>校地を移転しないことが前提となるのでおかしいですね。つまり同列ではなく云わば主従関係
要望書の最後にある、
「上記理由により、校地の移転も含めた校舎の全面的な建て替えをお願いしたい。」
この中の『含めた』は老朽化した建物の問題の解決と同時に校地の移転も要望するという意味です。
この場合の「建て替え」は「既にある建物を解体しそこに新たに建築すること」という辞書通りの意味で使っているのではなく、老朽化した建物の問題の解決のイコールとして使っていることは、
講堂の要望の中で、「現在の敷地内での建設には、本館、北館の建て替えによる建物配置の変更が伴うことになり、敷地も狭いことから新たな校地への移転が現実的である」と記しているこからも明白である。
辞書通りの意味と解釈すれば「上記理由」の中の【講堂の必要性】が含まれないことになり矛盾が生じる。
貴方は
英語を和訳する時に辞書の意味ばかり並べるタイプですね。
また、この文書を読む際には、要望時点で移転先が決まっていないことと、学校から県へ、つまり組織の中の「下から上に」上げる文書なので、遜った立場で書かざるを得ないという制約があることも理解した上で読む必要がある。租以上により、「第1に現地建て替え希望、出来れば校地移転」との主旨でないことは明白である。
普通の人は会話でも和訳でも辞書や日常使用している意味で言葉を使います。当たり前です。
本来の意味と違う意味で言葉を使う?そんなことを言い出したら議論はできませんね。文学ではないのですから。
あなたが何を言っても事実を変えることはできません。
「学校としては、今後とも、現在地での改築を要望していく」
https://twitter.com/kawata_hiroshi/status/1032970501172289536
奈高在校生の速やかなる安全確保に焦点が移ったいま、育友会から正式に要望が上がるのは時間の問題でしょうね〜。それに対して校長先生がどのようなアクションを起こされるのか?ここが見どころです♪