https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec8fbeb8eee46d22a2d1b9ff085b5318a3c5c2f「第一志望は京大医学部です」
「灘高校ってバリバリ勉強をやっているイメージが強いと思うのですが、実際はそこまでずっと勉強、という感じでもないんです。もちろん、普段から勉強はしていますが、野球は野球、という感じでメリハリをつけて楽しんでいます」
通常授業は朝の8時40分から15時。授業が終えた選手たちは、校内にある約75メートル四方の人工芝のグラウンドに集まる。それぞれでアップをし、ホワイトボードにあるメニューに沿って準備をし、下校時間の18時まで2時間ほど汗を流す。火曜日のみ7限授業で、その日が週に1度のオフだという。
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世の中を勝っていくのは、ガリ勉ではなくこういう子たちなんよな。
春日丘高校の
偏差値と掲示板 | 大阪府公立 - 高校受験ナビ
https://www.zyuken.net/school_page/12721121265/bbs_id/13320041682499853/内緒さん@一般人 [ 2023/04/27(木) ]
>関東地方で中学教師・塾講師を経験しました。
>たまたま、この学校の掲示板にたどり着きましたがかなり偏った考え方の方が多くてびっくりしてます。
>そもそも難関国公立大は、選ばれし人のみしか行けません。
>関西の高校に詳しくないのですが。
>春日丘高校は、都立でいう青山〜大泉くらいの学力なんでしょうか?
>とにかくトップ公立でないのに、あたかも難関国公立大ありきで話してる人が多くて?の状態です。
>いるだけで凄いのですよ。
>本来は。東大・京大・国公立大医学部の話なんですけどね。
>仮にこれらをトップ国公立と名付けますね。
>ここで例えばのお話です。
>
>A高校 トップ国公立20名・普通国公立150名・関関同立400名合格しました。
>B高校 トップ国公立大3名・普通国公立80名・関関同立500名合格しました。
>
>なら皆さんからみたらどちらが優秀ですか?
>10人中10人がA高校と答えるでしょう。
>そこで卒業生数の情報を追加します。
>A高校480名・B高校240名。
>ここで待てよって思った人なら鋭いです。
>トップ公立ならA高校でもB高校でも紛れもなく校内でトップ層の人しか合格できません。
>そこで中央値に注目します。
>この両校のど真ん中の成績の人の進学先。
>例えば、A高校なら170名国公立大に受かってるので9割以上そこに進学校するでしょう。
>しかし、肝心の関関同立が400名しか合格できてない上に同一人物が同じ大学の異なる学部・学科に合格するいわゆる重複合格を数字上で纏める実質合格者数直すと150名に激減。
>最終進学者が60名だと中央値の240名に届かないのです。
>なら、そこの人はどこ行きますか?近畿大学か日大あたりでしょうか?
>一方、B高校なら関関同立でも実質合格者が120名確保されてます。
>最終進学者も70名です。
>全て足してみると153/240になります。
>なかなかの成績ですよね!
>だから私の場合は、そこそこの成績の人でもB高校みたいな学校をすすめるのですが。
>みかけの進学実績だけにとらわれ、無理してでも単願でも。
>何が何でもA高校だ!と譲らない親御さんや生徒が後を絶ちません。
>それで受けて落ちても「なぜとめなかったんだ!」と食ってかかる親子もいるんです。
>まあ、親子が似るのは当たり前ですがいい加減にしてほしいものです。
>だから、無理してでも難関公立高校に行くのも早合点ではないでしゅうか?
>
https://www.youtube.com/watch?v=-cUkIN9IWg8高校生活の中身を見てからいえ。
進学実績の比較衡量だけで判断すると、青春はできん、部活はできん、女の子はおらん、髪型は決められない、グランドは狭いなんて学校いくハメになるw
https://news.yahoo.co.jp/articles/b392e341f1f2fce06994f05a836de8f5e20876ecこの人、男子校で1浪で神戸大学医学部医学科らしいで。
このように部活をすることで大学以降の道がどんどん開けてくるし、魅力的な人間に成長できる。
帰宅部では何も生まれない。
こうしたことは、朝礼台の上のおじさんは教えてくれないから、早めに気づくべき。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E5%BA%B7%E5%A4%AA%E9%83%8E清風高校からアナウンサーになった人なのだが、
内定もらうにはこれくらいしないといけない。
勉強はもちろん、部活もマスト。帰宅部は論外くらいに思ったほうがいい。
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中学生から陸上競技に明け暮れており、箱根駅伝は憧れの舞台であった。高校生の時から選手として本気で箱根駅伝の出場を目指すようになり、毎年テレビで中継される箱根駅伝の実況にいつしか魅了されていた。アナウンサーのかっこいい実況がきっかけでアナウンサーを目指すようになった。
法政大学を選んだのは、大学生で箱根駅伝出場と社会人でアナウンサーになることを目指していた平野にとって、両方の目標が実現できる可能性があるぴったりの大学であったから。
大学時代は、寮生活で陸上競技を続け、同時にアナウンサーを目指して活動する生活を送っていた。毎日、朝4時起きで練習を開始し、授業終わりの夕方にも練習があるハードスケジュールをこなす毎日。同時に、アナウンサーになるための活動も積極的に行っていた。大学のアナウンスサークルに所属したり、マスコミについて学べる授業にも参加した。4年間の学生生活では、怪我で苦しむ期間が長く病院通いをする日々を送ったりと決して全てがうまくいったわけではなかった。しかし、自分の夢を明確にして、強い信念を持ち続けその夢をなんとしてでも実現するために毎日必死に努力を続けた。その甲斐あって、朝日放送テレビ(ABCテレビ)から内定をもらうことができた。
2022年度に日本武道館で行われた法政大学の卒業式では司会を務めた。