地震の際には上記のような電話を無視する(というか先生もあわただしくて対応できない)事例がありました。
今回もそのようなことがあったという可能性はあります。
上の方はその様な意味でおっしゃったのではないでしょうか。
私は登校して教室に居ましたが、先生が生徒に休講の旨を伝える前に、スマホを見ていた同級生によってHPに休講のお知らせが載ってたいたことを知りました。
また、今後の日程が決まっていないからといって直ぐに会議に戻り、さらに10分ほど待たされました。 生徒の私でもさすがに対応が遅すぎるように感じました。
これは噂ですが休講の判断権は教頭にあり、教頭は南海が運休のため学校に来られず対応が遅れたとのこと
考えたら先生や事務の人も住んでいる場所によっては学校に向かうことすらできないわな。電話が処理し切れないのは、単純に人手が足らないせいかも。
それにしても対応の遅さは明らか。
関大グループは台風と授業時間に発生する地震・火災しか想定していない感じですね。
わざわざ定期外のルートで行ったのに結局テストもせずに帰宅することになるとは思いませんでした。
朝の6時までに休校が決定している学校も多かったのに、なぜ関一はここまで対応が遅かったのかわかりませんが、職員室で鳴り響いていた電話を取らないのは直接見たので本当です。
対応の悪さ、遅さには呆れました。
素早く決定と連絡が出せない体制の不備が全てでしょ。
電話については、1000人をこえる生徒の家庭から一斉にかかってきたら対応しきれないのは当たり前。そういう状況にならないように先手を打つのが大切だと思いますけどね。
私も皆さまと同じく、学校の対応の遅さに疑問を感じています。
当方は幸い被害の少ない地域で、通常ルートではないものの、無事登校出来ました。
どうにかして行ける(行けた)ゆえに、無理をしてしまいます。今回は昨日の時点で予想できた事。ホント速い対応をしてほしいものです。
丁度、個人懇談の希望書?が配布され、来週提出なので、要望として、コメントを書こうと思ってます。
休校にするかどうかも含めて全体の方針が決定されていなれば、現場の先生も問い合わせの電話に答えようがないだろうね。定期試験が絡んでくるなら尚更。
もし上にあるように教頭先生の住所の関係? で決定が遅れたとかという理由が本当なら、組織として根本的に欠陥があるということ。
地震は予測不能だからある程度仕方が無い面はあると思いますが、今回はそうじゃないですよね。
関大高等部は早い段階で休校が決定し、一斉メールがきましたよ。
子供達の安全面ではもちろんですが、お弁当を用意する前だった事でも助かりました。
教頭先生の住所の関係・・このご時世携帯もありますし、判断を仰ごうものなら、なんとでも出来たかと(地震の時は繋がりにいでしょうが)何だか言い訳のような・・