自学自習で放任方式の類より、スパルタ方式の馬渕の方が圧倒的に学力が伸びる事が分かり、受験生とその保護者に広く受け入れられたからです。
大学受験においても東大や医学科に圧倒的な合格率を誇る「鉄緑会」は超スパルタ式。放任で楽なのは教える側だけ。
今や、北野の入学生の7割はスパルタ式の馬渕出身者です。北野に行くには先ずは馬渕に入れる事ですね。
南部には馬渕に対抗できるような進学塾はSURくらいしかない。他の塾はどこもユルユル。それは五ツ木の結果から見ても明らか。もっと南部にある塾も優秀層のためにレベルの高い教育をしなければならない。入学したら馬渕と他塾出身の生徒とでは実力差が大きすぎる。
天高でも入学して間もない頃は馬渕やSUR出身者ばかりですね。その他の塾生は2年生くらいから伸びてくる場合もありますが、ほとんど真ん中以下を彷徨っています。中学時代にどこの塾に行っていたかは大事ですね。入学時点でのスタートラインが違います。
馬渕でもすべてが1流高校行ってるわけじゃないです。結局どこの塾に行ってようが、ついて行けない子は落ちこぼれになり、塾に行かせてても普通の高校行ってますよ。
Ｍは、「灘・ＳＳＳＴ・ＳＳＳ・ＳＳ・Ｓ・Ｈ」の６ランクの分けて徹底的に鍛えあげる。トップクラスになれば、高校入学後のことまで考え一歩踏み込んだ内容まで教えてくれる。生徒が塾から与えられる課題も多くそれだけでもかなりの力がつく。このヤリ方は大阪府内にある塾ではＭが突出している。Ｍ(上位クラス)で鍛えられれば、どこの高校へ入学しても恐れることはない。他塾もＭに見習って欲しいものだ。
なるほど、北野の近年の進学実績がズバ抜けていいのはＭと東進のおかげですね。
馬渕→東進→東大、京大、阪大が北野のお決まりのコースです。
他の塾は情けないね。ほんと。
11月の五ツ木
模試。ベスト100のうち72人がＭなんだからどうしようもないでしょ。
なるほど、今の時代は馬渕ですね。
最後の質問に答えていただけませんか？
塾の掛け持ちをしていた生徒がいたからです。
一時期は北野200超えてたと思うし、類は凄かったです。
あとは類が発行してる新聞見てもらえばわかるのですが、原発稼働は政府の嘘だとか、宇宙のウンタラやら、あとはそれを保護者と討論会、大学受験レベルの問題をなぜか解かすなど、
えーまあそういうことです。それでごっそり真っ当な先生と生徒が抜けました。今は他塾の1/4学習という謎の学習法をしてます。
あと北野天王寺全員合格らしいです。ほんまかいな。
馬渕はスパルタです。数字しか見てません。最難関受からない
偏差値の子は相手もしてくれません。だから出入りの激しい塾です。気の優しい子は向かないです。ただそこにとにかく特化しててここ数年では近畿一円を席巻してます。
馬渕はスーパーワンマンです。
しかし他塾もそれ揶揄できないようなワンマン多いですよ。
それに馬渕はマイナスを差し引いても中高受験で圧倒的な実績があります。かつては灘や東大寺は弱かったのに、もう塾別1位をとる勢いですね。奈良滋賀京都は後発で公立トップ塾になりました。兵庫公立はまだ弱いけどそのうち1位取りそうです。
ただ最難関レベルでない子は薦めないです。
下の子の保護者面談は5分で終わります。辞めても気にしません。
あと基本的には進路は先生が決めます。
偏差値65で60の学校行きたいとか関関同立とか言ったらブチ切れられます。それ込で馬渕です。
最後の質問で、馬淵の夏期講習やテストを受けた人がいたからじゃないですかね…
