和が進学実績や
偏差値を伸ばしてきたのは、中高一貫クラスである市立浦和中学を作ってから。
それを作ったのは誰かを考えれば、市立浦和を下に見るのはもってのほか。
実績を出したのは、中高一貫生の最初の3期生まで、塾に頼って出した東大実績を見て、途中から抜け出した世代もあり、残念ながら、東大宮とは格段の差がついてしまったのが現実でしょうね。
教育委員会が主導したという意味では、大宮高校と同じだと思いますが、教員の人事という意味では、大宮高校をはじめとする県立高校に進学校で教えた経験を持つより優秀な人材が多く送り込まれていると思います。
上の2つともなんだかよくわかんないです。
そもそも市立浦和中学はさいたま市在住を原則にしてますし、地元で愛された市高に行きたいと思う人が中学から希望してくるんでしょ?格段の差とか馬鹿にしたような次元で語ることではないと思いますよ。
あれ、大宮のスレなのに市立浦和の話になってる…
→ランク下げるなら蕨でしょうね。
→いいえ、市立浦和の方が良いです。
→市立はダメダメではないですか。
→大宮高校の話に戻しましょう。⬅イマココ!
↑
文章要約問題、苦手だろ?現在地も違ってるじゃん。誰も戻しましょうと言ってないよ。
市立浦和の一貫校化、大宮の躍進に尽力した校長が続いて市立→大宮の校長職のご褒美をもらっている手前、大宮が市立浦和を下に見るなんてもってのほかだ、という深層の流れを読み取らねば加点対象にならんぞ!
なんだかよくわかんないです。
大宮高校を志望している受験生にアドバイスできないのなら、掲示板に書き込まないでいただきたいです。
上に書き込んでいる在校生のコメントどおりです。入学後にサボらないできちんと勉強すれば、落ちこぼれることはないです。課題は少ないとは思いませんが、遊び呆けていないかぎり、終わらないような量でもありません。