気づいた頃には外部も内部もどちらだったかわからなくなるぐらい打ち解けます。全国にはたくさんの同学年がいる中、縁があって出会った仲間です。素敵な3年間を過ごしましょう。 みんな勉強も頑張っています。素晴らしい先輩方をたくさん輩出している学校なので後輩も頑張っていきましょう。
私的には、内部生が🐕なら外部生は🐈ですね!
内部と外部にはガラスの壁がありましたよ。内部でもスーパー内部の小・中・高進学組と中・高組でもね。もちろん中には、本当に仲良くなった人もいるのだろうけど。生徒同士の前に、親同士のつき合いが長かったりで、表面的には内部も外部も関係ないみたいにしてるけど。
心が折れるような発言、はずすとかあったので、教師にも相談したけど、まともには受け止めてもらえなかった。
内部の親のほうに気を使っている感じでした。
附属高校にかかわらず国立公立私立高校でも、幼小中ある高校へ進学するとガラスの壁はあるかもしれませんね。内部進学と外部進学者との割合とか何年から混合クラスになるかなど、あとお子さんの性格にもよりますよね。
うちは外部ですがそんなこと感じなかったのですがあなた自身にガラスの壁があったんでしょうね。
すぐ内部内部って…。
考えるだけ時間の無駄ですよ。数名のコメントで一喜一憂する必要もないです。合う人も必ずいますから。みなさん仲良くすればいいだけです。
他の高校によくある1つの学校からの内部進学ではなく、京都教育大学附属高校は2つの京都教育大学附属中学(附属桃山中と附属京都中) と 高校からの外部受験組が3つ合同になります。つまり、よくある1つの中学からの内部進学制度の高校と比べると、3つが合同なので互いに内部か外部か大変わかりづらく 、心配されてる方にとって最大のメリットです。そんな壁も全く感じません。小さい頃から受験をされてきた環境の生徒が大半です。真面目で優しい生徒がたくさんいる感じですね。悩むだけ時間の大損です。
勉強は塾頼み、生徒間は陰口の言い合い(特に女子)
良くない学校だった。
素晴らしく熱心な先生がいます。あと、みんな仲良いです。
何に熱心なのか、先生によってバラバラ。学外の活動、教科研究などに熱心な先生、参考書とかの出版に熱心な先生など。生徒指導も熱心ではあるのでしょうが、時代にそぐわない、思い込み、ピント外れと思われることがありましたね。
SNS、陰湿な陰口、外し、何人もの先生に相談したけど、改善されなかったし、本人が医者にかからざるを得なくなっても、仮病扱いで、予約した通院日に生徒指導するからとキャンセルさせられました。
医師からは、この学校は生徒の健康や生命をどう考えているのだろうと。
熱心な先生がおられても、お互いが自主、自立、自由で、
協力して、生徒指導にあたっているのではないです。
教師ガチャですよ。
そんなふうには思いません
表面上は仲良くしてるように見せていましたが、陰口だらけでした。先生にも外部は〜という人がいましたね。生徒は基本放任されます。
何年前の話なんでしょ。内部とか外部とか、内部生も2校から来ているのでお互い誰が内部なのか外部なのかすら、分からない状態でした。また親が学校に行く事も一度もなく、気軽で楽でした。先生も親身になってくれましたね。
国立の教育大学の附属高校ですから、出身中学で差別はしてはいけないことになっていますよ。当然でしょう。
でも、実際はどうでしようかね…
附属高校学は、さまざまな教育課題への先進的取組みもされていると…説明されておるようですが、
知的遅れのない、発達特性のある生徒などへ合理的配慮、特性を活かす教育など…どうなんでしようか?
大学との連携〜大学の健康管理室、医師やカウンセラー〜に、実際に相談させてほしくても、担任の了解が必要。直接申込みは教師の面子をつぶすので、あとあとどんなしっぺ返しがくるか…
学校での相談を諦め児童相談所、福祉機関、医療機関、児童はたまた民間相談センターなどへ…
学校の内部事情知らずに入って来られた外部生が、親子ともにこのような現実にとまどい、疎外感を抱かれることがあるんでしょう。
どこの学校におられても生徒本人の性格によるのではないかと思います。外部とか内部とか、そんな話も万一あったとしても入学したときの4月くらいまで。内部は2つの附属中からの合同ですし、内部も外部もわかりにくく、それを気にされているのであれば何の心配もいりません。たとえわかってもすぐ仲良くなれています。 みんないい人格者が多く、一生の友人ができている現実です。