別に厳しくもなんともない。
厳しいと思ってたらしょぼすぎてなんやねんって悪態つきたくなる程度だけど緩い高校と比べたら厳しいなってなるくらいの厳しさ
マラソン、なわとび、水泳もですか?
北野高校の体育の厳しさについては、以下のような情報があります。
北野高校は文武両道という点で体育の授業が厳しいことでも有名です。50メートルのプールがあってノルマのタイムを達成できないと補講を受けさせられるとか、縄跳びは本物の縄を使って後ろ二重跳び20回できないとダメとか。マラソン大会も10キロ淀川を走らされます。
進学校にしては部活時間が長く、厳しい。運動部であれは、平日週4日2時間半、休日1日3時間半がベース。表向きはこうだが、大抵これにプラスして、自主練という名の強制練習が朝昼、もう1日の休日プラス午後練。
元ラグビー代表の広瀬氏も北野高校の体育はキツかったと語っています。彼は「北野高校では体育の授業がすごく厳しくて、水泳や縄跳びやマラソンなどでノルマがあって、それをクリアしないと補講になるんですよ。それで僕は水泳が苦手だったんですけど、水泳の補講に行くと、その前に縄跳びやマラソンもやらされるんですよ。だから水泳だけじゃなくて全部やらなきゃいけなくて、それがすごく辛かった」と振り返っています。
以上の情報から、北野高校の体育は非常に厳しいと言えるでしょう。体育が得意でない人でも一生懸命取り組めば大丈夫だという声もありますが、体育が苦手であれば他の高校を検討する方が良いかもしれません。
体育を理由に志望校を変えるほどの厳しさはないと思います。水泳も縄跳びも、出来ない人は数回補講に行けばそれで許してもらえます。昔はもっと厳しかったようですが、今は怖い先生も他校へ転勤し、少し優しい〜少し厳しい程度の先生しかいません。
今年、縄跳びも水泳も補講組でした。どんな感じかというと、、、
縄跳びは、補講の回を重ねるごとに 後ろ2重跳びのクリア回数が減っていく仕組みで、私は16回でクリア、補講終了しました。
水泳は、4泳法のうち1つでもタイムクリアできないと補講です。4回の補講で 毎日600m泳ぎます。
補講組はそこそこ人数がいるので、面倒くさいだけで、そういうものだと割り切れば何ともないです。
マラソン(断郊)は タイムのノルマはありませんが、欠席すると別日に走らされます。
ちなみに女子のノルマはゆるゆるです。
こちらの掲示板に北野情報を
マジレスするのはもう止めてください。
ここ読んでて、わかりませんか?
↑別に良いのですよ!
なぜお前に束縛されないかんの笑
ここでは珍しい、まともな質問と、それにちゃんと答えている優良スレの1つでは?