大学校は他校も国公立に含んでいないからたったの30%に変わりはない。
公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰の場合、質(率)を上げることは容易なはずなのに、一期生以降年々下がり続ける合格実績。
現時点で国公立合格者は諏訪東京理科大、昨年開設されたばかりの三条市立大学まで入れても現役、浪人込みで24人。国公立大合格率30%は異常に低い。深志が80%、県が50%を大きるこえてもおかしくない環境でありながら、如何に中下位層が見放されているかがわかる客観的データである。
ついに一期生の実績は削除されましたが低倍率で入学した一期生でさえ国立現役で40人近く合格し、翌年浪人生がプラス7人合格、秀峰を選択するような生徒は進学意欲の高く磨けば光る子供達である事を証明したが、
全体の生徒のレベルに合わないトップ偏重教育を進めた結果、2期生以降、国公立合格実績は着実に減少し、今年も浪人を含み諏訪理科大、三条市立大学などの公立を含む国公立大合格率30%は異常に低くまことに期待はずれ。近隣公立進学校は現浪で80%〜50%程度の国公立進学を果たしており、秀峰は大きく劣後している。
最難関大学を目指す生徒だけに目をかけ、進度の早い授業についていかれない秀峰生は低学歴に沈んでいる。
好調な周辺の国立中や公立中高一貫校の影響か志願者も100人近く激減し、今年も20人程度しか回復せずに志願者激減が定着しつつある。
秀峰内部からも、ひとにぎりの生徒のためのセミナーだけで、多くの生徒は自習をさせられ、今後もほったらかしかと心配の声も上がっている。
経営陣の猛省が必要だろう。
去年と今年の比較なのに
相変わらずズレてますね
というよりも中下位層が蔑ろにされている実態の話しが過大視されています。
低倍率で入学した一期生をMAXに下がり続ける国公立合格率、浪人込みでたったの30%、年々低下傾向にある。
難関に特化したセミナーは成績で受講者も選別され、多くの中下位層は自習を強いられ低学歴化が進んでいる実態。
志願者も100人激減するのも無理はないのかもしれない。
>上位10名〜20名が難関国立大学や医学部医学科の数字さえ出せば、あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。
諦めましょう。
>使えない教師と判断されたら、捨てられるだけです。その方が育てる手間がかからないですから効率的なのです!
秀峰ではふるい落とされた多くの生徒が疎かにされ、また教師の育成や管理までも疎かにする学校のようです。
志願者が100人近く激減し、教師が定着しないのも無理はないのかもしれない。
今年の結果から切り捨て教育の改善が見られるという論点なのに、過去のことばかりに拘泥してますね
その場でずっと足踏みですかね
今年の結果め切り捨て教育により中下位層は蔑ろにされている事を示している。
公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰の場合、質(率)を上げることは容易なはずなのに、一期生以降年々下がり続ける合格実績。
現時点で国公立合格者は諏訪東京理科大、昨年開設されたばかりの三条市立大学まで入れても現役、浪人込みで24人。国公立大合格率30%は異常に低い。深志が80%、県が50%を大きるこえてもおかしくない環境でありながら、如何に中下位層が見放されているかがわかる客観的データである。
>上位10名〜20名が難関国立大学や医学部医学科の数字さえ出せば、あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。
諦めましょう。
開き直った関係者も切り捨て教育を推奨してる。
足踏みどころの話しではない。
志願者も100人近く激減する訳だ。
要するに今年は去年より良くなったということですね。
というよりも、中下位層が蔑ろにされている実態の話しが過大視されています。
低倍率で入学した一期生をMAXに下がり続ける国公立合格率、浪人込みでたったの30%、年々低下傾向にある。
難関に特化したセミナーは成績で受講者も選別され、多くの中下位層は自習を強いられ低学歴化が進んでいる実態を実績は示しています。
志願者も100人激減するのも無理はないのかもしれない。
>上位10名〜20名が難関国立大学や医学部医学科の数字さえ出せば、あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。
諦めましょう。
開き直った関係者も切り捨て教育を推奨してる。
こんなコメントをする関係者の連投は続きます。
この掲示板をみた来年の志願者も心配です。
秀峰の先生って、自分の子供を秀峰に入れてる先生おおくないですか?どうしてかわかりますか?
多いって抽象的だね、何人くらいですか?
自分の子を秀峰に入れる公立校の先生も多い。
これが何を意味しているかは明らか。
ですから多いって、何人くらいですか?
客観的に明らかなのは志願者が100人近く激減し、人気の低迷が顕著となってしまったこと。
志願者の激減
これが何を意味しているかは明らか
去年の受験者数148人
好調な周辺の国立中や公立中高一貫校の好調とは裏腹に、秀峰志願者は一昨年100人近く激減し、今年も20人程度しか回復せずに志願者激減が定着しつつある。(入学者数近年90人以上)
志願者の激減
これが何を意味しているかは明らか
>上位10名〜20名が難関国立大学や医学部医学科の数字さえ出せば、あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。
諦めましょう。
開き直った関係者も切り捨て教育を推奨しているが、こうした学校体質に嫌気をさした賢明な中学受験家庭の影響が大きいだろう。
それより適当な話しって事?
