なつかしい…。
私も使っていました。通称「シケ単」または「でる単」っていう新書版くらいのやつですよね。(私は40代後半です)
たぶん、この年代は、この本一択…という感じでした。
でも、こんなことをいうのは失礼かもしれませんが、お父さまの手垢だらけのぼろぼろの本ではテンションも下がりますよね。
上の方もおっしゃるように、
英語の先生と相談したりして、今の時代にあった、新しい本で、お父さんのように「ぼろぼろのあかだらけ」になるくらい頑張ってみてはいかがですか?
同じ本もまだ出版中みたいですし、今は、もっと本の種類も豊富だと思います。
この本がいい…というのもですが、単語本がこうなるくらいがんばることが合格への道だ、という、お父様からのメッセージではないでしょうか。
ちなみに、私は、とてもとても、ぼろぼろになるまでは使いこなせませんでした。(そして、京大なんてとてもとても…でした。)
3年在校生です。僕は、シケ単使ってます。色々な単語集ありますが、やはり、これか一番だと思います。よく時代にあってないとか、アナログな古くさい本だと言う人もいますが、間違いですよ。一年から暇さえあれば、読んで、今や完璧に全て覚えました。
模擬試験の長文も、ほとんどすらすら読めます。来春、東京外大目指してます。僕は、大手商社マンから薦められました。おすすめの一冊です。質問者さん、この本で京大頑張ってください。