質問です。
「算数加点が高いので松本附属落ちて、秀峰合格という方が‥」の意味ですが、算数得意な方が秀峰受験に有利ということは理解できますが、附属落ちて秀峰合格ということは、附属の方が入学が難しいということですか。
もうひとつ。秀峰と附属の両方受ける方が多いのですか。その場合、両方合格。両方落ちる。片方のみに受かる。いろいろのパターンがあると思いますが、附属落ち、秀峰合格が多いのですか。
両方合格の場合、どちらを辞退する率が高いのですか。今後は変化するかもしれませんが、現状はどうなんでしょうか。
某進学塾の情報ですが、今年は附属合格、秀峰不合格が多数いると聞きました。秀峰は補欠合格を出すものの、繰り上げ合格の連絡があったケースは皆無だそうです。塾内では、附属、秀峰共に合格した方は全員が秀峰への進学を選択しています。
ありがとうございました。
秀峰の教育内容、進路実績を考慮すれば当然の流れかもしれませんね。
附属に合格しても、その後の高校入試が控えています。もし、F高に合格しても、自由放任主義の校風にためらいが生まれます。
楽しいよ。深志。4年制でもいいじゃん。
新入生歓迎会は、秀峰はアットホームな歓迎会、深志は荒れた歓迎会という情報があります。真偽のほどを確かめてください。
大人が考えるほど、秀峰生も深志生もお互い意識してないんじゃないの? 生活圏も違うし。
秀峰は、小学校を卒業したばかりの子たちを歓迎するわけだから、先輩風吹かせて意気がるような上級生はいないだろうね。
そのとおりですね。納得!
多分、現時点で深志が秀峰と同じ条件、中高一貫になったら能力ある子(深志に受かった子)は秀峰は選ばない。
学校ホームページをみると進学実績は、長野、深志等が現在も抜き出て県内トップです。
伝統やトップ校に在籍する自信に基づく自由な気風は感じられても、下の高校が放任だから選ばないよー、言う進路実績ではないよ。 深志が放任主義で進路実績悪く、進学にためらいが生じる客観的事実はありませんので。
というか、入学したくてもクラストップクラスしか挑戦権もありません。
秀峰には秀峰の良さがあります。
深志の批判は、何とかの遠吠えになるのでやめにして、秀峰の良さをアピールしていこう。
↑深志は高校受験、秀峰は中学受験なので比較がナンセンス。深志の人は秀峰選ばないのと同様、秀峰の人も当然深志選ばないに決まってるでしょう。
前の文章よく読んで下さい。理解してくださいね。
話しの主旨は深志の批判は、何とかの遠吠えになるのでやめにして、秀峰の良さをアピールしていこう、って事かと。
賛同致します。
いや、附属中はあくまで教育学部の附属です。つまり、先生を育成するための学校、教育を発展させるための学校です。ですから、発言等ができた方が合格しやすいです。つまり、他校に比べ、
面接の影響が大きいということですね。
なので秀峰受かったのに附属落ちる人がいるのです。実質算数は「できたらすごいね」問題ばかりで
正直いうと入試問題全て解けなくても入れます。まあ、実際普通に塾に通っていたら解ける問題ばかりですが。
......??
深志の足元にも及ばない秀峰ごときの実績で、いつも深志や他校を引き合いに出し比べるからみんなに笑われるんだ
たった80人の面倒も見られない秀峰は、上位大学進学率が県高校にも負ける体たらく
他校など恥ずかしいから引き合いに出さず、秀峰の未来についてコメントしましょう、....って流れでしたね!
学校ごとに特色があるんですね。
参考になりました。
田舎ってフレーズも自画自賛の好きなフレーズ
田舎、田舎と長野をこき下ろし、田舎に咲いた都会型の学校秀峰ってパターン、他校の掲示板でも気持ち悪いってレスされてた
笑われてるのに少し......だから繰り返す
秀峰も立ち止まったら終わり
少人数なんだから、学校さえその気になれば全体の底上げはそれ程難しくないはず
現に一期生は40人近く国公立大学に進学している
まずは県を目指してファイト
子供が受験して合格をいただきました。
◎日程と倍率
2020年から試験日が11/23の1回のみになりました。倍率は、2020年は極端な落ち込みがありました(恐らくコロナの見通しが不透明で、松本平外からの受験者が減った?)が、今年はWithコロナの雰囲気が見えてきたのか、倍率2倍程度に戻しました(併願者を考えると実質倍率はもう少し低いはず)。
今後もたぶんこの程度に落ち着くのではないかと。
ちなみに子供によると、隣に都内からお試し受験をしにきていた子がいたそうです。昨年なら絶対回避していたでしょうね。
◎問題
過去問は学校から入手できます。ご覧になるとわかりますが、首都圏の中堅校の標準的な問題の難易度で、四谷大塚の「四科のまとめ」や日能研の「ベストチェック」くらいが解けていれば、問題なく受かるでしょう。
特徴としては、
1配点が、算数150点・
国語100点・理科50点・社会50点という算数重視ぶりです。差が付くなら算数です。概ね難易度は普通ですが、パズル系の問題(自分で手を動かして推測させる)が1題と、難易度は普通ですが解法を説明させる問題が1題程度出ます。
2
国語に傾聴テストがあります。詩が1題、自然科学の時事的文章(その年のノーベル賞のトピックなど)が1題です。
ただし
国語の配点には含めず別途段階評価するそうです。当方の憶測ですが、傾聴が極端にできない子は、勝手に思い込むタイプ(要は発達障害系)の可能性があるので、そういう子をあぶり出すのに使っているのかもしれません。
3理科社会は平易かつワンパターンです。
過去問を数年分やれば誰でも点数が取れるので、恐らく差は付かないでしょう。なお、11月という時期もあり、社会の歴史は途中までしか出ません。
◎作文、
面接について
作文は「○○について」という1テーマで書かせる形式です。
面接は集団形式でとくに細かいことは聞かれないそうです。いずれも段階評価なので、筆記ボーダーの当落判断などにしか使われないでしょう。
倍率は2倍も無いかと
昨年全入近くまで激減した志願者は今年も微増に留まった
国立、公立中が主流となり、秀峰も受け皿的立ち位置となりつつある
実績の回復、80人の生徒全体のキャリアアップを示せない限り先行きは危ういのかもしれない
コロナ禍でも、公立中高一貫校、国立附属の人気は相変わらずだ
秀峰のみ志願者が激減し、今年も大きな回復をみせていない
深志は定員割れして文字通りFラン化が確定したけど、秀峰は順調に志願者を増やしてるな。
秀峰離れが定着化しつつある
昨年の秀峰は東大0、東京一工は半減一般医科現役0など壊滅的な大学合格実績
ダブルショックで受験者数もたった126人まで大激減、今年コロナ禍でなりふり構わぬ必死の勧誘も20人程度の乖離に留まり志願者は戻ってこなかった
過去最低の実績と合わせ志願者が激減している
深志は国立医学科合格者数 甲信越地区2位で甲信越地区ではずば抜けた国立医学科進学実績を残す
18年20人、19年22人、20年22人、21年14人、昨年は東京一工20、旧帝一工38
秀峰は壊滅的結果を真摯に反省する必要があるが失地回復を果たしていない
旧帝一工の推薦型選抜は今年も0
開校10年目、まさに正念場を迎えている
頑張って秀峰生、一般は期待してます
旧帝一工 学校推薦型・総合型選抜
清陵7 東京1 東北1 名古屋4 大阪1
深志6 東北1 名古屋4 大阪1
県稜3 北海道1 名古屋1 九州1
長聖2 北海道1 大阪1
秀峰 2年連続0