鉄板ネタ
わかりたいです
シリーズ
わかりたいですシリーズってなんですか?
わかりたいです
高校受験ナビよく見ていれば、
わらります
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それで実際のところ採寸や調整ってないんですか?
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このわかりたいですネタが流行る理由は何故ですか?
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よく見るぐらい暇なんですか?
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隙を見つけよくみるぐらいの暇さです
附高がどうなっていくと思いますか?
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一般的な詰襟ってかなり進化してるけど、下手に特徴のあるものだと需要も少ないからそのままなのかね?
たしかに、都立や県立で着用を義務付けられる一般的な学ランは、詰め襟を柔らかくしたり、ホックを1個にしたりして、生徒が楽に着用できるよう最近進化してきてるね。
でも学附は、紺詰という独特の特徴ある型なので、専門テーラーでの特注になる。新入生一人一人の首回りにカラーのサイズを合せるから、どうしてもピッタリで窮屈な首回りになるんじゃないかな。その他の部分の進化もなく、ホックは2個あって嵌めにくいし。
カラーはなくなったのでは?
むかしから、固い首枷みたいなカラーを嫌ってとっちゃう生徒がいたけど、学校がノーカラーでの制服着用を公認したってこと?
でも、襟の内側に汗なんかしみ込み放題で、不潔になるよ…
普通の学ランは洗えるからねぇ。
って附高も外的要因でラウンドカラーになったんでしょ?
業者の説明チラシ見たけど採寸ありますね。
あるのにキツいってどういうこと?
買い替えさせたくて大きめのサイズを勧めてくれないのかしら?
生地も女子は洗えるものも選択できるけど男子はない。
なんで?
附高の場合は、昔から附高思いで愛着が強い洋服屋さんが心を込めて制服を作っています。
附高の伝統と風格を重んじれば、田舎の県立高生みたいなペラペラですぐテカテカになる合繊の生地なんてとても採用できません。男子は重厚なイメージの純毛一択です。
だから、家庭では容易に洗濯できません。襟にカラーをつけていた時は、それが襟汚れを防止してくれましたから問題なかったのです。
詰め襟も、新入生の首回りを測って、襟と首の間に指1本入るくらいのゆとりでサイズを合せます。だから襟が首にフィットした格好よいサイズに仕立てあがるのです。大きめのサイズでブカブカなのはみっともなく、風格を損ないます。
ただ、この襟のサイズですと「キツい」と感じる生徒もかなりいるようで、昔は普段の学校生活ではホックを外したままにするのがお決まりになっていました。
なるほど、服屋さんは事情に詳しいわけです
>田舎の県立高生みたいなペラペラですぐテカテカになる合繊の生地なんてとても採用できません
今の生地って全然違いますが、ご存知ないんですか?デパートでも3〜4種類ぐらい異なる生地を出してくれるのでわかりやすいですし。
毎年キツイキツイと言われているのに指一本にこだわって生徒の気持ちは無視なんですか?
というか学ランの9割は岡山で作られてるのに田舎の県立ってwww
>男子は重厚なイメージの純毛一択です。
女子は田舎の県立高生みたいなペラペラですぐテカテカになる合繊の生地を採用してもいいと。学校内で男女差別があるんですね。
制服のネタでこんなに盛り上がるって、平和なんだなぁとしみじみ思います。
>毎年キツイキツイと言われているのに
>指一本にこだわって生徒の気持ちは無視
「指一本」のゆとりのカラーサイズというのは、20期〜30期、今から半世紀近く前のことなのですが。いまでも新入生は制服の襟が「キツイキツイ」と訴えているのですね…
お気の毒です。私は服屋ではないので、どうすることもできません…
ただ、当時も内部生は小金井を除き附中ではブレザーでしたから状況は同じでした。高校になって制服が変わり、はじめて感ずる襟のキツさは「学芸大附属は中高一貫校ではない」ということを身体的に思い知らせてくれました。
でも、当時の制服屋さんは、襟の高さを多少低くするとか、ボタンや穴の位置を外側に出して、ホックを外すと襟元が大きく開くようにするとか、校則の範囲内で少しでも楽に着られる制服を提供できるよう工夫してくれていたと思います。
男女差別をしても平和だというの、さすがです
何が「男女差別」なのかわからん。
男子は、自分の制服の襟の裏が不潔になっても家で洗濯できないのが差別か?
だが女子は、暑くても授業中など制服を脱ぐことが難しいのだが。こちらの方が差別というなら差別ではないか?
