五ツ木
偏差値70前後は大したことないけど、74以上になると途端にすごくなる。どこの高校へ入学したとしても通常このレベルなら阪大以上は確実じゃないかな。
大した事ない11月五木
偏差値70の者ですが、
過去問に取り組んだ結果、西大和には合格してます。
中学までは正直あまり勉強しませんでした。入学後改心、でも気負うことなく1日1時間の予習をするように心掛けたら、
国語以外は定期考査度数分布表の最上枠より1個下若しくは2個下に入ってます。
全統
模試も高3にならないと、当てにならないのは承知してますが、志望校書かないといけないので京大(工)と書いてみたらB判定でした。
まだまだこれからです。
五木
偏差値70前後あれば、入学後努力すれば、阪大以上に受かる。
74以上あっても努力を怠れば、瞬く間に下位転落。中学時代の貯金はすぐ無くなる。
一般的に高校受験の
偏差値から10を引いた数字が大学
偏差値の目安と言われています。というのも高校受験には中高一貫校の生徒は含まれていません。高校受験の
偏差値が65くらいでしたら、そこから10を引いて55。関西圏なら国公立では和歌山大か頑張って滋賀大くらいでしょうか。そこそこ名前の通っている大学に行こうと思えば高校受験の
偏差値72以上、医学部になれば77以上、東大京大医学部なら80以上とかなり厳しくなるでしょう。まあこれはあくまで目安です。ただ言えることは高校受験よりも遥かに大学受験は厳しいということです。
五木
偏差値68くらいだった人間が京大現役で入ったのも普通に見たことあるし高校受験の
偏差値なんて参考にならないから。
高校から努力次第でどうにかなるよ。ただその努力量が高校受験からじゃ想像できないくらいのものになるけど。
ていうか最近の五木のことを知らないからなんともだけど、五木で
偏差値77とか可能なの?5教科
偏差値のことでしょ?
10年近く前の話だけど、人数多い回だと五木1位でも
偏差値75とか76だったんだが。人数少ない回だったら78とか現れるけど、77以上なんてせいぜい10人くらいでしたよ。
今年11月の五ツ木トップは、476点
偏差値80。2位以下を引き離し単独トップ。470点代がもう一人。あとは460点代がポツポツと450点もパラパラ。それ以下くらいで
偏差値75のライン。このあたりは成績優秀者の中でもトップクラスです。
五ツ木
模試受験者でも上位と下位の差はかなりある。M塾、R塾、S塾は塾内でも徹底的に鍛えられて五ツ木
模試でも上位にずらっと名前を連ねる。普通に勉強しててこの上位層に食い込むことは至難の業。この層が高校へ進学してからも上位をキープし難関大学へ進学する。
11月の五木
模試以外はRもM塾も受験しないので全くあてになりません。
中学時代の摸試の成績はほとんど関係ないです。
理由は以下の通りです。
1高校で学習する内容は中学までと全然違う
→高校に入学してからの要領・努力がものをいう。
高校までの超優等生は更に頑張るので、一定程度
相関関係はありますが。。。
2中高一貫校の生徒は受験しない
3大学に進学しなくなる人の受験者も、中学時代には摸試を受ける(どういう高校に行けるか確認のため)ことが多い
→高校で受験する摸試では、
偏差値が一挙に10位
落ちてしまいます
中学時代の摸試の成績はほとんど関係ないです。
理由は以下の通りです。
1高校で学習する内容は中学までと全然違う
→高校に入学してからの要領・努力がものをいう。
高校までの超優等生は更に頑張るので、一定程度
相関関係はありますが。。。
2中高一貫校の生徒は受験しない
3大学に進学しなくなる人の受験者も、中学時代には摸試を受ける(どういう高校に行けるか確認のため)ことが多い
→高校で受験する摸試では、
偏差値が一挙に10位
落ちてしまいます