一連の流れ読めばわかるだろうし、わからないとすれば何しても無理。わざとやってるなら相当老害。
そもそもなぜ女装なのか、女装に何の意味があるのか、それがメスタやお針子の問題の根元。メスタやの嫌らしさやお針子の理不尽さをいくら突っついても、女装を再定義しない限り、なにも解決しない。そのためには、現1年生はなにもせず、来年も新1年生に全てを委ねた方が良い。
なにも口出しせず、見守るってのが、一番難しいけど。
中学生のフリしてくだらない質問、いい加減にしろよなー
入学したら分かるよ
こんな掲示板見てないで必死に勉強してください
入学したら絶望?かも。
お針子勧誘でした。
受験を考えている女子と保護者は、2年の夏休みに衣装スタッフとして駆り出される可能性が大きいことを認識しておいて欲しい。
ひと夏の他愛もない高校行事かもしれないが、女子をそのように扱うことが黙認されていることも覚えておいて欲しい。
もちろん断ることも出来ることもきちんと認識して欲しい。
やりたければ参加すれば良いし、やりたくなかったら参加しなくても良い。女子の可愛子への参加は任意だということも覚えておいて欲しい。
そして、この掲示板だけをあてにせず、体育祭の見学等に行って在校生に正しい情報を聞くなど自分の目で確かめることを忘れないで欲しい。
衣装断るより体育祭のあの空気で在校生に質問できるほうがメンタル強いわwww
でもね、現実は、断りきれない人がほとんどです。
そして、断らないのが悪いんだ、断っていないから自主的に参加している、って言われる学校であることを覚えておいて欲しい。
衣装スタッフは事実上女子だけです。なぜ男子は参加してないの?
建前と本音、よく見分けてください。
事実上女子だけってどういうこと?今年少ないながらも存在して女子同様がんばってくれた男子の衣装に失礼では?しかも彼ら今年も男子もおいで、って声かけまでして垣根を取ろうとしてますよね。
事実上女子だけですよ。
来年、男女比1対1になればいいけど、
せめて、7対3くらいになるかと言えば、
そんなことは無理です。
そして、その分女子に負担が行くことに変わりはありません。
一部の男子の努力は認めるけど、結果がすべてでしょう。
何を意図しているのかはわかりませんが、
きれいごとの建前ばかり並べるのはよしましょう。
綺麗事のつもりはないけど、なんでも第一号になるのは大変だと思っています。あなたが周りに流されて衣装を断れなかったならなおのこと、今までの風習を切って衣装を引き受けてくれた男子たちの勇気がわかるのでは?それって人数ではかれるようなものでないと思うのです。もちろんあなたの言うように男女比が1:1いや、そもそも男子のほうが多いのだから男子が多目というのが本来だとは思いますけどね。
あと断れない人のほうが多いって主観では?衣装やった女子やらなかった女子の比率みるとざっと半々という気がするのですが(色にもよる)計算間違えたかな?
どちらにしろあなたは断れなくて嫌な思いをされたんですね。そういう人が今後ゼロ、は無理にしても減ってほしいとは思います。
色冊子見返して見たら衣装スタッフって名前も載せてもらえてなくて草。パネルはのってるのに(ただし色による)。袋とじのほうが大事ってやばない?で「みんなで楽しみましょう」とかゴミ。
え、載ってるけど
色によって違うんだろな
色によってもだいぶ印象違うみたいですね。のってる人に質問ですが衣装スタッフ何人いました?私の観測範囲だと断った人も結構いてほとんど断れないというのがピンとこないんですよね
だってわたしたちなんてきれい事にすぎませんよ?
載ってた人です。
私の周りだと本当に任意で、断るというか参加意志を見せた人がスタッフになっていました。強制感はなかったですね。
↑読んでいるとつくづく色とか年度とかによるのだと思いますね。断っていいという流れが大きくなりますように。
↑↑よかったですね。ところで、男子の参加について、どう思いますか。
男子参加大賛成です。家庭科のミシンでも男子だから下手なんてことはないですしね。
技術があるのに、男子の参加が極端に少ないことをどう思いますか。
もったいないと思います。少ない背景に目を向けるとそもそもの募集の仕方にも問題があって立候補しにくかった面も大きいでしょうし、1年で可愛子の役割を果たしたので(全く触れられていませんが闇練含め鬼ハードです)もういいやというのもあったのではと思います。もっともここは当事者でないので推測の範囲になってしまいますが。
上で他の人も書いていますがたぶん自分たちの預かり知らないはんいも含め、劇的に変わるのは難しいでしょう。でも過渡期なのだと思います。
丁寧なお答えありがとうございます。
2年男子の参加により、衣装スタッフ自体の人数が増えれば、嫌な思いをする人もいなくなるのではないかと思いました。
のってる人はどうぞ