今年入学した息子も類塾生でした。
息子の場合は、市販の参考書や問題集は一切使用することなく、塾のテキストだけを繰り返しやっていたようです。
通知表の成績は、息子の成績より良いようですが、
偏差値が低いですね。
学校の成績から判断して、
基本的なことは理解出来ていると思うので、
応用問題、特に公テや
模試で出来なかったところや、
苦手なところを重点的にやれば成績も上がってくるのではないでしょうか。
また、塾の先生ともよく相談してみてはいかがでしょうか。
頑張ってください。
私の息子は現在北野高校文理の2年生です。中学の内申は平均8.4/10でしたが、類塾の
偏差値は平均68でした(
数学は常に70平均)。特に北野文理科に合格したものは
数学が非常に強い学生が殆どで、
数学弱ければまず受からない(受験の差が
数学で開く)と考えてもいいと思います。
数学に時間割く様にすればいいと思います。
予習終わったから書きます笑
一日の勉強時間は学校の時間を抜いて9時間くらいだったと思います。結構頑張ったと思います。笑
僕は夜型なので、毎日3時までやっていました。
落ちた僕だから言えることですが(笑)文理学科に合格するためには、英数国全てがこなせなくてはなりません。なので、不安な単元を潰していく、という感覚でやっていくと良いかと思われます。具体的に言えば、
英語は語彙力と速読力が鍵となってきます。長文中心の問題なので、いかに速く、正確に読み解くかが大切です。
数学は勉強量。これに尽きる!と言ったところでしょうか。おそらく塾で死ぬほど多い問題をやらされているのかと思いますが…笑
国語はちょっと難しいですよね…。もし苦手なら塾の先生に自分の答案を全て見てもらう様にするのがいいと思います。
※勿論参考書などは一切必要ないです。
あと、あんまり焦ると良くないです。楽しく無いです。自信に満ちた努力家は必ず成功します。必ずです。自信持って行きましょう。そして、頑張れ!笑
分かってると思うけど頑張ってな。もうすでに頑張ってるよ!って感じですよね笑でももっと頑張れると思います。在校生には頑張った奴しかいません。
やはり、北野高校は天才しか入れない学校だと思います。
そしてその天才の殆ど全員が、努力の天才である。
以上です笑