「差別」されたくない男子は、セーラー服を着て登校すればよい。
>>男子は重厚なイメージの純毛一択です。
>女子は田舎の県立高生みたいなペラペラですぐテカテカになる合繊の生地を採用してもいいと。学校内で男女差別があるんですね。
に対する答えにはなってないなあ
>男女差別をしても平和だというの、さすがです
本当に差別してるのは誰なんでしょうかね
なにやってんだか、、、
2023年6月27日(火)
東京学芸大付属大泉小学校(東京都練馬区)で2022年、学校側が当時5年生だった男子児童が同級生からいじめを受けていることを把握しながら適切に対応せず、男児は不登校になり、今年5月に転校を余儀なくされていたことが毎日新聞の取材で判明した。付属小は、校内アンケートで被害を繰り返し訴えられていたにもかかわらず、いじめ防止対策推進法が規定する組織的な対応を怠っていた。いじめは不登校になるまで少なくとも約10カ月間続いていた。
東京学芸大は「転校に至るほどの精神的苦痛を受けた」と認め、今年5月31日に同法に基づき、いじめの「重大事態」として文部科学省に報告。今後は第三者委員会を設け、事実関係などを調査する。教員養成を目的にした学芸大で教授を務めている杉森伸吉校長は、取材に「いじめ防止法の理解が徹底されず、重大事態になるのを防げなかったことは痛恨の極みだ。法に基づく対応の徹底などの対策を考えたい」と話した。
男児は7月時点で、学校が児童を対象に実施した「学校生活アンケート」でいじめを受けていると担任に伝えていた。9〜10月と12月の2回の調査でも、加害児童の名前を挙げ、いじめが続いていると記述。12月には「まだ暴言を言われます」「『不えい生』と言われたことがつらかったです」と具体的に訴えていた。
一方、学級担任は22年6月にいじめを現認し、加害児童に謝罪させたことで「解決した」と判断。その後も数回、いじめを目撃したが、「子ども同士のトラブル」と捉えて組織的な対応をせず、12月のアンケートの後、管理職の副校長に初めていじめを報告した。
今年2月のアンケートでも、被害男児は「悪口を言われる」と書いたが、担任が「いじめは、だいぶ良くなっている」と説明したために、副校長もいじめが解消したと判断していた。
また、付属小はいじめを認知した22年6月に、同法に基づき、学校の設置者である学芸大に事実を報告すべきだった。だが、実際は不登校になったことで杉森校長が男児へのいじめを把握した今年4月まで遅れた。
男児の母親は、取材に対し「付属小は被害者が我慢すれば、いじめが表面化しないと思っていたのではないか。なぜ、いじめを見て見ぬふりをして、被害者が学校を去るまで対応できなかったのかを、しっかりと検証してほしい」と訴えている。
>いじめ防止法の理解が徹底されず、重大事態になるのを防げなかったことは痛恨の極みだ。法に基づく対応の徹底などの対策を考えたい
これから考えるんだね
今まで考えていなかったんだね
で、スレのテーマを元に戻すと、
女子制服の冬セーラーも、実は昔は純毛で、ウオッシャブルではなかったんだ。しかし、セーラーは男子の学ランと比べて素肌に常時触れている部分が多く(襟の首回り部分や袖口のカフス)すぐ汚れる。クリーニング代を節約しようと下宿生が無理やり汚れてきたセーラーを自宅で洗ったところ、大切な制服をダメにしてしまった事件もあったらしい。
で、いまの混紡になったんだよ。
合繊100%ではないから、田舎の県立高校生ほどテカテカにはならないけど、やっぱり風合いは純毛に比べると劣るよね。
合成でも3年間でテカテカになるような生地なんて使ってたら百貨店の信用問題。まずあり得ない。
しかしながら嘘をついてでも他校の制服を貶めようと躍起になるのがこの界隈というのがはっきりしましたね。まさにいじめ体質。
附属小でもいじめ問題が報道されましたがとにかく他人をけなす文化の表れでしょうか。
都会の県立と田舎の県立で制服の生地が違うのでしょうか😆
中四国って公立の小学校でも制服。お下がりの文化もあるし、数年でテカテカとかペラペラとかない。
地域差別する附高関係者っていや〜な感じですね
制服博士、見解をどうぞ
>都会の県立と田舎の県立で制服の生地が違うのでしょうか
そう、学生服の生地というのは、日本全国で地域別に全然違うんだ。
首都圏は大体サージの生地だけど、これは田舎には無い。
みんな、自分の地元の制服しか知らないから、これに気づいている人は少ないけどね。これは別に差別でも何でもないよ。
附高のように業者特注の場合は起こらないことだけど、市販の黒の学ランが制服の場合、ときどき「孫の進学祝い」として、田舎のご祖母・ご祖父さんが学生服を東京のご家族に贈って下さることがある。すると、そのプレゼントしてもらった制服の生地だけが他のクラスメートと違うペラペラで、その生徒だけ可哀想ということが起こるんだ。
>そう、学生服の生地というのは、日本全国で地域別に全然違うんだ
。
ほとんどウォッシャブルサージなんだが?なぜここで嘘をつくのだろう。そもそも制服作ってるところが岡山なんだから地方がペラペラなわけないっていうね。
ペラペラテカテカって昭和の話ならわかるけどね。そこから情報がアップデートされていないのかな?
