8月にセレクションがすでにあったと思います。
すぐに先生を通して、一高側に確認された方が良いと思います。他の高校とは、システムや時期が異なりますので。
セレクションがあったのは専願Cを実施されるすべての部活ですか?
2022年度の専願Cは8/31までに高等学校教頭までに問い合わせを(9/1以降の問い合わせ等を妨げるものではない)となっておりますが、2023年度の要項には、出願は中学校教員対象進路相談会を経ることのみに変更になっております。
2023年度の専願Cは、セレクションを受けていなくても、実績があり、10月の相談会を経れば、専願Cでいける可能性ありますよね?
それともセレクション重視なのでしょうか?
セレクション重視であれば、専願Cはセレクション重視と記載されなければおかしいです。
どう考えても8月末までにセレクションを受けて内々定というのが大前提の表記だと思います。
もしそれで定員が満たされなかった場合は、9月以降でも受け付ける可能性はありますよというだけでしょう。
質問者の書くように1月まで決定を出さなければ、全部他校に行かれてしまいます
昨年から推薦制ではなく、公募制に変わりましたよ。
その為、1月にならないと決まりません。
2年前までは9月早々に内定。10月に専願C受験者のみを対象にした生徒のみの説明会が有りました。
昨年より募集方法が変わったのはご存じだと思いますが、理由としてはコロナ禍で協議の加点に支障が出た事と専願Cで入学した生徒の成績不振です。
ここ数年で留級者も出ております。(中には退学して他校に転向した生徒もいます)
その為、以前の様に8月末までの募集期限を撤廃して一応、最長でも2学期末の成績が出た時点までは募集をしております。
クラブによっては競技実績が有り、成績優秀者は9月早々には内々定を貰えている可能性は有ります。
その為、2学期末の応募では不可が出る場合も有ると思います。
何れにせよ、専願Cも競技の活動実績点もさることながら、一番重要なのは中学での内申が高い順にOKが貰えます。
専願Cを希望されるのであれば、一高に応募状況等を直接確認された方が良いかと思います。
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何か失礼な保護者ですね。
留年する人はいますが、それは何も専願C入学の人に限りません。それ以外の人のほうが多いです。
ほとんどの専願Cの人は問題なく進級・進学していますよ。偏見持ちすぎ。
そもそも旧センターレベルの基礎的な内容が中心の高校です。普通にやってたら余裕でついていけますよ。
高校からの専願C入学生に限ったことではなく、内部生も含め、運動部で、成績がギリギリの人はいますよ。
年度末に、追認でなんとか課題クリアしている人は、10%ぐらいです。
一高に限らず、どこの高校でも、どの部活動でめ毎日の勉強時間の確保は大事だと思います。
一高の場合、平均点の7割とれていないと欠点になり、それが続くと追認になり、追認定課題が期日までにクリアできない科目が1つでもあれば、留年ですので。テストの難易度はそれほど難しくない為、平均点は意外に高いです。
10パーセントも欠点になりません。
なんで平常点のことに触れないの?
欠点ではなく、追認までいく人の人数です
もちろん、年度によります
素点欠点だけならテストごとに複数人でますが、追試までいくのはクラスで1人いるかいないかでしたよ。
追試ゼロ人の教科も結構あります。