多いって何人くらいですか?
受験者数推移
2017年 138人
2018年 158人
2019年 200人前後
2020年 126人
2021年 148人
今年の入学者は90人未満
2019以前はB日程もありますが信憑性なあるです
B日程の人数が含まれていないと以前も指摘しています。
比較の仕方が明らかに恣意的です
育伸社のデータは最近2年のみですから空想というかインチキの繰り返し
>今年の入学者は90人未満
89人かい?ソースは??
事業報告書みるとここしばらく90人以上入学してるけどね
そんな事より自分の子を秀峰に入れる公立校の先生も多い、秀峰の先生も多いって実際何人なんですか?
答えられないって事は貴方の空想なんだね?
簡潔に答えて
>上位10名〜20名が難関国立大学や医学部医学科の数字さえ出せば、あとの60数名はそれなりでいいのです。格差とかどうでもいいのです。
諦めましょう。
貴方はこんな事本気で思っているの?
一握りのトップ層以外は落ちこぼれとなる現状を容認するの?
受験者数推移
2017年 138人
2018年 158人
2019年 200人前後
2020年 126人
2021年 148人
今年も入学者は90人未満
2019以前はB日程もあるが含まれていないので信憑性なし。
B日程の人数が含まれていないと再三指摘していますが、誤ったデータを繰り返し投稿し悪質です。
育伸社のデータは最近2年のみですから空想、インチキの繰り返し
秀峰志願者は一昨年100人近く激減し、今年も20人程度しか回復せずに志願者激減が定着しつつある。
これが何を意味しているかは明らか
受験者数推移
2017年 138人
2018年 158人
2019年 200人前後
2020年 126人
2021年 148人
今年も入学者は90人未満
ここしばらく90人以上って嘘なのかな
2019以前はB日程もあるが含まれていないので信憑性なし。
B日程の人数が含まれていないと再三指摘していますが、誤ったデータを繰り返し投稿し悪質です。
近年90人以上ってのも事業報告書の生徒数で確認できる。
90人未満のソースを示さないのは貴方、ソースを示しなさい。
って言うより意味不明の投稿を繰り返し削除し狙いだね。
秀峰に入学するとこのような悪質な関係者と関わる事になる。
中学受験家庭にとって大変有益な情報です。
受験者数推移
2017年 138人
2018年 158人
2019年 200人前後
2020年 126人
2021年 148人
今年も入学者は90人未満
ここしばらく90人以上って嘘でした
きました 捏造データ 上記参照
秀峰志願者は一昨年100人近く激減し、今年も20人程度しか回復せずに志願者激減が定着しつつある。
これが何を意味しているかは明らか
2018事業報告書には200名、2019事業報告書には更に更新と記述あり
事業報告書は虚偽の記載だらけなんですか?
志願者が100人近く激減し、人気の低迷が顕著となってしまった
これが何を意味しているかは明らか
受験者数推移
2017年 138人
2018年 158人
2019年 200人前後
2020年 126人
2021年 148人
今年も入学者は90人未満
ここしばらく90人以上ってのは
やはり嘘でした
2018事業報告書には200名、2019事業報告書には更に更新と記述あり。
事業報告書は虚偽の記載だらけなんですか?
一点、事業報告書を見ると1、2、3学年90名弱の87名、ここは定員増の90名弱と訂正ですが、秀峰志願者は一昨年100人近く激減し、今年も20人程度しか回復せずに志願者激減が定着しつつあることに変わりはない。
志願者が100名近く激減した事実を隠すため捏造データを掲示し続ける悪質な行為は学校職員の可能性が高い。
2018事業報告書には200名、2019事業報告書には更に更新と記述あり、捏造、妄想であることはバレているに、連投して削除狙いの悪質さ。
秀峰に入学するとこのような悪質な関係者と関わる事になる。
中学受験家庭にとって大変有益な情報です。
大学校は文部科学省管轄外であり大学ではありませんから当然国公立大学実績には含まれません。
長野、深志など秀峰以上に一定数合格していますが当然大学とは別枠で記載されています。
しれっと大学実績の国公立に大学校を混ぜてくるのも秀峰だけ。
捏造とまでは言いませんが表面上だけ取り繕おうとする学校の姿勢が透けて見えます。
コンプライアンス意識も相変わらず課題のようです。
まあ、実際は平均値としては蟻ケ崎と美須々の間くらいだよ。
2017-2019
全くでたらめのデータ、いい加減なデータをよく連投したと思いますね。
2017年 138人
2018年 158人
2019年 200人前後
2019年だけ200人「前後」ってのがバカっぽくて笑える。
なぜその年だけ前後なんですか?(笑)