制服博士は附高のラウンドカラーも知らなかったしなあ
本当に制服に誇りをもっているなら着崩したりとかパーカー着ちゃって隠したりとかしないと思うの。そんなひといたら先生も本気で注意すると思うの。
制服博士、では見解をどうぞ
うん、オラ岡山行ってさ、制服の修行する
みんなが喜ぶペラペラテカテカにならない
本物の質の良い制服を作る
セーラーにはより力を入れていくよ
オラが作ったセーラーをJKのマストにする
ますは岡山で制服作りのお師匠さんを探すべ
目指すはパーカーで隠されないような制服ですね!
附高JKがんばって!
附高→岡山→新しい制服
もんげーかっこええ!
それは素晴らしい!!
古臭く窮屈な制服で毎日辛い思いをしている附高生のために、制服の本場岡山で修業し、附高生が本当に誇りをもって着られるモデルチェンジ制服を開発する!!
みんなが期待しているよ。
ぜひ実現して欲しい!
制服博士、こういう流れに対する見解を是非どうぞ
応援してるんだから制服博士もにっこり
>こういう流れに対する見解を是非どうぞ
生徒たちが、草の根から制服モデルチェンジに取り組む流れができ始めたのはすごく立派です!
モデルチェンジ実現には、岡山での修行よりも、学校の先生方や広い生徒みんなの支持が不可欠です。
型が古臭く身体が窮屈で、パーカーで隠したくなる制服を強制されている生徒たちなら、きっとモデルチェンジ運動に共鳴してくれるはずです。
ぜひ、大きな運動をつくりあげていってください!!
あと、「附高のラウンドカラー」についてですが、ラウンドカラーというのは襟が喉を圧迫しないよう、襟元をチャイナドレスのように丸く(ラウンド)改良したものをいうんですよ。附高の男子制服は、襟の型がそのままで、カラーもどきの白い線を襟の縁に縫い付け、プラスチックのカラー装着を免除しただけ。襟の内側が汚れ放題になり、かえって不衛生な制服に改悪です。あんな不合理な男子制服は生徒みんなの力で早く廃止して、ブレザー化一択でしょうね。
まさかの制服博士のなりすまし?笑
あんなのになりすましたいってちょっと面白いな君。
流石制服博士
素人には記述できない切り口は確かにある
しかしそれは制服に関する詳細であり
一般的に学校に求められる魅力からは語れば語るほど離れていっている
通常の保護者や受験生がそれを見てどう思うのかの視点が決定的に欠けている
制服博士が附高愛に満ちている事は激しく理解できるが
一般的な需要からは乖離していく一方に見える
別人だよ。制服博士は学ラン大好きだもん。
>別人だよ。制服博士は学ラン大好きだもん。
制服博士は確かに学ラン大好きだけど
だいぶ前からブレザー化の案も述べていた
制服博士は附高生の自主性も尊重している
附高の印象向上へ寄与しているのかは受け手次第
制服博士博士より
>自分が受験することを決めて入学した学校なんだ
と思って慣れる頑張りを続けましょう。
そのうち慣れて制服をきちんと着続けられるようになれば、紺詰銀ボタンの制服への愛着がじわじわ湧いてきます。併願校として入学した生徒でも、次第に附高愛が高まってくるはずです。
↑
コイツでしょ
附高愛の人だからその人であってますね
制服博士の優先順位は
附高愛
附高生の自主性
学ラン
セーラー
ブレザー
上から下に向けて優先順位が低くなる
ブレザーは生徒の自主性に付随するカードの一つ
附高生が望むならばブレザーも有りとのスタンス
自ら志望して受け入れられ附高の一員となった以上、その校則に馴染み、慣れる努力をするのは当然です。制服もその一つです。
かつて中学校に入学して初めて学ランを着るようになった生徒には、先生やその先生の指導を受けた風紀委員から、
「襟ホックを常にとめておくのは中学生の常識、外したままは不良の始まりだ」
「学校で決められたもの(制服)に、痛いとか苦しいとか文句を言うものではない」
などと注意されたものです。
それでもきつい詰め襟を窮屈に感じ、規律正しく着用できない生徒は、「自分はまだ中学生としての自覚が足りないのだろうか…」と真剣に悩みました。
でも、そうやって、生徒は精神的に成長していったのですよ。
まるでブレザーや私服の中学では精神的な成長が不足するかのようなコメントには頭が痛くなる
たかだか学ランに教育的な深い意味を持たせるのは時代錯誤
「時代錯誤」というなら、学ラン自体が時代錯誤。
かつては、軍人や鉄道員に詰襟の制服が採用されていたが、いまは殆どすべて動きやすいスーツにネクタイに変わった。
公立中学でも、ブレザー化する学校が圧倒的に増えた。筑波大附属はどちらも既に私服化。
それでもなお、学ランを制服として生徒に着用を義務付け続けるなら、教育的な深い意味を持たせなければいけないだろう。なにしろ、教員養成大学の附属なのだから。
それらを踏まえて、制服博士、見解をどうぞ
ご指名有難うございます。
附高が、学校への帰属意識(附高愛)を高めようとして、創立以来伝統の制服を70年間維持し続けてきたことは、立派です。
しかし、詰め襟とセーラーは、いずれも一般の市民生活では決して着用されない型の衣服であり、ブレザーを制服にしたり私服を許す学校が増える中でそれを堅持して長時間学校生活で生徒に着用させるには、ますます制服の意義づけの説明や着装指導が不可欠となっています。
かつて附属小金井中では、ほとんどの男子生徒が学生服を着用して登校し、事実上の制服となっていました。附高に内進できると学生服の色が変わり、買い直さないといけないので、ほとんどの生徒は入学の時の制服を卒業まで着たのですが、一番の育ち盛りの年代で、3年生になると相当窮屈になります。それでも「きついな」と言ってカラーの内側に指を入れて息をつきながら、襟ホックをきちんとかけ続けた生徒が多かったと思います。これは「人権」なんかとは関係なく、学生服を着用するのなら当然の規範として着装指導がなされた効果です。このため、金中出身の生徒は、他の内進生に比べ、附高入学後も制服を比較的きちんと着ていました。しっかりした着装指導は大切なのです。
ところがいまの附高は、この着装指導等を全く怠っています。かつて、附高が第一志望校だった時代なら、指導が無くとも、附高愛から制服を大切にしてきちんと着ようという気持ちが生徒の間に自ずと起こったものですが、それが失われてきて、激しい着崩しやヤミ私服通学が起こり、市民の間に附高のイメージダウンを誘発しています。
以前、お茶の水女子大附属高校ではバンド付きセーラーが伝統の制服として長い間受け継がれていましたが、生徒の間で変えたいという意見が出て、教官とも話し合い、ブレザーへのモデルチェンジを達成しました。
附高でも、これから伝統の制服をどうすべきか、それを毎日着る生徒自身がそろそろ考え始めてもいいころですね。
制服博士として考え得るよりすぐりの模範回答、
流石です
制服博士としての責任感には感服致します
勉強にもなります
10月になって急に寒くなってきて、連休明けからはワイシャツの夏服じゃ風邪ひきそう。
伝統の制服は嫌いというわけじゃないけど、きょう紺のつめえりクリーニングの袋から出して、襟章つけてほぼ5ヶ月ぶりに着てみたら、ホックのはめ方少し忘れてて、やっぱり首ちょっと締められるよね。
今度は来年5月までずっと毎日これ着るわけか…
1年生?
夏の間に体形が変ることもあるし、苦しい襟ホックを無理にする必要は無い。入学式以来真面目に制服を着こなしてきた生徒でも、秋からはだいたい皆襟は開けたままにする。
先輩ですか? アドバイス有難うございます。
しばらく暖かい日が続いたのと、まだつめえりになじめなくて夏服で登校してました。学ラン着てきてる人もいたけど、暑いのか前ボタン全開にしてたりしてあんまりそういう着崩しは好きじゃないんで。
でも、親からもだんだん寒くなるし着て少しずつ慣れた方がいいと言われて、中間試験で学校にいる時間が短くて済む数日前から冬服着はじめました。
いただいたアドバイス通りホックは外すことにしました。首が動かしやすく楽でいいです! まだ、襟が開いてるのが気になったり、逆に首のまわりにつめえりが立ってて鬱陶しく感じますが、これなら学ラン着たまま授業を受けられそうです。(これまでは首が締められるんで教室では寒くても上着脱いでました)
またいろいろ教えて下さい。
最近は制服博士を見かけなくなりましたね
情報提供が役に立ったたようで嬉しいけど、お家の方は制服の着こなしに厳しいのかな? なら、ホックを外しはじめることをお家の方に説明して了解してもらった方がいいかも。
詰襟が鬱陶しいのは、ホック外しただけじゃ襟の前が十分開かないからなんで、アドバイスすると、開いた襟元を手で押し広げるとか、第1ボタンをとめたままホックを外した両方の襟を左右に強く外側に引っ張って第1ボタンの辺りを型崩れさせるとか、いろんな方法があるよ。よければやってみて!